###### tags: `環境構築` # WSL2のバックアップ方法とtarファイルのインポート方法について ## WSL2のバックアップ手順 `wsl --export #{WSL環境名} #{出力先ファイル名}`とすれば良いだけ。 ### 例 ``` wsl --export Ubuntu-20.04 Ubuntu_backup.tar ``` ## tarファイルのインポート方法(他パソコンへインポートすることも可能) ``` wsl --import #{インポートディストリビューション名} #{インポート先のwindowsディレクトリ} #{インポートするtarファイルのパス} ``` 起動方法は ``` wsl -d #{ディストリビューション名} ``` とすればよいらしい。 ## 実際にやったインポート手順 - Ubuntu20_backup.tarをubuntu20_texというディストリビューション名でインストールしたいときは以下のように打てばいい。仮想ドライブがC:ubuntuというフォルダに作成される。 ``` wsl --import ubuntu20_tex c:\ubuntu\ c:\Ubuntu_backup.tar ``` これでc\ubuntu\にubuntu20_texという名前でtarファイルをもとにしたものマウントされるため、これを起動する。ショートカットを用いて、 ``` C:\Windows\System32\wsl.exe -u #{ubuntuで起動するユーザ名} -d #{ディストリビューション名} ``` を実行させればよい。また、Windows Terminalを用いてbashを起動させることもできる。 ### WindowsTerminalでの起動について 先ほどのショートカットでは、開始ディレクトリが`\mnt\c\`になってしまう。そのため、WindowsTerminalの設定から、コマンドラインに-u #{user名}とすれば開始ディレクトリが`~`から始まる。 ### 解決したいこと - 環境変数の値は最適化されているのか問題 - .gitなど、他人に渡すときに残してはいけないファイルは何か - 起動するときにwindows側のディレクトリから始まる問題 ### 出会ったエラー - importしようとしたフォルダと同じ場所にtarファイルを置くと、 `Error code: Wsl/Service/E_FAIL`とでた。 - 違うフォルダにtarファイル置きなおすと解決した。 ## 参考文献 [標準機能だけでWSLを好きな場所にインストールする](https://qiita.com/yamada6667/items/9e73193b0167cba2351d) [Windows10/11でWSL環境を移行する方法](https://techracho.bpsinc.jp/morimorihoge/2021_11_26/113804)
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