# SNOM用ファイバプローブの作製 現在、ちゃんとしたファイバープローブが作製できていない。 今後、SNOM計測実験を行うためにも、B4とM1の皆さんで協力して作製法の確立をお願いします。 現状の問題は、第一段階エッチングで使うBHF溶液の濃度です。 第一段階エッチングが等方性になっておらず、コア部分が凹んでいます。 X=2にしたほうがええかも。 ### これまでのあらすじ - 一昨年より、新しいファイバーでプローブを作製している - 型番:ソーラボ 780HP - 組成:ゲルマニウム添加石英/石英コア - コア径:4.4 um - 昨年の実験で、テーパができたことは確認。 - ダイヤモンドカッターは調整済 - 薬品がなくなったので購入。新たにBHF溶液を作製。 - 新しいBHF溶液は混合比の計算が必要 本来のBHF溶液の材料は、40wt%NH4Faqと50wt%HFaq、純水です。 しかし、46wt%HFaqしか購入できなかった。 IQ2でもできる高校化学を使って、本来の薬品と同じ混合比になるよう、薬品の分量を調整。 ### 作業内容 エッチング~SEM観察までは短期間で行ってください - [x] ~~**BHFの作製**~~ - [ ] **第一段階エッチングの溶解速度を導出** 第一段階エッチングのみ行う(t1=90, t2=0) BHF溶液の濃度を変えてtrial and error - [ ] **第二段階エッチングの溶解速度を導出** 1. 二段階エッチングを行う(t1=固定, t2=0~90) 2. スパッタリングして、SEM観察 3. テーパができるかを確認 4. テーパができなければ、BHF溶液の濃度を変えてtrial and error 5. エッチング時間とテーパの大きさの関係を定量的に評価