###### tags: `びわ湖音楽祭` # 5月30日 第3回びわ湖音楽祭・実行委員会 出席・嘉田、西川、八木、谷口、中谷、北川、是永 ### 議題 ## 28日の打ち合わせについて・報告 --- ○ スタッフ(駐車場係2名を除く)座席は無い。消防法に基づく避難誘導員を10名配置しなければなりません。  北川陽子(総括指揮)橋詰、藤野、中川、芸術財団から2名、嘉田修平(2階席)、藤村はるふみ(2階席)。あと一階席で2名未確定。 ○ 長浜バイオ合唱団さんも座席の確保は出来ない。 ○ 高島ウインドアンサンブルさんも大人の座席は確保出来ない。 ○ その他前日の仕込み。当日のスタッフの役割分担は嘉田さんに送った通りです。 ○ お茶は、500mlペットボトルで用意します。(コロナ禍を考えて) ○ 昼食はスタッフ全員にあります。ウィンドアンサンブルと中学校は午後からなので弁当は必要ない。小学生は出す。 ○ 登紀子さんとピアニストさんには別献立(うなぎ弁当・登紀子さんとピアノさん)で考えています。何が良いですかね。(監督さんのご意見賜りたいです) ○ 控え室の割り当ては決まりました。 ○ 楽屋1から5を登紀子さんと登紀子プランニングさんで使用。 ○ ひまわり合唱団さんは、出演者控え室。長浜バイオ大学さんは、会議室。高島ウインドアンサンブルさんは、リハーサル室と主催者控え室。源流太鼓さんは、東コミセン会議室1、合唱団さんは、東コミセン大(?)会議室 それぞれ担当のかたは、出演者代表にお伝えください。 ○ 駐車場整理に必要な道具(たとえば、場所を示す旗、整理棒など)は責任者である是永さんに全部任せてあります。 ○ 舞台転換と出演者誘導係は、赤崎さんがリーダーであと2人藤村兄弟がしてくださいます。 ○ 受付グッズは北川さんと小松で手分けして用意することになっています。 ○ アンケートや体温など記入していただくためのクリップペンシルは200本アマゾンで購入済です。 --- ## 曲目について確認 高島ウィンドは2曲でお願いする(10分) オープニングファンファーレというタイトルでOK (原曲と編曲を記載する) ### オープニングファンファーレ曲目解説(第2回のパンフレットより) 編曲:芦田真一 指揮:中谷満(滋賀音楽振興会会長) リヒャルト・シュトラウス作曲「 ツァラトゥストラはかく 語りき」より冒頭部を芦田真一氏がびわ湖音楽祭の為 に編曲した作品です。 前日リハーサルはありません。 ## 出演者について 最後の琵琶湖周航の歌をバイオ大学も舞台にあがることを加藤登紀子さんより提案 出演者はマスク着用する 合唱についても、マスクを着用してもらう フェイスシールドを準備する(谷口さん、高島で制作している) 源流太鼓の子どもたちは体力的にマスクは無理 最長85cm間隔 司会者 安藤みくこさん (海津出身) 1部だけ 水曜日に打ち合わせを高島で行う。 司会原稿は6月6日頃までに、嘉田さんが作成する ## スタッフ人員について ### 受付について 当日の段取りは北川さんと小松さん コロナ対応のスタッフ 8名 予備のマスクを準備しておく(忘れた人) プログラムと消毒液(ボトル)を配付する、袋を用意する ### 駐車場案内  2名+アルファ 交通事故の要注意   ### 舞台の転換人員 検温の機器は、琵琶湖財団で準備する  ### お弁当は小松さん手配 登紀子さんはにしともさんのウナギ弁当 出演者の小学生はお弁当あり、保護者分は無し ウィンドアンサンブルと中学生はお弁当なし ## 印刷物 ### 協賛冊子・プログラム 名前はダブりではない(北川順子さん) 琵琶湖周航の歌100周年記念の協賛冊子としてつくる。 音楽祭冊子になるとまずい ### プログラム冊子 知事、中谷、吉田さんの順番 生きてるびわ湖 曲解説(プログラム表4掲載) マキノ東小学校の5・6年生児童が、1泊2日で海津から安曇川までの往復する「カヤックツアー」。学校へつながる中ノ井川の入口では、1-4年生たちが、加藤登紀子さん作詞作曲の「生きているびわ湖」を体いっぱい声をはりあげて歌いながら上級生たちの長旅を癒します。「ふるさとのみずうみ・生きている・琵琶湖」。20年前にはじまったこの感動の光景は今も続いています。 「生きている琵琶湖」は、2001年の「第9回里がえり世界湖沼会議」の折、「子どもたちが歌える歌を!」と加藤登紀子さんに曲作りを依頼し生み出された歌です。2001年8月24日、海津のマキノ東小学校入口の、子どもたちがカヤックで帰ってきたこの場所で、浜で遊ぶ子どもたちと小魚をつかみ、カヤックを乗り出し、ここから「生きている琵琶湖」が生まれたのです。 長浜バイオ大学の紹介・・・徳田さん 登紀子さんとの関係 前日の楽器搬入について 13時搬入・・・音響機材 14時搬入・・・高島ウィンドアンサンブル 前日リハーサルはありません。 当日の楽器搬出について 終演後、17時頃にお願いします。 控え室の換気について 少し心配 ## 現時点での収支状況について(西川) チケット収入 59万円 実行委員会は24万円 協賛金    100万円-印刷費=80万円 ピンズ個人協賛 12万円くらい 全体支出 250万円くらいでおさまる 実行委員会負担は100万円になる・・・チケット24万円+協賛80万でトントン ## 出演者周りについて 統括は、出演者全員を知っている嘉田さんが担当する