# Cloudfront周り #### 前提: - SSRの部分に関してはOriginに対する。リクエストパスをindex.htmlをcloudfront functionで書き換える必要はない。 - SSG,SPAの部分に関しては、index.htmlをcloudfront functionで書き換えないといけない。 - URL正規化とリダイレクトの関数に関しては成功ができている。 URLで言うと(https://kurashidemo.happy-bears.com/life-station/) はそのままアクセスを通す。それ以外のURL(末尾/なし)などはこちらのURLに対してリダイレクトがかかる。 - クロスオリジンヘッダーの付与も単体テストでは成功している。 - これらを組み合わせて実験した際にはリダイレクトが何度もかかってしまっていてまだ問題が解決できてはいない。 ## 中水さんに聞きたいこと。 - Reactでのベースパスの書き換えをして欲しい。 ReactでのBase_pathとS3のオブジェクトパスがあっていない。 (Defalt(*)の方にオブジェクトを探しに行ってしまってる。)   - フロントエンドでのSSGとSPA,SSGの切り分けをどのように行っているのかは分からない。 ↓S3のオブジェクト   このように単純にディレクトリごとにSSGするものと、その他で分けているのか? BehivarごとにCloudfront Functionをアタッチするから、どのパスがSPA ,SSGに対応するのかが分からない。 - ReactRootingの書き換え→SPA, SSGを適切に表示させる。(index.html)→URL正規化の関数をアタッチする。 以上の流れになると考えるが、URLに関しては問題点を解決できていないので、ギリギリになってくるのと、フロントエンド側にも手伝っていただく場面ができる。 リリースを優先するとURL正規化などは諦める可能性も考えられるので、具体的な要件を諦めなければいけない期日を決めたい。 ## 2021/07/06更新 makita-sanの返信を受けて確認をしてみたところ ↓のように確かにベースパスが変わっている。  サブディレクトリ設定をしてあるクラウドフロントでのアクセスではBaseが変わっていない。 
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