発表
システムの起動方法 RaspberryPiに周辺機器を接続します。 RaspberryPiは小型のコンピュータです。詳しくはこちら ディスプレイをmicroHDMIポートに接続する。(2ポートありますが、どちらでも構いません。) キーボード、マウスをUSBポートに接続する。 カードリーダーをUSBポートに接続する。
Aug 31, 2020タスク [ ] 配線図を用意する(これはハード班に任せる?) [ ] 下記の手順で再現テストをする [ ] 今回はOSのバージョン、pipのrequirementsを記録する [ ] 学習データを生成して試しにcolabに読み込ませてモデルを作る [ ] RaspberryPiのラジコンで学習してみる。 [x] システム用のSDカードを持たせるため、データ領域を外付けのSD(余っている16GB)に保存して運用できないか検討する
Aug 21, 2020Tensorflowをインストールする 前回試した時にあった問題点にある通り TensorflowがCUDA10.0までしか対応していない。 JetPack4.4はCUDA10.2が標準で10.0がない。 Tensorflowが使えない という状況になっている。 今回は下記の理由の通りJetPack4.3を使用する
Aug 17, 2020Donkeycarが実行できない 去年のものだと古すぎて今のdonkeycarに対応できない オリジナルのものだと制御コードが一致しないためエラーになる 高梨さんのコードが多分使える? tensorflowがimportできない tensorflowが要求するCUDAが10.0なのに対して 入ってるCUDAが10.2でライブラリが一致しない
Aug 14, 2020or
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