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システムの起動方法 RaspberryPiに周辺機器を接続します。 RaspberryPiは小型のコンピュータです。詳しくはこちら ディスプレイをmicroHDMIポートに接続する。(2ポートありますが、どちらでも構いません。) キーボード、マウスをUSBポートに接続する。 カードリーダーをUSBポートに接続する。

タスク [ ] 配線図を用意する（これはハード班に任せる？） [ ] 下記の手順で再現テストをする [ ] 今回はOSのバージョン、pipのrequirementsを記録する [ ] 学習データを生成して試しにcolabに読み込ませてモデルを作る [ ] RaspberryPiのラジコンで学習してみる。 [x] システム用のSDカードを持たせるため、データ領域を外付けのSD(余っている16GB)に保存して運用できないか検討する

Tensorflowをインストールする 前回試した時にあった問題点にある通り TensorflowがCUDA10.0までしか対応していない。 JetPack4.4はCUDA10.2が標準で10.0がない。 Tensorflowが使えない という状況になっている。 今回は下記の理由の通りJetPack4.3を使用する

Donkeycarが実行できない 去年のものだと古すぎて今のdonkeycarに対応できない オリジナルのものだと制御コードが一致しないためエラーになる 高梨さんのコードが多分使える？ tensorflowがimportできない tensorflowが要求するCUDAが10.0なのに対して 入ってるCUDAが10.2でライブラリが一致しない

LiPoバッテリーは発火しやすいので取り扱いに注意すること 充電中はなるべく目を離さないこと LiPoバッテリーはフル充電のまま長時間放置すると膨張する危険があるので、必要に応じて充電する方法を変えること なるべく使う直前に充電すること フル充電で一時間ほどかかるので、授業開始1時間前など やり方 充電器に充電ケーブルを繋ぐ。バッテリーから繋ぐと充電器側の先端がくっついた時にショートして弾けるので注意 バッテリーにコネクタを繋ぐ

[x] DC-DCコンバーター Input: 7-25.5V Output: 5,6,7.4V [x] - ネジ 17 or 18mm x 4本 ネジ(M3 16mm) https://d-engineer.com/kikaiyouso/nejinosyurui.html

具体的な目標 経路入力ではなく、カメラからの画像を認識してドリフトする 大まかなスケジュール(案) (8/7 ~8/25) プロトタイプ1 とりあえず部品乗せてみて詳細化など ハード作成で詳しいことを記録する

m5241117 Masaki Endo m5241125 Seiyu Majima m5241144 Yusuke Namiki Problem Description Recently, the social networking services like twitter and facebook more popular and they are commonly used all over the world. They made easy to communicate all over the world. However, they also produced new problem. The slander is spread through the SNS. It sometimes cause serous trouble. We will work to make a model to predect the sentiment through the twitter. The work will be useful for filtering slander, suggesting to reconsider the message. Dataset https://www.kaggle.com/c/tweet-sentiment-extraction/

今日すること 今日することの確認 タスクの細分化 タスクの割り当て スケジュール決め 論文の要約 モチベーションの確認