# 異常成人男性がコスプレをした話 この記事は [アドかっつ! Advent Calendar 2024](https://adventar.org/calendars/10130) 12日目の記事です。 アドかっつということでね、簡単に自己紹介をしておきます。 名をたまかけ、かっつさんの大学での2つ下の後輩ということになっております。原神のオタクだったはずがコスプレをしたりすることになったりします。以後お見知り置きを。 ## 一般的なコスプレの認識について 一般的(こじらせオタク)の認識だと、コスプレってなかなか住む世界が違う人々っていうか、コミケとかの即売会で観測する風変わりな人々って感じがあります。 コミケでお買い物一通り終わったし、屋上広場とか防災公園に行って、ちょっとチラ見してニコニコになって帰るかぁ、くらいのものなわけです。 あとはよくTwitterのTLにえっちなコスプレが流れてきたりしますよね、ありがとう そもそもオタクはインターネットに顔を晒すな!ときつく言われて育ってきたわけですから、ネットに顔をさらすことにもそれなりに抵抗があります。自分の顔に自信があるわけでもないしね…… そんなんで、特にきっかけが無い限り、自分からコスプレやってみようかな~とはなかなかならない、そういう世界だと思います。 ## じゃあ何があったという話 大学のサークルで原神同好会というものがあるんですが、新歓でコスプレをしている方がいたのです。めちゃよかったのでツーショをしてもらいました。~~無修正はTwitterに貼ってあります~~見に行かないでください。  まあそれはそれとしてだいたいこの方が主犯で、原神のサークル内にめちゃくちゃコスを布教したものですから、まんまとそれに乗せられて、ここでアルハイゼンの衣装を買うことになりました。 <span style="color:#F1F1F1;">たまかけさんその後半年くらいこのレイヤーさんに粘着するんですが、それはまた別のお話です</span> (ここでの衣装の購入は、ほぼ自分の意志ではなかったとも言えますが、このあとの行動はほとんどたまかけの暴走ということになるのでした。) ## アコスタが楽しかった話 私は一般人なので詳しくないんですが、コミケじゃない場所でもコスプレって意外と広く行われてたみたいです。特に池袋のサンシャインシティで行われる[アコスタ](https://acosta.jp/)ってのはなかなかにメジャーみたいで、レイヤーさん、カメラマン、一般見物客などなどかなりの人が押しかけます。 こういう公のイベントに行くと、男女比が1:5かそれ以上とかなのでなかなか肩身が狭い思いをすることになったりします。 そんなこんなでこのアコスタちゅーイベントに連れて行ってもらったのですが、なかなか楽しいのですね~~~!!! 曰く、一般男性が長身男性キャラをやるだけで様になるようで、それなりに好評を頂きました イベントの会場でもいろんなキャラの人と写真を撮れるのでなーーかなか楽しいのです ### 何がそんなにたのしいの 一度やってみないと伝わらないあれだと思うんですが、ウィッグとメイクをすると、人相180度変わります  今年の早稲田祭はコスプレで会場にいたんですが、メイクをするとなかなか人相が変わるでしょう? いろんな人に観測されてたんですが、全然僕だと気づかれてなかったみたいです 会ったことある人にしか伝わらないですねこれ 顔の形状こそ変わらないですが、風貌がバッチリ変わるのって、なかなか楽しいです (陰キャオタクなので髪を染めたりしたことがないのでより新鮮というところもあります) また、併せって概念があります。同じ作品の衣装で複数人でコスプレをするってアレなんですが、ロールプレイ的なおままごと的な、一緒にそのキャラクターたちが一緒の空間にいるのが楽しい的な、そういう楽しさがあります。 ### あとコスプレイベントの楽しさとか - 人とお話できる - 全然知らない人とお話できる - 一般人にチヤホヤされる - (まちゆく人にツーショいいですか?って言われるのめちゃくちゃ嬉しい) - なんか同好の士と仲良くなれる - 女の子とお話できたりする え、そんなの一般的な人間は満たされている感情なのでは(はい 残念な話なのですが、中高男子校、大学工学科だと女の子と話す機会はまずゼロなので、お話をするだけで楽しくなっちゃうんですね~~、すいません…… 一般人にチヤホヤされる経験ってのはコミケが結構デカくて、コミケでこういう格好をしていったんですが、たぶん2,30回は写真とってもいいですか?って言われた気がします  それなりにマイナージャンルだったのでコスプレをしている人の母数ってのもあんまり多くなくて、それだけ原神とかと違って零細レイヤーにも声をかけてくれる機会が巡ってきててですね結構いろんな人が写真を撮ってくれたという感じです。 味をしめて冬コミも同じLimbus Companyというゲームの衣装で出勤する予定です。 ## コスプレするために何がひつようかとか書いてみるか ### まず衣装 ここはお金をかければかけるだけクオリティが上がります。 Amazonのやっすい衣装(3,4000円)とかでもいいんですが、原神だったら例えば三分妄想というメーカーの衣装がめちゃくちゃクオリティ高いです。値段としては2万円からというところ   上が三分、下が4000円です。 まあ構造からディティールまで全然違います。 まともにやろうと思ったら衣装にはお金をかけたほうがいいです。 ## 次にウィッグ ここはお金こそかからないんですが、手間がめちゃくちゃかかります。 なぜならカット・セットをしなければならないから。 一般的に、届いたばっかりのウィッグはある程度の形には切られてるんですが、そのままつけても適切な長さ、形になってません。 ので、ハサミを入れて長さを整えて、無限にケープをかけて形を整えていきます。  原神はセットするなかでも特にたいへん、形状が終焉しているから カチカチ君っていうコスプレ専用の整髪料があって、ウィッグを完全に思い通りの形状に固定する作業が無限に続きます。 コスプレの用意というと9割がここです。 ## 最後にメイク 一般男性はメイクをする経験はおおよそ持ち合わせていないと思います。 ので、メイクの勉強、道具の購入などの作業が必要です。まあここは一度やってしまえば特に難しいことじゃないので、最初のエイヤさえどうにかなればどうにかなります。  エイヤで道具を全部買うと、2,3万になったかと思います まあ一発で気にいる道具が揃うことはまずなくて、女性が常々言ってる、メイク道具色々試してたら顔面一つしかないのに下地とかファンデ10人前あるみたいなことをそのうち理解します どうメイクするねんってことは僕が語れることではないので、インターネットを参照していただければなと思います ## 会場に行く勇気・もしくは同行者 結局どれだけコスプレの準備をしたところで、コミケとかアコスタとかの会場に行くのが一番ハードル高いことは自他ともに認めるところであります。 道連れを用意して頑張ってください。 僕は所見ではコスプレの先輩に連行される形で参戦しました。 ## 以上 うーーん、かっつさんに着せる衣装何にしますか????
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