# ストアカ、オンライン講座 対談 ## まずは自己紹介をお願いします。 瀧内と申します。 ストアカで、4年、活動しています。 去年の6月までは、関西を拠点に活動してました。 最近は、仕事の関係で、富山県で活動しています。 ## オンライン講座を開催するにあたって、まずは何から始めたらいいでしょうか? オンライン講座をやったことのない人の最優先の課題は、「オンラインでのコミュニケーションに慣れること」です。 そのためには、次の3つのことをしたら良いです。 1. Zoomのアカウントをとる 2. 親しい人と、Zoomで会話する 3. 模擬レッスンを行う ### Zoomのアカウントをとる 必ずアカウントを取らなければ、いけないので、これは必須ですね。 最初の一度だけで良いので、これを機会にとってしまいましょう。 ### 友達と、Zoomで会話する とりあえず、慣れることが大事なので、zoomを用意したら、親しい人とZoomでチャットしてみることをおすすめします。 LINEで音声通話しているのをZoomに変更して、やってみるって感じですね。友人との旅行計画を、画面共有して、同じホームページを一緒に閲覧するというような感じで、カジュアルに操作に慣れていくことをお勧めします。 ### 模擬レッスンを行う もし、仲の良い生徒さんがいらっしゃる方は、無料での模擬レッスンの方が効果的だと思います。 Zoomは、有料プランにすると、アンケート機能も使えるので、アンケートを用意しておいても、良いかもしれません。 もしくは、Googleフォームで作成してもいいと思います。 ## オンライン講座で気をつけるべきことを教えてください。 気を付ける点は、次の3つですね。 1. ネットワーク環境の確認 2. 笑顔は、多めにする 3. セキュリティ・プライバシー対策 ### ネットワーク環境の確認 ネットワーク環境は、講師の方がどれだけ、快適なネット環境を整えても、生徒さんのネット環境が整っていなければ、正しく開催できません。 生徒さんには、ポケットWi-Fiやデザリングなどを利用したネットワーク回線を利用されている方が多いので、トラブルになりやすいです。 ネットワークスピードを計測するサイトをご案内して、 私の場合は、事前に確認してください。と呼びかけています。 それでも、会社のネット環境でチェックして、当日は、ポケットWi-Fiで接続してしまうと無意味です。 この件については、初回は、返金対応をして、2回目以降、同じ状況が続くようであれば、オンライン講座への参加は、ご遠慮いただく、という形を取るのが、トラブルが少ないと思います。 ### 笑顔は、多めにする オンライン会議では、相手に自分の顔が大きく写ることが多いです。また、オンライン上では、リアクションが相手に伝わりづらいこともあるので、円滑にレッスンをすすめるために、笑顔を多めにするように心がけています。 これは、対面式のレッスンでも同じですが、オンラインの場合は、特に気をつけるようにしています。 ### セキュリティ・プライバシー対策 私の場合は、レンタルオフィスなどで、オンライン講座することが多いのであまり、気にしていませんが、ご自宅でオンライン講座する場合は、後ろに写るものなどを表示させたくないときは、バーチャル背景機能を利用すると良いです。 ## 生徒さんへのアナウンスについて、気をつけるべきことってありますか? 私の場合は、3つ、あります。 1. パソコンやネット環境についての確認 当日になって、オンライン講座ができないというトラブルを回避するために、事前に、オンライン会議のできる環境であることを確認してもらうように促しています。 2. 時間を伝えること 生徒さんの中には、予約をしたまま、その時間を忘れる方もいらっしゃるので、この時間にお願いしますと言うメッセージを送っておきます。 ストアカさんのリマインド機能もありますが、メッセージでも送っておくと、安心感があります。これは、「おまじない」のようなものですが… 3. 顔出しNGか否か これは、私の講座のスタイルによるものなので、全てのレッスンに当てはまりません。 オンライン講座だと、顔をみせずに、講座を受講することが可能です。私の場合は、マンツーマン形式ですることが多いので、顔がみえないと、相手の理解度がわかりづらくなります。そのため、極力、顔を見せてもらうようにお願いしています。講義スタイルであれば、数人の顔が見れるだけでも、いいかもしれませんね。顔出しOK or NGで、プランを分けるのもありかなーと思ってます ## オンラインの場合の講座設計について気をつけるべきことってありますか? 1. 接続トラブルを想定しておく 2. オンライン講座のメリットを活かす ### 接続トラブルを想定しておく 私は、パソコン環境やネットワーク環境の確認を事前にお願いしています。 しかし、「全ての生徒さんが事前に確認してくれる」と思わず、最初の5分は、捨てるつもりで、接続確認に充てるぐらいの気持ちでいます。 そのため、講義の時間が延びてしまうことがあるので、その場合の対応は、事前に決めておく必要があります。 予め、盛り込んでおくパターンか、サービス延長というパターン。 私の場合は、マンツーマンレッスンが多いので、その辺は、少しサービス延長にしてしまうことが多いです。 ### オンライン講座のメリットを想定する ZOOMには、ビデオ録画機能や投票機能などがついています。 講義を録画したものをお渡しするとか、投票機能で、データを集めるとかするなど、メリットを活かすことができます。 投票機能は、有償プランに申し込まなければいけないです。 また、さらにお金をかけると最大100人~10,000人に一斉に配信する Webinarと呼ばれるスタイルでの講義も可能です。 物理的なスペースの制限がない分、ストアカでの定員人数のカタチも大きく変わってくると思います。 まぁ、私の場合は、一人ずつ、丁寧に教えたいので、マンツーマンを貫く予定ですが、ときおり、講義スタイルをするかもしれません。 ## オンラインになってから集客ができない 対面式で、集客できていたけれども、 オンラインになったら集客できなくなった。 というパターンであれば、まずは、原因を探ることです。 もちろん、本当の原因は、わからないので、仮説検証になります。 例えば、 1. 生徒さんがオンラインのやり方がわからない 2. 他の先生の講座の方が、単価が安いため、そっちに流れた 3. オンラインだと不信感が強く申し込みのハードルが上がっている。 といったような仮説を立てておいて、一つずつ、潰していくことになります。 もし、オンラインのやり方がわからないのであれば、 やり方を説明しているサイトのリンクを送って、 最初は、サポートしますよ。といような形式を取る。 単価の安い講座に人が流れたことが原因であれば、 そのレッスンと、同じ内容でやっていないかチェックする。 同じ内容で、そっちに流れるようであれば、今の顧客にとって、メリットがないと捉える。 メリットのあるレッスンは、何か?と考えると、いろいろと出てきます。 プロ志向の方への講座にするとか、さらに、本当に超初心者向けの講座にするなど できるだけ、毎日入れて、すぐに受けられるようにするとか。 オンライン講座は、後ほど、動画でプレゼントしますなど。 差別化を考える。 差別化のポイントは、 他人にできて、自分にできること。 自分は嫌じゃないけど、他人は、嫌がること。 を考えれば、自分にあった、差別化の方法が見えてきます。 ## オンライン講座で集客が成功するポイントは? 1時間: 1万円のマンツーマンレッスンがあったとします。 そのレッスンの模様を、オンライン配信されることを了承いただける場合は、それを1時間: 3000円で受けられます。 として、プロモーション動画にしてしまうとか。 または、そのオンライン配信は、完全な聴講スタイルで、1時間:500円 定員数: 30名が閲覧できるという形にするなど オンラインならでは、メリットを活せているか、という点がポイントになります。
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