# HackMeet概要
## 作った経緯
- 学外の人との学習する機会がほしい
- 最終的にエンジニア業界が活発になればいい
- 自分の技術力の向上
- 基本的に初めて触れるもので開発
- TypeScript
- 1月に触ったUdemyで今まで触っていたのはJavaScriptだったと認識したレベル
- Nextjs(React)
- チュートリアルなど触った程度
- Nestjs
- 1月前半で行った学内のチーム開発で初めて使用
- GraphQL
- Amplifyで軽く触った程度
- Auth0
- 話には聞いていたけど使ったことが全く無い

## 技術選定
### フロントエンド
- Nextjs, Chakra-UI
- チュートリアルをやったことがあり、むちゃん・日髙など聞ける人がいる
- Recoil
- Reduxをまず触ったことない
- 周りに「簡単やで！」と進められた

### バックエンド
- Nestjs
- TypeScriptで開発がされている
- ExpressはJavaScript
- Expressだと書き方が人それぞれで、自分でもどこに何を書いたかがわからなくなりそう
- GraphQL
- 引き出しを増やしておきたい
- せめて話についていけるようになりたい

### 認証
- Auth0
- Google, Twitter, GitHubでログインができる前提で使える認証基盤がほしかった
- Firebaseだとオーバースペックになりそう
- 認証のみの使用のため
- 企業での採用率が高い

### インフラ
- ECS Fargate
- Dockerfileを結構前に作ってたためスムーズにデプロイができる環境だった
- RDS
- MySQL使用
- S3, Lambda
- 画像アップロード、サムネイル作成用
- Route53, CloudFront, ACM
- 外部公開に必要なもの
- 正確にはCloudFrontは必須ではない
- GitHubActions
- バイト先で使っていた

## 構成図

### 裏話
- 当初、インフラはめちゃくちゃ楽をする予定だった
- フロントがVercel、バックがCloudRunみたいな
- なんかしらんけどNode14だと動作せず、Node16で動かすことに
- つまりVercelは使えない
- Netlify, Amplifyはなんかできんかった
- →これ以上検証するのは面倒くさいからコンテナにしよう