# 第2回 ## toioの技術仕様 #### 速度 直進...350mm/s 回転...1500度/s ※キューブに何も載せていない状態の水平面における最高速度 #### 積載重量 最大積載重量...200g ※200g以下でも重心バランスによっては正しく走行しないことがる #### 磁気センサー 1. 磁石の状態検出 あらかじめ決められた位置・磁力で配置された磁石により、6 パターンの状態が検出できる。 2. 磁力の検知 磁力の強さと向きを検出できる。 #### 読み取りセンサー toioコアキューブに付属する「簡易プレイマット」「簡易カード」には特殊なパターンが印刷されています。 toio IDをキューブの底面にある「読み取りセンサー」でそのパターンから固有の情報を読み取り、印刷物上での位置の特定(絶対位置検出)を行う。 #### モーション検出 モーションセンサー(6 軸検出システム)によってキューブの姿勢や衝突などの状態情報を検出できる。 水平検出...キューブが傾いたとき 衝突検出...キューブと何かが衝突したとき ダブルタップ検出...キューブが一度タップされてから一定時間内に再度タップ 姿勢検出...キューブの水平面に対する姿勢 シェイク検出...キューブを振った強さ #### ボタン キューブは底面に機能ボタンを1つ持っている。 #### ランプ キューブは底面にランプを1つ持っている。 #### サウンド キューブは内部に音を再生するための圧電スピーカーを1つ持っている。キューブ内に用意されている効果音や MIDI note number を使ったメロディーを再生できる。 #### リアルタイム絶対位置 マットに印刷された目に見えない特殊パターンをキューブの裏側の読み取りセンサー (光学センサー) で認識し、絶対位置に変換する。 #### 通信の仕様 Read,Write,Notifyのそれぞれの特性を持っている。(microbitと同様) ### [開発環境](https://toio.io/programming/advanced/) #### toio.jp JavaScriptで「toio コア キューブ」を制御するためのNode.js向けライブラリ。ビジュアルプログラミングでは難しい複雑な制御をJavaScriptで簡単にプログラミングできる。 #### toio SDK for Unity ゲームエンジンの「Unity」で「toio コア キューブ」を制御するための開発環境です。これを使うことでtoio コア キューブを使ったモバイルアプリやゲームを簡単に開発できます。 > URL [toioでの本格ロボットプログラミング](https://toio.io/programming/advanced/) [toioコアキューブ技術仕様](https://toio.github.io/toio-spec/) [toioコアキューブ通信仕様](https://toio.github.io/toio-spec/docs/ble_how_to_communicate) [toio開発用プレイスマット](https://www.switch-science.com/catalog/6650/) ## 制作物の候補 ### ハイパーロボット [参考動画](https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%ad%e3%83%9c%e3%83%83%e3%83%88&&view=detail&mid=F4B573AF1D37FC059943F4B573AF1D37FC059943&&FORM=VRDGAR&ru=%2Fvideos%2Fsearch%3Fq%3D%25e3%2583%258f%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2591%25e3%2583%25bc%25e3%2583%25ad%25e3%2583%259c%25e3%2583%2583%25e3%2583%2588%26FORM%3DHDRSC4) メリット ・ゲーム性が完成しているからこれにプラスアルファして作りやすい ・頭を使うので教育には向いている デメリット ・toioを使う場合マスが大きくなる ・技術的なところの難易度が不明 ・そもそもtoioである必要があるのか その他 ・競技性を最短コード数にするか、パクリ元と一緒で最短手順数にするか ### 去年の先輩が作った作品 メリット ・先輩がつくったものを引き継いで作ることができる ・プログラミングしたことを現実世界に見て取れるようになる(フィジカルコンピューティングっぽい) デメリット ・ある程度先輩が作っているので、それを形にしてしまえば完成してしまうのでは? ・ある程度の工夫やアイディアを足す必要があるかも ### toio doを使ってオリジナリティのあるものを作る メリット ・(完成されたものを使わないので)自由に作ることができる ・アイディア次第で改良が可能 ・使用者の意見を取り入れて改善など デメリット ・創意工夫は必要 ・達成難易度は未知数 ### オリジナルのtoioを使ったゲームを作る 例:簡単なじゃんけんゲームみたいなもの 例:ボードゲーム:ウボンゴに似たようなもの メリット ・シンプルでわかりやすい ・アレンジ次第では化けるかも デメリット ・簡単にしようと思えば、いくらでも簡単になってしまう ・創意工夫は必要 ## まとめ ozbotでもいろいろなことができたので、toioでも今回上げた物以上のことができると思う。可能性は無限大である!!!!! ## 疑問点 今回上げたような候補のやり方(目標)で卒業研究としてあっているのか? ## 次回の目標 toio doを使って、集まってtoioに触れてみる、実際にボードゲームにtoioを組み込むことができるのかなど 他にtoioを使わない案も模索してみるのもあり(ozbotなど) そこから得られるアイディアなどを目標設定にいかして、新たに作ったり、改善案を考えてみる
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