--- title: 体験会向けオンラインステップ説明 tags: Templeate,体験会,非公開,視覚会議,Teams, lang: ja --- ![](https://hackmd.io/_uploads/BkJa04zgP.jpg) > [time=Thu, Apr 30, 2020 8:04 AM] # [視覚会議(R)](https://shikaku-kaigi.jp/) オンライン ステップ説明  :::success 本マニュアルは認定ファシリテーターが視覚会議(R)オンラインを実施する際の参加者向け**カードマニュアルの代替**として作成されています。<br>本ページを**Teams会議で画面共有**することにより、視覚会議の説明をしてください。 ::: :::danger :no_entry_sign:本ページのURLの開示公開は厳禁です。 ::: > ###### 視覚会議(r)は株式会社ラーニングプロセスの登録商標です。 ![](https://hackmd.io/_uploads/B1Ek1HfgP.png) ## 1.視覚会議(r)とは? :::info **多様な参加者とともに60分で合意形成ができる会議運営メソッドです**。 ::: #### 会議室に4名~10名程度が集まり、認定ファシリテーターがホワイトボードに議論を可視化させながら進行します。 視覚会議の詳細説明は[こちら](https://hackmd.io/@shikaku-kaigi/SJfrvYgFU)をごらんください。 ## 2. 実施概要 :::spoiler #### 参加対象者 >未設定 > #### 参加者数 >未設定 #### ファシリテテーター >氏名 **未設定** (未設定) >写真 未設定 >肩書 未設定 ### 体験会タイムテーブル > 視覚会議(r)オンラインの会議時間は60分程度です。初めての参加者がいる場合は、進め方説明と予備時間、振り返りふくめ2.0時間は確保ください。 > >| 時間| 内容 | 詳細 | >|:--------:|:------------:|:----------------:| >| 20min | イントロダクション | 自己紹介,全体説明 | >| 70min | **視覚会議セッション**| 合意形成,論点整理 | >| 10min | 合意内容の共有 |Sli.do利用 | >| 20min | 振り返り | Q&A,アンケート | ::: --- # 視覚会議のStep説明 ![](https://hackmd.io/_uploads/B1Ek1HfgP.png) * Step0 目的・テーマ確認。 (5分) * Step1 視覚シートを記入  (5分) * Step2 各自の意見を発表する(20分) * Step3 単語を関連づける  (10分) * Step4 重要な単語を選択する(5分) * Step5 作文を書いて発表する(10分) #### 視覚シートの用意 [視覚シート](https://drive.google.com/file/d/16hThAtNYrqll7VC_kVL0t2qjWl6GaI0B/view?usp=sharing)は参加者が各自で事前にA4で印刷してください。印刷できていない方はA4白紙をご用意いただき、同じようなフォーマットを手書きで作成ください。 ![](https://hackmd.io/_uploads/r1svJHMgw.png) #### 参加者向けカードマニュアル ![](https://hackmd.io/_uploads/H1NFJBzxv.png) --- ## Step0 目的・テーマ確認 ### 本日会議の目指すゴール :::info テーマに対して「あるべき姿/ありたい姿」を**参加者間で合意形成**する 「あるべき姿/ありたい姿」を定義するための**論点を明確化**する ::: >ここでの ==合意形成==の意味は参加者全員が100%完全一致ということではなく、**70-80%の緩い握りで**あると定義しています。 具体的に言うと、**参加者間であるべき姿に対する方向性、論点、議論の範囲が明確**になっている状態を意味しています。 ### 本日のテーマ :::success 〇〇〇のありたい姿とは?ー>ファシリテーターが説明します ::: ## Step1 視覚シートを記入する * 中心にテーマを記入 * テーマに対して必要な視点を枝の上(1階層目)に単語で記入。 * 6観点を参考にする。 * 私にとってのありたい姿を書く * 達成された理想の姿を考える(実現方法などはわからなくてもよい) * 現状の課題や問題点は考えない。(課題が浮かんだ場合は理想を考える) >![](https://hackmd.io/_uploads/SkacJSMev.png) --- ### 6観点 >「あるべき姿/ありたい姿」を考える際は、6つの観点でバランスよく単語を発散させてください。 >![](https://hackmd.io/_uploads/ryepkrfgP.png) --- ## Step2 各自の意見を発表する * 1回につき1発言。(2周から3周、発言権が回ってきます) * ありたい姿をワンフレーズで簡潔に。 * 質問パターンは2つ。「大事な単語は?」「具体的に言うと?」 * 他の人と同じ発言は避ける。異なる観点、具体事例などでもOK。 * 批判・否定は禁止。 * ネガティブな発言、否定語は使わない。→ポジティブな発言を心がける。 --- ## Step3 単語を関連づける * 2つの単語を繋げて作文を作る。(3つ、4つを繋げるのは避ける) * カテゴリー分け、グルーピングが目的ではない。 * 関連付けされてない枝が内容に無理やりでもつなげる * 単語の場所を4時、10時の方向と指示してもらえると見つけやすい。 > **<事例>** > 〇〇すると〇〇になる。 > 〇〇の前提として〇〇が必要になる。 > 〇〇の具体例として、〇〇がある。 > 〇〇と〇〇は何かつながる気がする。(曖昧でもOK) --- ## Step4 選択 * あるべき姿を定義する上で重要な単語やフレーズを2つ選択。 * 自分の発言した単語は1つまで選択可能。 * 他の人が選択した単語やフレーズも選択可能。 * 全員が選択した単語をワークシートのキーワード記入欄に転記する。 --- ## Step5 作文 * 選択されたキーワードをすべて用いて作文を作成します。 * 「〇〇〇のありたい姿とは、、、、である」という形で作成。 * 選択されてないワードをホワイトボードから持ってくることも可 > ワークシート下段にある作文記入欄に作成 > [Slido.com](https://slido.com/)にアクセス > アクセス方法は以下を参照 > ![](https://i.imgur.com/YL6Nd45.jpg =450x200) > ![](https://i.imgur.com/o6CBsCV.png =600x300) > --- 視覚会議の振り返り === :::spoiler 会議の目指すゴールは達成できましたか >* テーマに対して「あるべき姿/ありたい姿」を**参加者間で合意形成**する >* 「あるべき姿/ありたい姿」を定義するための**論点を明確化**する ::: :::spoiler 会議時間はどれくらいだったでしょうか?  >* **60分程度** ::: :::spoiler これまでの会議と比較して何か異なっていますか? >* **全員発言する** >* **参加者同士と議論しない** >* **短時間でたくさんの意見が出た** >* **テーマに集中できた** ::: :::spoiler 会議中に気持ちの変化はありましたか? >* **自分の意見に誰かが意見を加えた時** >* **自分の意見に誰かが関連付けしてくれた時** >* **自分の単語が選ばれ、★マークがついた時** >* **自分の選んだ単語を作文に入れて発表してもらった時** > #### どんな気持ちになりましたか?  ::: --- ## 視覚会議のアウトプット解説 ### テーマ:VUCA時代の会議運営のありたい姿とは? :::spoiler {state="open"} 視覚会議ホワイトボード例はこちらを展開してください ![](https://i.imgur.com/jWWMffq.jpg) ::: --- ### 選択された論点 :::spoiler {state="open"} キーワード例はこちらを展開してください | :smiley:理想の会議の論点<br>選択ワード | :left_right_arrow: | :worried: 現状の会議の<br>潜在的な課題 | |:--------------------------------------:|:------------------:|:--------------------------------------:| | **本音で言える** | | 顔色伺う。自分の意見は言わない。 | | **多様な** | | 固定の参加者、多様性ない | | **いつでもどこでも** | | 決まった日時で決まった場所 | | **方向性決まる** | | 方向性が決まらない | | **信頼関係をつくる** | | メンバ間に信頼関係なし | | **フラット(人間関係)** | | 上下関係。平等に発言できない | | **必要な人がいつでも開催** | | 決まった人しか開催できない | | **納得できる** | | 会議結果に納得いっていない | 選択されたキーワードがありたい姿を定義する上で必要な論点になります。<br>このキーワードを裏返しが現状の課題や問題点です。<br>潜在的な課題が出る傾向にあります。 ::: --- ### 合意形成文の例 :::spoiler 作文例はこちらを展開してください | | | --------------------------------------------------------- | | **Aさん**<br>VUCA時代の会議運営のありたい姿とは<br>++多様な++参加者が、++立場関係なく++<br>本気で++言いたいことを言える++ことで<br>++信頼関係++が生まれ、<br>皆が++納得できる++方向性を出す事ができる。<br>さらに、++いつでも必要な時に必要な人に++<br>++どこからでも参加++してもらう事で、<br>これまでとは桁違いのスピード感で会議を進められる。 | |**Bさん**<br>VUCA時代の会議運営のありたい姿とは、<br>状況の変化に応じて++必要な人が必要な時++に++いつでもどこでも++開催できる。<br>++多様++な参加者が++信頼関係++の中で++立場関係なく++<br>++本音で言いたいことが言い合え++、<br>やるべきことやアクションプランなど<br>++納得できる方向性++を導けるもの。| | **Cさん**<br>VUCA時代の会議運営のありたい姿とは、<br>++必要な人が必要な時に開催でき++、<br>参加者は++いつでもどこでも参加できる++。 <br>そこでは++多様++な表現が許され、誰もが++本音を言いやすく++<br>++フラットな関係で++議論が進むため、<br>++納得度++の高い++意志決定につながり++やすく、<br>そうしたプロセスが参加者間の++信頼関係++も深める。 | :::