# Eazao Zero * [使い方マニュアルリンク](https://www.eazao.com/downloads/) * [公式youtubeリンク](https://www.youtube.com/channel/UCRB7QquYedpmeJ5B8EkZWmg) * [Ultimaker Curaのマニュアル](https://www.eazao.com/wp-content/uploads/2021/11/20211106-Eazao-Zero-manual-0.1.2.pdf) (プリンターの追加など) * [Ultimakerマニュアル(日本語版)](https://avcon.sfc.keio.ac.jp/manual/fab/pdf/Ultimaker_Cura_v1.pdf) ## 操作手順 [youtube](https://www.youtube.com/watch?v=HboPZEnXUtQ) ### 梱包と組み立て 1. プリンターを固定してある2本のケーブルを切断する 2. ワイヤーを巻き取ってから電動パターケーブルをつなぐ ![](https://i.imgur.com/peanefK.png) 3. 電源ケーブルをつなぐ ![](https://i.imgur.com/8TeR7F9.png) 4. 電源ランプが緑色に光っていることを確認して電源ケーブルの隣にある電源水っとをオンにする ### 起動後 5. 電源を入れたらまず左下の**Extrusion**を選択する 6. 次に右上の**Backputter**$\rightarrow$(下段左から2番目を)**2000**$\rightarrow$(左上)**Out**の順に選択する 7. 電子パターが返ってくることを確認する(Speed X 20)。もし返ってこなかったら再度**Out**を選択する。もし電子パターが最後まで戻る前に停止しなかったら**Shutdown**を押して停止させる。 ### 粘度の押し出し 8. 電動パターに粘度を入れてカートリッチをはめる。 ![](https://i.imgur.com/lYpGqNV.png) ![](https://i.imgur.com/2xNHwxA.png) ![](https://i.imgur.com/TaZzCEW.png) ![](https://i.imgur.com/Fb1npX0.png) ![](https://i.imgur.com/EBxa1Xn.png) 9. チューブをカートリッチとプリンター本体に差し込む ![](https://i.imgur.com/rZtWC2V.jpg) 10. **extrusion**(押し出し)を選択して粘土を押し出し機に挿入する 11. **PreFutter**$\rightarrow$**200**$\rightarrow$**In**の順に選択する(動画の画像では2000だったので2000かもしれない) 13. 粘度が出てくるところの先端の針にアダプターを取り付ける ![](https://i.imgur.com/6w3V36T.png) ※粘土を一度に押し出し機に投入できない場合は再度**In**を選択する 14. 粘度が出たら**Shutdown**を選択して押し出しを停止する ### プリント台の水平レベル調整 15. プリント台をベットに載せてクランプで固定する ![](https://i.imgur.com/u4jYAYj.png) 16. **home**を選択したのちに**All**と**Z**を選択する 17. Z軸調整ボルトでZ軸の原点を調整する ![](https://i.imgur.com/3PiAljP.png) * **Z-axis limit lock**を緩めてから**Z-axis limit bolt**で調節する * **home**に入り、ノズルとプリント台の距離が正しいか確認する(約0.1mmが正しい) 18. **Leveling**$\rightarrow$**Point1-5**を選択し、プリント台が水平かどうか確認し、もし水平でなければプリント台の下にあるレベリングネジで高さを調節し、再度**Point1-5**を確認する(**とても重要な工程**) ![](https://i.imgur.com/so8ng0P.jpg) ※ノズルがプリント台に近すぎたり、粘土が過度に湿っていたりすると過度な膨張が起こるので注意 ### プリント工程 19. データの入ったSDカードを挿入する 20. **Printing**を選択し、**gcode**のファイルを選択してプリントする ※解体の際にはニッパーと六角レンチを使用する ## 2022/2/22memo ### 問題点 * 台の高さ調節ねじを最も低くなるよにしてもノズルがついてしまった $\rightarrow$応急処置としてノズルの先端を切って短くした * 粘度が硬すぎるとホースの途中で詰まってしまう $\rightarrow$水を混ぜて柔らかくした * フリーズすることがある $\rightarrow$いったん電源を落とすと直ることが多い(直らないこともある) * 粘土をシリンダーに入れる際に空気が入ってしまうと、造形の途中で一時的にノズルから粘度が出なくなってしまうため造形に失敗した $\rightarrow$一時停止して出るようになるまで**BackPutter**$\rightarrow$**Out**などで押し出してから再開すると続きからできるようになる ### 今後の課題 * 含水率を変えて造形する * シリンダーに粘度を詰める際に空気が入らないように工夫する * 自分で作成したデータをプリントできるように.gファイルに変換する ## 2022/02/24memo * 乾燥させた際に造形物と板が完全にくっついてしまった $\rightarrow$薬包紙を敷いた * 高さ調節 $\rightarrow$写真の所で多少調節できた ![](https://i.imgur.com/Qy60uUK.png) * 粘度の詰め方 $\rightarrow$事前にピストンを移動させておいて細い方から詰めたら空洞が少なくなったため造形中に粘度が出なくなることも少なくなった。 ※詰めるのに時間がかかったためある程度は口の大きい方から入れて最後に口の小さい方から詰めるようにしてもよいかもしれない。 * 途中で出なくなった時の対処法 $\rightarrow$一時停止$\rightarrow$**Move**でノズルの座標を造形物の上からずらす$\rightarrow$**Out**で粘土が出るようになるまで調節する$\rightarrow$出るようになったら出てきた粘土をふき取って再生する * 固まりにくく手途中で形が崩れそう $\rightarrow$ドライヤーなどで乾燥させながら行うと形が崩れにくくなった * フリーズしてボタンを押しても反応しないことがある $\rightarrow$電源を切って待つなど ## 3Dプリンターならではの造形物をつくりたい * (工作機械と3Dプリンターとの違い)[https://www.keyence.co.jp/ss/products/3d-printers/agilista/knowledge/cut_differ.jsp] * 3Dプリンターならではの加工と言えば中空形状の加工やオーバーハング加工 * Gコードデータ https://drive.google.com/drive/folders/1fI5KRa0LZort4Cu83ij-pAmmbktAJP2D A-008 A-002 T-026 E-018 T-124 ![](https://i.imgur.com/aZu95Bn.png) T-032 ![](https://i.imgur.com/dZ7O94K.png) ## 2022.03.14memo ### 課題 * 粘土のだまが詰まる原因になっている $\rightarrow$ノズルの径と同じくらいの網で原料の粘土をこしてみたい * 上に行くにつれて径が大きくなるような形は造形の途中ですぐに崩れてしまう * 縦に長い形は崩れてしまう * E、Tなどのモデルだとサイズが大きいため粘土が足りなくなることがある * 粘度が出なくなって一時停止した後、電源を切ると機械がフリーズする(再生以外のコマンドに反応しなくなる) $\rightarrow$一瞬再生を押した後すぐに停止すると座標移動や粘土を出すボタンが反応するようになることが多い ## 20222.03.15memo ### 記録 粘土を網でこす作戦はうまくいった T-032作成時に、100%になるまでに3回しかつまらなかった(1回目のつまりは30%前後) ![](https://i.imgur.com/qXnHWfW.png) T-031 ![](https://i.imgur.com/54txGqQ.png) $\rightarrow$ * 40%程度(脚の途中)の所で崩れてしまった * 2回作ったが二回とも40%程度の所で失敗した カートリッジの粘度が少なくなってくると音が鳴ったり出が悪くなったりするので(1/10ぐらい)、常にカートリッジに2/3程度は粘土が入っている状態にした方が良い T-038 ![](https://i.imgur.com/rVD5ReE.png) $\rightarrow$ * 90%あたりまではなんとか持ちこたえていた。 * 90%程度の所で一時停止してつまりを直したのち再開したら急に座標がずれ、その影響で一気に崩れた * 10回以上は詰まった ### 課題 * 径の大きさと崩れる段階が比例しているため、大きな造形物に対応できない * 一時停止してから始めると座標がずれることがあり、失敗の原因となる T-053 ![](https://i.imgur.com/U3bFnfw.png) T-055 ![](https://i.imgur.com/uMNzxe6.png) ## 2022.03.17memo * 粘度が柔らかすぎて崩れてしまう $\rightarrow$CMCを混ぜてみる(カルボキシメチルセルロース) * 写真の部分のハマりが悪くなっている ![](https://i.imgur.com/KDgLxN8.png) $\rightarrow$これがノズルから粘度が出てこない原因の可能性がある。 $\rightarrow$黒いゴムの部分の高さを調節することで解決 * ノズルがとれる事故が多発した ![](https://i.imgur.com/tQaCEvh.png) $\rightarrow$スクリューの部分の長さがおかしいことが原因かもしれない ## 2022.03.22memo * CMC入り粘土(255:1)を使ってみた $\rightarrow$粘度のむらが少なくなった。きめ細かくなった [CMCについて](https://www.kimica.jp/products/kimicaCMC/) t-055 $\rightarrow$3回やったがどれも50%前で崩れた (おそらく直径が大きいため) t-053 壁が鵜すすすぎるため崩れる t-061 ![](https://i.imgur.com/fycfJaE.png) $\rightarrow$下の部分だけうまくいった $$CMC:粘土=2:250[g]$$ きめが細かくなった ### 別の粘土を使ってみた #### 材料 粘土(木かるねんど)120g 水200ml CMC12g $\rightarrow$柔らかすぎて造形できなかった #### 材料 粘土(カビ生えたやつ)120g 水100ml $\rightarrow$硬すぎて出なかった ## 課題 粘土の粘度やCMCの量などと出来栄えの指標を作りたい ## 粘土つくるめも 木粉:HPMC:クエン酸 7:3:0.5 木粉は21gまで 容器を乗せてゼロセット 木粉>0ぜっと>HPMC>蓋閉めて軽くまぜる ビーカーに水を入れる>クエン酸を加える>溶けるまで攪拌する ビーカーの中身を容器に入れる 全体の質量を計って遠心分離の質量を合わせる 蓋を閉めてスタート ## 2022.03.29memo * 元の粘土に水を加える際に一気に加えるか、少しづつ攪拌しながら加えるかで最終的な粘土の質が変わってくるかもしれない * 7:3の粘土はねちょねちょしすぎているためHPMCを減らしてみてもいいかもしれない ## 2022.03.31memo * 粘土の含水率を変えても粘土のねちょねちょ具合は改善されず造形の成功率はあまり変わらなかった $\rightarrow$木粉とHPMCの比を変えてみる * 木粉とHPMCの比を変えてもうまくいかなかったら、機械と粘土の相性が悪いため木粉のメッシュを変えてみたい * **T-055**は28%ぐらいで崩れる * kコップ ![](https://i.imgur.com/LHRuzap.png) * S-001 ![](https://i.imgur.com/4UoYfOh.png) * S-002>S-001の**infill**やプリンター設定を改善したもの ### .Obj->Gcodeファイルの手順 #### 密度などの設定 ![](https://i.imgur.com/C7Hv2Pk.png) * infill(%)>内部の密度 * Profiles Default> #### プリンターの設定 ##### Start G-code ``` G21 G90 ;absolute positioning M82 ;set extruder to absolute mode G28 ; Home G1 Z15.0 F1500 ;move the platform down 15mm G92 E0 G1 F300 E10 G92 E0 M302 M163 S0 P0.9; Set Mix Factor M163 S1 P0.1;Set Mix Factor M164 S0 ``` ##### End G-code ``` G92 E10 G1 E-10 F300 G28 X0 Y0 ;move XY to min endstops M82 M84 ;steppers off ``` ##### Machine Settings>Printer ![](https://i.imgur.com/1N8G0XF.png) ##### Machine Settings>Extruder1 * Ultimaker CuraでコンパイルしたGコードの13行目から24行目を ``` M105 M109 S0 M82 ;absolute extrusion mode G21 ;metric values G90 ;absolute positioning M82 ;set extruder to absolute mode G28 X0 Y0 ;move X/Y to min endstops G28 Z0 ;move Z to min endstops G1 Z15.0 F1500 ;move the platform down 15mm G92 E0 ;zero the extruded length G1 F200 E3 ;extrude 3mm of feed stock G92 E0 ;zero the extruded length again M302 G1 F1500 ``` と書き換えたら動いた ## 2022.04.05memo * S_0405-1 モデル:S_001 Profiles Default=0.1 Infill=0 * S_0405-2 モデル:S_001 Profiles Default==0.2 Infill=0 ## 2022.04.12memo(午前のみ活動) ### 目標 * Eazaoの各部品について共通の呼び方を決定する.(説明書の通りの英語でもよいが、いちいち正式名称で呼ぶのは大変そう) * 研0405の粘土の検証をする * 組み立て手順の動画をとる(時間に余裕があれば) * ## 2022.04.13memo * 粘土を詰め替えて一番初めの押出が最も水分量が多く、二回目以降は水分量が減っているため正しい位置に粘度が落ちないことがある。 * 下にひけるようなヒーターが欲しい * Outを押しているのにinの方向に進んでしまう→線がちゃんと刺さってない * 粘土を作る際にクエン酸水溶液をいれる入れ方によって粘土の質が変わってしまうため入れ方を統一したほうがよい ## 2022.04.22memo * 粗い木粉の方が崩れにくい気がするので,もう少し粗いものでやってみたい * チューブが短い方が詰まりにくい * 粘土がそのままでもプリントする際は毎回「レベリング」と「押し出し」し直す必要がある ## 2022.04.27memo ### 180ミクロンのものでやってみた結果 * 細かいときよりも空洞ができやすい * 細かいときよりも崩れにくい ## 2022.05.16memo * ホースは使い過ぎると傷がついて ## 2022.5.19memo 1.緒言:近年、特許が切れ低価格化が進んだことも追い風となり、3Dプリンターが急速に一般にまで普及している。通常の3Dプリンターでは素材としてABS樹脂やPLA樹脂などの石油系樹脂や、石膏、金属などが利用されているが、木材由来の物質を素材として利用できる製品は未だ開発されていない。当研究室では、昨今の社会的課題であるプラスチック消費量削減に貢献すべく、従来よりプラスチック代替品となる可能性を持つ素材として、主に木粉、セルロースの誘導体であるHPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、水の3つを混錬して作るバイオマスマテリアル(ビオクレイ?)についての研究に力を入れてきた。木材加工の現場で大量に発生するおがくず(木粉)を燃料としての利用や廃棄ではなく素材として利用できれば、木材の有効利用につながるのみならず、非常に経済性にも優れた技術となり、林業の活性化に貢献しうる大きな可能性を秘めている。本研究はこの一連の研究の一環として、ビオクレイを3Dプリンターの素材として利用するという目標のもと行われた試みである。木粉を利用した3Dプリンティングについては全く新しい取り組みのため、先行研究がほとんどなく、ゼロベースでの研究開始となった。また従来から研究してきたビオクレイの射出成形や押出成形を利用した造形とは全く勝手が異なり、当研究室で蓄積されてきた成形技術に関してのノウハウもほとんど参考にすることができなかった。そこで、本研究では ビオクレイを3Dプリンターの素材として利用しようとするにあたって判明したさまざまな課題とその解決法、収得された木粉3Dプリンティングに関する基本的ノウハウを報告するものとする。  当研究室では、昨今の社会的課題であるプラスチック消費量削減に貢献すべく、従来よりプラスチック代替品となる可能性を持つ素材として、主に木粉、セルロースの誘導体であるHPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、水の3つを混錬して作るバイオマスマテリアルについて研究に力を入れてきた。本研究はこの一連の研究の一環として、木粉を3Dプリンターの素材として利用するという目標のもと行われた試みである。木粉を利用した3Dプリンティングは新しい取り組みであり、ゼロベースでの研究開始となった。 abstract アブストラクト 日本語バージョン 赤いところは出す時に消しといて!! 木粉の有効利用と脱プラスチックに貢献するため、当研究室で進めてきた成形の研究の一環として、木粉とセルロース誘導体であるHPMCを使用したバイオマスマテリアルを使った3Dプリンティングに挑戦した。3Dプリンターは本来陶器や磁器用であるeazaoを使った。配合割合を変えてプリントしてみた結果、最適な配合率が分かった。また耐水性を高めるのにクエン酸の添加が効果的であることがわかった。課題は、プリント中に自重で崩れてしまい高さのある造形物が作れないこと。注意するのは、今後は、木粉の粗さを変えて実験を重ね、実用性を高めていきたい。 ## 2022.6.1memo 予定 * 射出の速度及び量を変えて試してみる * 滝澤ベニヤ様から頂いた木粉で試してみる(時間があれば) ## 6.2memo ヌードルメーカー 木粉100 g,HPMC25 g,水400 mL T53-75% ## 2022.6.8memo * 滝澤ベニヤさんの木粉で粘度を作成した(ヌードルメーカーを使用) * 710μmで振り分けた * 710μm以下→119.3g,else→217.5g ## 2022.6.16memo * スプーンとフォークを作った ## 2022.6.24 スプーンとフォークを作った ## 2022.7.14 * 木粉と水だけのものを作製した ## 2022.7.15 ### 発表練習 #### 概要説明について * 滝澤ベニヤさんについてもっと押し出す * デザイン性豊かなものを作れることを説明する * 3Dプリンターについてもう少し詳しく説明する * 押出成形について聞かれた場合→陶さん、木全さんのブースを宣伝 #### 質問について * 完成物がガタガタしていることに関しては,他の素材を使った3Dも同じなので、これを楽しむという方針で * 成功率が何かという質問に対して→動画を見せながらの方が分かりやすい(スライドのアウトと書いてあるところがわかりにくい) ### 直ぐに出せるように準備する資料 * 動画 * 木粉と水のみの写真 * HPMC(メトローズ)の購入ページ及び値段 * 粘土(HPMC、水、木粉)の予想される化学構造 * 滝澤ベニヤのホームページ * ペーパーウッド #### セリフ この研究は、滝澤ベニヤという合板やベニヤ板を使ってこのような(指をさしながら)お洒落な商品を作っている会社との共同研究で、合板製造などで出てくる木粉にセルロース誘導体であるHPMCと水を加え、粘土状物質を作成し 、それを、粘土状の物質を押し出すことのできる3Dプリンターを用いて造形するというものです。 その中で、原料の木粉、HPMC、水の組成を変えた時に完成物の出来栄えがどのように変化するか、またプリンターの移動速度などの設定を変えた時に完成物の出来栄えがどのように変わるかについて調べました。 結果としては、まず粘土は当研究室で従来行われてきた押出成形と比べて、この3Dプリンターでの造形には、水を多く含んだべとべとしたものが向いていることがわかりました。また、プリンターの移動速度は、プラスチックを原料としたものなどと同様に遅ければ遅いほど上手く造形できる傾向にありました。 最後に今後の展望としましては、今回3Dプリンターのパワー不足が問題であったため、もう少しパワーの出るユニットを購入して、それを使用した際に水分の量が少なくてよくなるのか、また造形性が上がるのかということについて調査したいと考えています。 ## 学会当日 ### 多かった質問 * 乾燥したときに形状が変化すると思うが、これについてはどう考えているか?またこの影響を抑える策などはあるか? * 木粉の形状を変えるとどのように変わるか? * なぜこのプリンターを選んだのか? * 数あるセルロース誘導体の中で,なぜHPMCを選んだのか?(HPCなどはどうか?) * 最終的なゴールとしてはどのようなものを描いているか? ### 少なかった質問 * 乾燥したときに形状が変化することに関して,紙に加える水が飛ぶのを防ぐような物質を加えて,形状変化を防ぐことはできないか? * 木粉を化学的に修飾するのはどうか?(アセチル化など)