# 仕様 ## フレームワーク このデータパックには皆さんのデータパック側で実装してもらうフレームワークと、データパックが提供するコマンドがあります。 フレームワークはたったの4ファイルだけですので、簡単に実装することができると思います。サンプルを解凍してそれをベースに改変してみるとより分かりやすいかもしれません。 ## 再読み込み時の再インストール仕様 このデータパックはワールドの再読み込み時に自動で再インストールを実行します。reload コマンド実行時も同様です。この仕様により、アップデートも再読み込みで即時反映されます。 ## 右クリック実装(clickee)の仕様 現在右クリック実装は clickee という透明な村人です。これをテレポートでプレイヤーに追跡させています。そのため、どうしてもプレイヤーと clickee の位置にラグが発生しやすく、 **移動しながらの右クリック判定がかなり厳しいです** 。立ち止まった状態ならほぼ問題なく反応しますが、これは現在実装上どうしようもないので仕様としています。 緩和する方法として、player/teleport_clickee.mcfunction を改変して clickee のテレポート位置をより手前にするという方法がありますが、その場合 clickee が手前にいるために **矢を弾いてしまいます** 。エンティティ同士の当たり判定は無効化していますが、投射物についてはどうしようもありません。 ## 右クリック優先順位 これは clickee の仕様上どうしようもないことなのですが、このデータパックで右クリック使用可能状態時には **本来の右クリック機能が動作しません!** サンプルでは「本をメインハンドに持っている」という条件が付きますが、それがない場合、ブロックを置くことができなくなりますし、食事も取れなくなります。それらの機能よりも clickee という村人に話しかけることが優先されてしまうからです。 なので右クリック使用可能判定時には「本をメインハンドに持つ」などの、特殊アイテムなどの条件を付けておくことを強くお勧めします!! とはいえ、オフハンドに松明、メインハンドに特殊アイテムという組み合わせになると、松明が使えなくなるわけで、これは現状どうしようもない仕様です。ご了承ください。