# HTTF ## bit を作る部分2 * 次数を埋め込む * ネットワークで正則グラフじゃないグラフ出てきた気がするが忘れた * クリーク埋め込んで反転後に次数列がどうなるか観察する * クリークでダメなら正則グラフ頑張って書く * 頂点swapは出力を並び替えるだけでグラフの形は変わらないらしい * 正則グラフじゃなくても次数が埋め込めればいいね * エラー後に分布が離れてる次数列を埋め込む * 焼きなまそう! * 正則グラフを複数埋め込む * N = 100 にする * bitsetにする * ランダムグラフを生成して消す * 最初は近傍を大きく * 距離が小さいペアを焼き鈍す * 次に小さいペアを超えるまで * epsが大きくなるほどflip後の距離が小さくなるので温度を下げる * 候補を列挙したあとに消す仮定でminがminなものを消してるが、それは2つあるはずで、消したあとにminが大きくなる方を消す ## 推定 * Eでフリップ後のbitの数と比較する * エラー後の分布の平均との距離を測る * L2距離より良い距離がほしい * (2, 0, 0, 0)と(0, 0, 0, 2)より(0, 2, 0, 0)と(0, 0, 2, 0)の方が近いのに、これが反映されない * 重み付き平均をとるか * これいらなそう!w * KL/CEなども試す * KLはいいぞ ## 焼きなましチェック 0003.txtで13と14の分布がほぼ一緒(E=75) ![](https://i.imgur.com/LZScD4o.png) びっくりするほど改善してなくて草 ![](https://i.imgur.com/rzFCqPj.png) ## その他 * どっちの解法が優れてるのか$(M \times \epsilon)$の空間にプロットしたほうがいい * 相対スコアが思ったより効いていて、絶対スコアが信用ならん * 4556503.68 * 4225704.35 ## パラメータで解法を分ける 正則グラフとbitの数の埋め込みの性能がきれいに分かれている なんか知らんがMが大きいかepsが小さいスコア伸ばしても相対スコアカスです ![](https://i.imgur.com/RVqlaA4.png) * 山登り: 6288657.96 * 正則グラフ: 5158143.17 * ベースライン: 3664411.54 * アンサンブル: 5736102.85 ### N = 64 vs N = 96 a, b = -0.0035, 0.38 ![](https://i.imgur.com/o4YfS7d.png) ↓ ぜ〜んぶ誤読でした、カス! ## bit を作る部分 * 最小距離2kのbitの集合を作る * k bit を 1 bit として bit が2の倍数個立っている 2 進数 $(0, 2, 4,..., \frac{N}{k})$を列挙 * $2^{\frac{N}{k}-1} \ge M$ 個のbitが作れる * $p( \lt k) = \sum_{i = 0}^{k} \binom{N}{i} \epsilon^i(1 - \epsilon)^{N - i}$: 誤差が $k$ 個以内に収まる確率 * $p(\lt k) \ge P$ となるような最小の $N$ を求める * 全列挙 ## 順列を推定する部分 * 推定 * 尤度 * 距離がkの組み合わせをswap