# Ghidra Setup for SECCAMP 2022 ## はじめに 本ページは、セキュリティキャンプ全国大会2022の脅威解析クラスの応募課題(問5)に関する事前準備方法を記したものです。 ## インストール 使用するGhidraのバージョンは**10.1.2**です。以下手順を参考にして、各自PCにGhidraをインストールしてください。なお、Ghidraの実行にはJavaが必須です。必ず、指定されている**Java 11**をインストールしてください。 * https://ghidra-sre.org/InstallationGuide.html Ghidraのインストールパスが以下パスとなるように、zipを展開してください。 * `C:\Ghidra\ghidra_10.1.2_PUBLIC` 最終的に以下のようなフォルダ構成になっていればOKです。 ![](https://i.imgur.com/XbnEMzx.png) ## Ghidraの各種設定 次に、Ghidraの各種設定をおこないます。 ### プロジェクトの作成 Ghidraは、複数プログラムの解析結果を`プロジェクト`という単位で管理しています。Ghidraの初回起動時には、プロジェクトを新規作成して選択する必要があります。次の手順でプロジェクトを新規作成しておいてください。 #### 手順 1. `File` > `New Project`を選択 2. `Non-Shared  Project`にチェックボックスが入っていることを確認して`Next` 3. 遷移した先の`Select Project Location`画面で、以下設定でプロジェクトの作成 (講義ではこのディレクトリをプロジェクトのディレクトリとして扱う) * Project Directory: `C:\Ghidra` * Project Name: `ghidra_project` ![](https://i.imgur.com/4nh5m6c.png) ## .gzfのインポート `.gzf`ファイルは、解析対象のプログラムをGhidra固有のDBファイル形式でエクスポートしたものです。本課題では、この`.gzf`ファイルを配布しているので、以下のような手順で、先ほど作成したプロジェクトに`.gzf`をインポートして、解析を開始してください。 ![](https://i.imgur.com/Q4DmPC1.png)