# 20220825 第1回MTG ## 参加メンバー - kondo - kaizuka - miramira - knj - maruyama - furukawa - kubota ## 要件 Q&Aサービスを開発したい 社内向けYahoo知恵袋のようなもの。 ### 質問が飛び交う。Wi-Fiのパスワードなんだっけ、とか。それらをまとめたい。 登場人物 - 会社 - 社員(管理者) - 社員(ユーザ) 欲しい機能 - キーワード検索 - タグ検索 タグ機能が欲しい - 検索しやすい、同じような質問を防ぐという目的 - タグのつけ忘れが考えられるため、フリーワード検索も欲しい - タグの具体例: 「工場ライン」 - タグを作れるタイミング - 質問作成時に作れると嬉しい。最初はいらない - タグだけでも作れると嬉しい - 1つの質問に対して、5個までタグを付与できる - あまりたくさんつけるとわかりづらくなるため - タグはつけなくても投稿できる - 絶対つけないとならないと、適当な(「あああ」)とかのタグをつけられる恐れがあるため - 誰でもタグは作成できる - 質問にタグを付与できる人は誰でも - タグの編集・削除をできるのは管理者のみ - タグの文字数 - 1文字以上 - 30文字以下 - タグの説明 - 1000文字まで - 具体例 - タグ:経理 - 説明:経理に関するタグです - タグ:至急 - 説明: - タグ:XXさん宛の質問です - 説明: - タグをまとめる機能 - 今はいらない - 管理者が消せる ユーザ - 名前 - 英数字のみ - 1文字以上 - 100文字以下 - 同姓同名OK - ホバーした時にメールアドレスが出て来れば良い - メールアドレス - 退職者は見られない - いらない - 社員番号 - アイコン 管理者 - 退職者のユーザ削除 - 入社した人のユーザ追加 - 1人以上 会社 - 会社間では投稿は見れない - 請求 - ユーザ数に応じて課金できる情報はほしい - 会社より細かいグループは無さそう(部署とか) 投稿 - 構成要素 - タイトル - 本文 - タグ - 画像は今は不要 - URLを乗せられるようになると嬉しい - URLを貼ると、リンク飛べるようになっていたら嬉しい - 質問を削除できるか - 自分の投稿は自分と管理者のみ削除できる - 質問は編集できるか - 自分の投稿は自分と管理者のみ削除できる - メンションは不要 - いいね・投票機能は不要 - 存在するタグのみ、質問に投稿したい - タグがなくても投稿できるようにしたい トップページ - 最新の質問が表示されると嬉しい - 提案機能は必要ない 投稿頻度 - 1日10件を想定 ユーザはチーム(会社)を組める 副業先のチーム(会社)にもユーザは所属できるようにしたい チーム(会社) - 会社の人がメイン。たまに他社の人や業務委託の人もいる - チームという概念は間違い。チーム=会社と捉えて良い - ゆくゆく外販するときに会社ごとに分けたい 売りたい - 会社は10社程度使いたいって言われた - 同等の機能で、使いたいらしい - 部署横断した質問ツールにしたい 社員は100人 うまくいったらSaaSでDX。主力製品にしたい 社内だったら誰でも見れて、誰でも回答する やめた人は閲覧できないようにしたい 匿名機能はなし 口頭か電話で現在利用している 社員は普段PC利用している いろいろなパスがある 営業 -> 企画 企画 -> 経理 ベストアンサーもいいねも不要 ### 背景・課題 - 他の人に伝わっていないことがある - 社内で質問が飛び交っている - ドキュメントはまとめてくれない - 今は口頭や電話、メールで質問 ## 開発体制の整理 ## その他 - 1期・3期のメンターセッションは可能であれば時間を合わせて実施する。 - 次回以降はデモもあるので、ヒアリングだけできるわけではない。 - 3回目のスプリントでデザインファイルをもらえる - とはいえ、認識の齟齬が起きないように最低限は画面イメージのすり合わせしたほうがいい ## 今後やること - 開発環境構築 - GitHub - リポジトリ誰が作成するか? - 決まり事ツール - ユビキタス言語集 - ユースケース図 - !!!Rustしかかたん!!! - 次のアクション - リーダーの選定(いるなら) - 開発リーダのこと - 技術的な決定権を持つ - 技術選定 - 使いたい人の意見を採用 - 設計 - 要件が決まらないとどうしようもない - 9/7(水) 第2回MTG - より詳細なヒアリング - デモ(画面イメージのすり合わせ) ## 気になっていること - イベント - デイリー - デイリーではなく、Slack上で必要に応じて共有する - スプリントレビュー&ヒアリング - 隔週水曜20-21時 - レトロスペクティブ - 非同期でも良い体験を得られたので、非同期が良い - スプリントプランニング - 毎週 21-22時 - 次回のスプリントまでにどこまでやるか? - チケットの管理のツールとかどうしますか? - 技術選定(スキーマ駆動開発?) - times的なのってみなさんあります?(普段のコミュニケーションとかどうしようかなぁって) - MTGのファシリテーションは持ち回り? - 各回ごとか - スプリントごとか - スプリントレビュー - 持ち回りが良さそう - 稼働目安 - knj 週8時間 - kaizuka 週8時間 - maruyama 週8時間 - kondo 週15時間 - kubota 週15時間 - furukawa 週8時間 次回: 8/26(金) 21:00 - ## 話したいこと - ワーキングアグリーメント的なのいる? - 稼働する時はGatherにいる? - SlackのChanel作ってもいいかも?(勤怠とかわからないこと呟くためとか) - ファシリくらいは当番制でもいいかも? - みなさんChromeで開発します? - ヒアリングで対応ブラウザ確認し忘れました - kondo, furukawa, umeda, tomita - ドキュメント管理ツール - 決まり事、議事録、ユビキタス言語集、... - 議事録(共同編集目的) - HackMD - それ以外(決まり事、議事録リンク集、ユビキタス言語集、などなど) - docディレクトリに確定したドキュメントを格納 - チケット管理ツール - GitHub Projects - 技術選定 - フロントエンド - React/TypeScript - Next.jsを使うかどうかは意見が割れる? - CSS周りはデザインファイル貰ってから、という作戦も... - ライブラリの選定 - テストフレームワーク - バックエンド - node.js/TypeScript - NestJS(Fastify) - ORマッパーはPrisma - Jest - API - REST - DB - PostgreSQL - マルチテナントを実現するRow Level Securityの点でpostgresに分がある? - CI - GitHub Actions or CircleCI(?) - どこまでDockerfile作るか - DBだけ - 認証どうするか - Firebase - GitHubのリポジトリ - モノ/マルチリポ - [GitHub Actionsの支払いについて](https://docs.github.com/ja/billing/managing-billing-for-github-actions/about-billing-for-github-actions) - Issue/PRのテンプレート - Issue/PRのラベル - 設定 - ブランチ保護ルール - デフォルトブランチへのpushを禁止する等 - Update Branch - デフォルトブランチを取り込むボタン - auto-mergeの要否 - n人approveしたら自動でマージするやつ - [GitHub上のマージ方法について](https://docs.github.com/ja/repositories/configuring-branches-and-merges-in-your-repository/configuring-pull-request-merges/about-merge-methods-on-github) - マージしたら自動でheadブランチ削除するやつ - 通知 - Slackで受けるのが楽? - 今日決めること - リポジトリ誰が作る、モノ/マルチか - ルーレット -  - モノ - 水曜日までにやること・アサイン - 水曜日までにやること 1. フロントの技術選定とサンプルプロジェクト miraさん maruyamaさん 2. バックエンドの技術選定とサンプルプロジェクト kubotaさん furukawaさん 3. ユーザストーリ(テキストベース)・ユースケース図・ドメインモデル図・ER図 kondoさん, kenjiさん, kaizukaさん di 4. チームの人3期のdiscordに入れてほしい 5. CI/CD 6. 次回のヒアリング内容を用意する 7. ===これより上は次回のヒアリングまでに完成させたい=== 8. ユビキタス言語集 9. Githubの設定(Issue/PRのテンプレートとか ドメインモデル図上の言葉をユビキタス言語とすれば、言語集は別途作らなくて良いかも? > ユビキタス言語はどのように残すのが良いでしょうか? 色々な方法が考えられますが、ドメインモデル図を電子化し、そこをマスターとするの は効果的な方法です。 ユビキタス言語はドメインモデリング、特にドメインモデル図作成の過程で発見され、 定義されます。また、より適した概念を発見して言葉を更新する時も、ドメインモデル図 を起点に行うと認識を揃えやすいです。 そのため、別途テキストの用語集を管理するよりも、ドメインモデル図自体がユビキタ ス言語を定義するものとした方が、自然にメンテナンスをしていきやすいです。 (ドメイン駆動設計_モデリング_実装ガイド_V1.0.3より引用) ###### tags: `poとsprint`
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