# **卒業研究** ### **目標** 具体的な調査方法の計画を立てる ### **調査の目的** 論理的思考力を能力ごとに細分化し、能力に関係した問題を、プログラミング学習を受けた人に解いてもらうことで、特にプログラミング学習と関係している能力について調べる ### 調査方法 前回調べた論文の問題を用いて、プログラミング学習を受けた人を対象に調査することで、プログラミング学習の成績によって、論理的思考力にどのような差が出るか調べる また、プログラミング学習を受けていない人も調査し、プログラミング学習が持つ、論理的思考力への影響を調べる ### 論文中の問題の問題点 論文中の問題では、内容AとBで、調査している要素が違い、片方の内容だけでは①~⑥の能力を網羅できていないので、両方の内容を用いないと調査にならない上、1つの調査に75分かかるため、簡単に受けることができない また、論理的思考力を6つの要素に分けて考えていたが、その中で、要素ごとに関係している問題に差があったり、一般的な表現方式でしか出題していない要素があったりするので、サンプル数に差が生じている ### 次回以降の課題 6つの要素を公平に測れるように、論文中の問題の選別や、それ以外の問題の作成を行う 長時間かかるテストなので、受けやすくする方法を考える テストを受けてもらう方法や、受けてもらった人のプログラミング学習の成績を知る方法を見つける ### 参考資料 ・[国立教育政策研究所 教育課程研究センター(2013),”特定の課題に関する調査 (論理的な思考) 調査結果 ~21 世紀グローバル社会における論理的に思考する力の育成を目指して~”](https://www.nier.go.jp/kaihatsu/tokutei_ronri/pdf/10_tyousakekka.pdf) ### これまでのまとめ [第5回資料](https://hackmd.io/@pqTDMBWNR8O22goa19KCpg/SJNnyWh8h)