# 動作環境 Unity Editor:2021.3.21f1 Project Template:3D HDRP --- # Unityの環境構築 1. [Unityの公式ページ](https://unity.com/ja)の右上からアカウントを作成 2. [ダウンロードページ](https://unity.com/ja/download)からUnity Hubをダウンロード(Personal版をダウンロード) 3. Unity Hubの右上から2021.3.21fのエディターをインストール 4. Unity Hubの環境設定からライセンスを登録(Personal版) 5. プロジェクトから新しいプロジェクトを作成 6. テンプレートから3D(HDRP)を選択肢し、プロジェクト名やディレクトリ先を任意のものに変更して作成 --- # Githubの環境構築 1. [Github Desktop](https://desktop.github.com/)をインストール 2. [programdesign](https://github.com/Cartilage100/programdesign)にアクセスし、CodeからOpen with Github Desktopを押す > Privateのリポジトリとなっているため、Manage Accessのメンバーに入っていないと編集ができない > 入っていない場合はユーザ名かメールアドレスを送り、申請する必要がある 3. Github Desktop上でLocal Pathを任意のディレクトリに変更する > Local Pathに設定したディレクトリがGithubの作業場所となる > Githubに共有したいファイルをこのディレクトリに入れる 4. Git LFSを導入する > 通常のGithubの場合1ファイルあたり100MBまでしかCommitできない > Git LFSであれば1ファイルあたり1GBまでCommitできるようになる 5. [Git LFSのインストーラ](https://git-lfs.com/)をダウンロード 6. `git lfs install`を実行する 7. GithubのLocal Path上で以下のコマンドを実行 `git lfs track "*.dylib"` > これにより、拡張子が.dylibのファイルをGit LFSがトラックし、1GBまでCommitできるようになる > 他にも1ファイルあたり100MB以上のファイルがある場合は同じように拡張子をトラックさせる --- # Unityの共有 1. UnityのAssetsフォルダをGithubのLocal Pathにコピー&ペーストする 2. Github Desktopにてブランチを自分の名前などに変更する 3. Summary(required)にUnity Projectの何を変更したかを書き、Commitする ``` Commit...ファイルの追加や変更の履歴をリポジトリに保存すること ``` 4. Pushをする ``` Push...ファイルの追加や変更の履歴をリモートリポジトリにアップロードするための操作 ```  --- # Unityの統合 1. Unityの`Assets>Export Packege...`からPackegeをエクスポートする 
×
Sign in
Email
Password
Forgot password
or
By clicking below, you agree to our
terms of service
.
Sign in via Facebook
Sign in via Twitter
Sign in via GitHub
Sign in via Dropbox
Sign in with Wallet
Wallet (
)
Connect another wallet
New to HackMD?
Sign up