シビックテックさいたま === ホームページ：github pages シビックテックとは…市民と行政が、テクノロジーを活用して、街の問題や課題を解決する取り組みです ## シビックテックさいたまとは - 目的：市民と行政が、フラットな関係で「住んでいてよかった」と思える街づくりについて話し合い、行動できるような場をつくります。 - - 目標： - 市民と行政が話し合える場をつくる - 話し合いから出たアイデアをテクノロジーを活用しサービスとして実現させる - 行政のもつデータをオープンデータにして有効活用できるようにする データに基づいて市民と行政が〇〇に参画、議論する 市民だけで街づくりをすると、何がダメなんだ？　→さいたま市全体が捉えられない 行政と一緒だと何ができるのか？　→税金が使える、行政のもつデータ、人材、調整力 全体をとらえて動く力、全体ってなんだ？　→さいたま市 さいたま市全体を捉えるには　→捉えるために話し合える環境が必要（行政と市民が） 動く力ってなんだ？　→市民グループ？連携がとれない 調整役が必要　→中間支援組織 事業 - （１）自治体、行政職員向け研修（パッケージ化が必要） - 　→たくさん他の地域の事例を知っている - 　→実績が見せられる　 - 　　　→オープンデータを利用したサービス　プロトタイプ - 　　　→イベント実績（アイデアソンとか、） - （２）シビックテック - Wikipedia Town - マッピングパーティ - みんなが集まるテーブル（「 - オープンデータ研修会 - いくつかメニュー - 制作会社 - 市民向け啓蒙活動 - 行政向け - みんなが集まるテーブル - マイヒストリーブック - 個人のHP - （３）制作 「シビックテックさいたま」は埼玉県さいたま市のシビックテック団体です。 ---- ## なにする 【市民向け啓発】 - 「空き人」アイデアソン - オープンデータ - 出張講座利用 - オンラインツール体験ツアー(Miroとか) - ## オープンデータ・シビックテック・ジオ系コンテスト - [アーバンデータチャレンジ](https://urbandata-challenge.jp/) - [LODチャレンジ](https://2020.lodc.jp/) - [チャレンジオープンガバナンス](http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/padit/cog2020/) - [Geospatial Hackers Program 2020](https://ghp.connpass.com/) --- ## 2020-01-12