# KATTEにさいたまトリエンナーレ2022企画書 + 題名 + 「KATTEにさいたまトリエンナーレ2022」 + 動機・想い + 背景(よく見直す) + 2016年のさいたまトリエンナーレ、2020年のさいたま国際芸術祭に感化され、またアーティストの力とアート表現の可能性に気づいた。 + 不寛容、想像することの放棄と欠如、一面的価値観の侵食が目立つ社会情勢のなか、アートという表現活動(またはそこに携わること)は、もっと評価されてもいいのではないか。 + 誰でも表現しようとする機会はあるのではないか + どんな形ができるのか、試してみたい、そんな想いがつのり実験の場を持とうと思った。 + さいたまのはしっこで、まちなかでちょうど良いサイズで繰り広げ、思考•想像をくすぐるような、 + 面白いこと、勝手に始めまーす。 + だから本イベントを開催したい + 開催概要 本年(2021年)にプレ開催を行い存在を知ってもらい、流れ・繋がりを創り2022年本開催をおこなう  + プレ開催(旗を揚げる) + 日時 2021/秋 + 会場(案) 榎本農園,space845,他 さいたま市内 + 主催 KATTEにさいたまトリエンナーレ2022実行委員会 + 後援 勝手にやるのでなし + 協賛 会場カフェ、会場ギャラリー、箱のオーナー、会場農園等 + 本開催 + 日時 2022年以外は未定 + 会場 未定 + 主催 KATTEにさいたまトリエンナーレ2022実行委員会 + 後援 勝手にやるのでなし + 協賛 未定 + 実行委員会メンバー + KATTE(言い出しっぺ) + コトコト + 榎本農園 + + プロジェクトコンセプト + まちなか・はしっこ + 連携 + 2016からの気配・残像 + 具体案(実際にやるだろうと思っていること) + さいたま市の端っこにある会場でのプロジェクト発信 + 体験型ワークショップ + アーティスト✕飲食メニュー + 屋台を作る(SPACE845) + 屋台を使った表現方法 + 箱(SPACE845) + さいたまBは捏造だった(擬似的メディア、シンポジウム偽ニュース媒体朝まで生テレビ風は?) + 2022 捏造ではなかった + メディア + web(katte-lab.org) + ec site + 投げ銭、寄付 + sns + fb + instagram + twitter + ticket + peatix? + クラウドファンディングは使わない 具体案(別紙) 1. 2016からの気配・残像 当時の写真を集めて、2020、その後を追いかける。 オンラインでアーカイブを残す。 長島確氏のやじるしプロジェクト(表現方法の探究も) 1. コラボメニュー 展示するアーティストと会場になるカフェやレストランとコラボメニューを提案 場所とアーティストに、お金が落ちる仕組みを考える。 1. 体験型ワークショップ 1. 出張屋台 space845で運べる屋台を製作。 1. トークイベント 1. 空き家×アーティスト space845を設定会場にすることは可能。 その後の運営の道筋 ## メモ + 村の表現は使わない→ポジティブ + プロジェクでさいたま市がやった芸術祭の批判を入れる + KATTEメンバーの確定(仁科、矢ヶ崎、山田) + HPに問い合わせフォーム設置 + どうやってアーティストとつながるか + 芹沢さん、遠山さんは外部に対してはお目付役的見せ方は?その場合の呼称に工夫が欲しいい。 + (いっしょ)やらない?→いいね!やろっか!の部分もどこかに欲しい + 場と販売ルートと広げるメディアを提供 + 値段(価値)は、アーティストが決める + 30センチの箱 + 箱の出資者(材料代)がパトロン(アートの所有者)になるかも + 箱×アーティストのマッチングガチャ + 箱所有者のかえっこ会 + →、サイタマB + ハローサイクルのポートを作る + アートボム