# 2019.06.14 インタラクティブシステム特論 前回...皮膚変形を表現するディスプレイを作りたい => ざらざらかんが出せない.なんでだろう. 皮膚は水平方向に動いている. ## Active type Horizontal Display - ピンの振動によって指の皮膚が横方向に駆動する.ヘイワードさん. - 静電アクチュエータを使って,フィルムを横方向に動かす. - 横方向の摩擦感を感じると盛り上がりを感じる.(動いているときだけ) ## 受動的な方法 - 超音波振動を使った例 - 指がつるつるに感じる. - 下の板が指を叩き続けて,空気の膜が作られる.スクイーズ効果. - 自然なざらざら感を感じる. - 眼鏡洗浄機に指突っ込めば体験できるよ - 皮膚を吸着させる(静電気) - 高圧電極と皮膚の電気的吸引利用 - ブラウン管テレビの表演 - 柔らかさは皮膚の接触面積による. - 受容器活動再現型ディスプレイ - 細かい磁石を皮膚に取り付けた. - 引っ張り作用が作れる. - 磁石の上下でキャンセルすることで浅い部分だけを刺激 - 周波数特性に着目した受容器活動再現 - 周波数を変えることで違う受容器を刺激できるだろう. - 皮膚を空気圧で引っ張る. - ちょうどいい太さのストローで吸うと,押す感覚を出せる.メルケルにちょうどいい深さに刺激が行くから ## 神経活動再現 簡単なのは電気刺激 # 触覚ディスプレイについて ## タッチパネル 透明という制約があるため,可能な手段が少ない ### 全面振動 福本さんが考えたのにイマ―ジョンにとられちゃった. ### 摩擦振動による方法 静的なので,動かさないといけない ### 透明電極 ## Emotion タクタイルジャケット 自閉症の子のハイパーアクティビティを圧迫によって抑える. ### 心を操作する2つの方法 1. 情動を沸かせるコンテンツを作る. 2. 自己の生理反応によって騙される - 泣くから悲しいのだ.悲しいから泣くのではない. - 泣いてから悲しいのだとラベリングする. - 生理反応が先の場合もあるし,感情が先のほうがある. ## Navigation, Instruction - 振動によって,ナビゲーションする - 筋肉を動かす順番で振動子を動かす. - バイオリンをしているときに腕が下がったら,振動を起こす. - 脳活動によってバーの重さを変えることでナビゲーションする. - 寝ている間に振動パターンを提示しておくと,学習がされてしまう.学習は受動的にも起こる. ## Reality ### 無限鉛筆削り 8種類くらいの振動を取っておいて,トラックを切り替える ### リアル 複数の感覚が同一の事物から生じていることが納得されたときにリアリティになる. ### The Whole fugafuga ### 臨場感 コンテンツの中に自分がいることを発見させる仕組みがいる. ## Tactile AR ### 乳がん検査 ビニール袋の中にシリコンオイルを入れて,体の中を触ると,体の中のしこりが明瞭にわかる.表面テクスチャを殺すことでしこりだけを知る,乳がんの検査 ### 触覚コンタクトレンズ ピンマトリックスを並べて,触覚を5倍くらいに大きくする.