ぎゆしの本の思考まとめ # 虚(うつろ) - 【パンドーラー(仮)】を具体的にしたもの、大正軸、無限城後 - 冨岡隻腕(左腕)短髪、しのぶさん死亡 - 骨壺の底に遺髪と手紙を入れる - 手紙はなんと!冨岡さんからのラブレター - 骨壺に入れてほしいものがあるんです、とお願いするしのぶさん - a「私の骨壺には、入れるものがありません。なので――あなたで満たしてください」 「ねえねえ冨岡さん、お願いがあるんです。そうですね……一生のお願いです」 「私は死ぬ人にこれを託したりしません。貴男だから託すんです――義勇さん」 なにげないいつもの会話に、ひそやかな死が満ちている。  骨壺のなかには、うつろが入っている。蟲の骨壺の前に座して、冨岡義勇はうつろを開けた。中をのぞくと、確かに白いうつろがあるばかりで、物体は何も存在しなかった。  無限城を生き残り、蝶屋敷にて神崎アオイから手紙をひとつ渡された。胡蝶しのぶの遺書の一部だという。それを読んでうつろができて、慣れない左手で文をしたためた。口下手な彼の、唯一のアウトプットだ  冨岡さんの髪も入る?どうしようかな # 充(みつる) - なんか虚と対になる話(雑だな) - 冨岡さんの骨壺のはなし?でも水に沈むからなあのひと - 川辺ツアー 何してたんですか談義 > 手紙がひとつ届いた。鎹鴉はその役目を終えたように、静かに眠った。足首の手紙を解いて、息絶えた鴉を丁重に葬る。饒舌に喋った鴉は、ひとことも鳴かなかった。かさりと小さな手紙を広げて、産屋敷輝利哉は悟った。 > 「義勇、おつかれさま」 > ぽつりと一言呟いて、絶えぬことのなかった鬼殺の柱が途絶えたことを、先祖に告げた。 > ――義勇は、寡黙な人間だった。 > 私が[要確認:一人称]他人と違うと気づいたあと、はじめて柱に就任したのが義勇だった。(冨岡18歳の3月ごろ柱になってる、きりや5歳)祝いの品を渡したときも、父上の言葉を聞いているときも、義勇はただただ静かにあった。すこしあと、炎柱に就任した杏寿郎は、義勇と違ってよく喋る人間だったので、その格差に驚いたことをなんとなく覚えている。炎と水は違うのか、それともこの二人の性格の違いだったのか。そのあたりは、11歳となった今でもわからない。 > 棚の奥に仕舞われた桐箱を開ける。水の意匠が描かれたその陶器をひと撫でして、ひやりとした冷たさに、義勇のひとみを思い出しながら蓋を開けた。やはりそこには、うつろがあった。 > 託されていた手紙と封筒を棚から取り出す。それを静かに骨壺に入れて、ことり、と蓋をした。柱の墓標、その中のひとつ、蟲柱の眠る墓の前に、流水の骨壺を置いた。陶器と髪の重みしかない骨壺は、しかしながら十一歳のきりやの腕には少しだけ重かった。何年分だろう。 - 宇随さんもちょっと回想するかな……でもきりやさまに持ってもらおう…… # 晩香廬の淵にて - 東京観光だーーーーー!!!!(ドコドコドコドコ) - 死ぬ間際のしのぶさんの見る夢。虚と充のあいだに立つ白虎野の娘 - 見知らぬ場所に火をともらせて自分は死ぬっていう。sn世界線のセイバーか! >- 202x年 3/25~4/10(春休み期間)  >- とみぎゆ17歳/170cm(180くらいになる)、中野区野方在住。工業高校男子高校生。理系。眉目秀麗だが本人は気にしていない。ひとつしばり。鱗滝さんのところで剣道と将棋を習っている。彼女ナシ、というか恋愛に興味ナシ。姉は嫁に行き、両親は早世のため実は一人暮らし。家事スキルは比較的高め。iPhone系Pro、錆兎とお揃いで買った。写真をとるのが割と好き。 > - 外見:黒髪(長さは要検討) 瑠璃色/紺色の瞳、湖に似ている 男のわりには白い肌 無駄が削がれた引き締まった体躯 脱いだら腹筋がうすく割れてる  >- しのぶさん17歳/151cm(156くらいになるとうれしい)、北区滝野川在住。私立高校女子高生。理系を理解できる文系。お嬢様でひどくモテる。毒物と虫に興味のあるお年頃。姉がいる。両親は研究職で海外赴任中、iPhoneSE系の機種 > - 外見:大正しのぶと同じ髪型、蝶の髪飾りはちょっと控えめ スミレ色/桔梗色、花が綻ぶような瞳 まろやかな肌、胡蝶と比べて生気のある肌 服の上から腰を撫でると、はっきりとした凹凸がわかる >- 大正軸胡蝶しのぶ、童磨との決戦で吸収された直後のしのぶさんが色々あってとあるジャコウアゲハに憑依。自分の姿が見える同僚に似た青年に興味を持ち、つきまとう。期間は14日。現代軸ぎゆしのがキスをすると消える。 > - 外見:原作しのぶさんと同じ。紫の色をかけた真珠のような瞳 ふわりふわりと飛ぶように移動する。蝶だからね 肌は青白く冴えいる、この世のものとは思えない美しさ - 春休み期間のできごと。基本的にとみぎゆAMは勉学、PMからフリータイム。 >- 週に3日(火、木、土)鱗滝さんのところ(石神井公園の剣道場)へ。剣道場アシスタントのバイト(春休み限定・ある程度育った子供の相手・錆兎とやってる、時給1200円×3h)詰将棋の検証・テストプレイのバイト(こちらは1問1000円、検証のみだと500円、なんなら桑島のじいちゃんも出てくる)じじくせえな。無理しない程度に儲かってそう。 >- スケジュール > - 8時起床、身支度・朝ごはん、洗濯物を干す(バイトの日以外) > - 9時から稼働、宿題をちまちまとやる、12時にお昼 > - 13時からフリータイム 何もなければ散歩して、図書館とかうろうろする(部活は入ってない) > - 18時頃帰宅、ごはん作ったりして一人で食べる(朝ごはんは昨晩の残り物) > - PC立ち上げて次の日の用意してお風呂入ったりいろいろして 寝る 寝巻は三日に一回くらい洗う >- スケジュール(バイトの日) > - 7時起床、8時出発、8:30到着・錆兎とだべりながら着替える、 > - 9時ごろから自分の稽古、錆兎と手合わせとかする(将棋の時はここが桑島のじいちゃんとの手合わせになる) > - 12時からお昼ごはん。錆兎と真菰と三人でわちゃわちゃしながら作る > - 14時から子供たちを見る 17時くらいで終わる その後、暇だったらさびまこと鱗滝さんと夕ご飯 > - 20時ごろ自宅着、お風呂入る、PC立ち上げていろいろしながら洗濯したりして寝ようと思ったら寝る ちなみに寝巻はTシャツとジャージ ---------- - 鱗滝さん:とみぎゆの剣道の先生。将棋も教える。とみぎゆの中学校に剣道を指導しにきてた縁で入門、以降飽きることなく続けている。将棋の話ができる義勇のことがすき。 - 錆兎:とみぎゆの幼馴染、小4くらいまで同じ小学校だったが、いつのまにか引っ越して鱗滝さんの養子になってた。ウケる。鱗滝剣道場の跡継ぎ予定。二輪に乗ると私がうれしい。いけ!ゼッツー!!(KOF脳) - 真菰:鱗滝先生の養女(近所の子?)剣術道場に入り浸っている。神出鬼没。 - 胡蝶カナエ:しのぶの姉。のんびりやさんの大学生。男っけのないしのぶを心配している。21歳、大学3年生。時間はわりと余っている。 > 最終的なゴール: > 現代のとみぎゆとしのぶさんがくっつく。きっかけは大正軸のしのぶさん(大正軸は胡蝶さんと呼びましょうか) > 抱き合って眠るくらいがストイック男子高生とお嬢様女子高生の限界であった > たぶん初めての性交渉は成人式の夜、しのぶさんの着物をむむむってしながら脱がせるとみぎゆをみたい 1. しのぶさん、童磨に吸収される(原作通り) 意識がとぎれる、さなぎから孵る夢 - 「私の毒、私の体、どうぞ此れを【滅して】」 2. 現代に現れて、こちらを見るとみぎゆ発見、声をかける(1日目、日曜) - 夜、散歩をしていると女が居た。(大正しのぶさんの描写) - 胡蝶さん:あら、あれは冨岡さんでは……その割に、幼いですね。洋装、のわりには、スッキリしすぎているような気も。どうやら私が視えるみたいです。話しかけてみましょうか - 「月が奇麗ですね」 本当にきれいな月夜だ。ばさりと揺れた川べりの桜が散った。はらりと白い飛沫が散って視界を遮ったあと、女の存在は不安定であるかのように揺らめいた。 - 街灯の下とかかな、きっと。川べり 3. 次の日目覚めると亡霊がいた。自己紹介と現代の説明。大正の事情も聞く(2日目、月) - 淡々と朝ごはん食べて、課題やって、昼から話を聞く。 - 「現世は平和なんですね。羨ましい限りです」 - 「平和なら平和なりに悩みがある」 - 色恋沙汰について問いただされることが多いイケメン冨岡。同期の村田さんに「いいいよなー、冨岡はイケメンで。どうせ彼女とかいるんだろ?」とか聞かれてる。正直ウザいと思うが、黙っている。 - 「冨岡さんが現世にいらっしゃるのであれば、おそらく私も居るはずですね」←これは黙っていることにした - あらあら、と言いながら口元を隠した亡霊に触れようとしたが、その腕は虚しく中空を舞った。 4. 野方(とみぎゆ家)の周囲を散歩。剣道場へいく。鱗滝さんとこの中庭の鯉に餌をやる(3日目、火) - 少し早く出て、道場へと向かった。 - 「今生でも、剣を嗜んでおられるのですね」 - やわらかい表情をした好々爺が、胡蝶の方を見てほほ笑んだ気がした。 5. AMに宿題、工業高校の宿題ってなんだ……(4日目、水) - 冨岡「お前の時代の俺は……どんな人間だったんだ」 - 胡蝶「そうですね、口下手で、何を考えているか分からなくて……ただ、心根は優しいひとでしたよ。今の貴方のように」 - 「……そう、か」 6. AMから剣道場へ、詰将棋のアレしてから錆兎との会話。石神井川を眺める亡霊に「水が好きなのか」と聞く(5日目、木) - 「義勇」「錆兎か」「将棋は終わったのか」ああ、と頷く。錆兎は将棋に向いていないと自分で言っていた。崩し将棋なら何とかできなくはないが、考えても何が何だかわからなくなって、結局思考を放棄してしまうらしい。 - 「亡霊は水辺に出ますから。怪談は大体そうですよ」 7. 「飛鳥山に行きたいです」からの10kmランニング→飛鳥山 ここわりとメインかも(6日目、金) - 書いてる部分を改定する。もちょっと細かく書く。 - 昼食をとり終えると、傍らの亡霊から声がかかる。「飛鳥山って」 8. スマホにちゃんと【胡蝶しのぶ】が登録されている。夢じゃなかったらしい。AM剣道場、午後から煉獄道場と試合。くたくたで自宅に着く。おかえりなさい。大正しのぶが迎えてくれる。スマートフォンに着信、LINE、胡蝶しのぶから。【もう一度お会いしたいです】(7日目、土) 9. 飛鳥山でデートすることになる。晩香廬にて。ここ最大の見せ場かも。ころころと笑うしのぶちゃんに心奪われるとみぎゆ、それを眺めて、すこし不安になる胡蝶さん(8日目、日) 10. スマートフォンを見る回数が増えた(それは恋)「当世の私は、冨岡さんのことをどう思っているんでしょうねえ」「……、」「私は冨岡さんのこと、わりとお慕いしていたんですよ」「骨壺にものを託すくらいには」「それは」「あらいけない。喋りすぎてしまいましたね」 着信、LINE、胡蝶しのぶ。明日は何をされているんですか? 道場だ ああ、剣道をされているんでしたね。拝見してもよろしいですか? 構わない、石神井公園に着いたら連絡してくれ、迎えに行く わかりました(9日目、月) 11. とみぎゆ、剣道場へ。見学にきた現代しのぶさん。「義勇にいちゃんのカノジョ~?」「違いますよ、敵情視察です」ふわりと漂うジャコウの香りが弱くなっている。しのぶさんは、奥の部屋で真菰ちゃんとガールズトークをしている。それをふわふわとみる胡蝶さん。「胡蝶ちゃんはさ、義勇のことどう思ってるの?」「素敵な方だな、と」「え、マジ?あの脳筋を?」「のうきん……?」「あー、体力バカ、ってこと」 真菰ちゃんとなかよしになったしのぶちゃんである。(10日目、火) 12. 胡蝶邸、夜半。LINEを打つしのぶさん、満月。ひらりと蝶が舞う。ムスクのかおり。なんだか懐かしい。もやもやした気持ちに名前をつけずにいるしのぶさん。「しのぶ、お風呂あいたわよ……?」「姉さん、私、冨岡さんといると安心するの」(11日目、水) 13. 大正しのぶがいないことに気づく義勇(はよ気づけ)一瞬慌てるが、深呼吸して思いなおす。「あれー、義勇?いつものちょうちょはどうしたの?」「蝶?」「あれ、気づいてない?ここしばらく義勇のまわりに蝶々がいたんだよ。アゲハチョウみたいなやつ」「!?」 家に帰ると大正しのぶがいる「ちょっと疲れちゃいまして」(12日目、木) 14. 13日目、金曜日。夜。ぐったりと眠ったままの亡霊に触れようとするが、触れることができない。胡蝶しのぶからLINE、会いに行ってもよいでしょうか 構わない、いつだ 今 わかった。飛鳥山でいいか はい:お前はどうする 行き、ます わかった、行くぞ 最期の力をふりしぼる胡蝶さん。 冨岡は10km走る マジ脳筋。ここも見せ場になるだろうか。しましょう(確定) このあとはじめて出会った場所で、おでここつんってしてちゅーする。しのぶちゃんを自宅に送る。おねえちゃんにみつかる。カナエさんに車で送ってもらう。不思議なものが見えるカナエさんに、冨岡は全て話す。大正時代の胡蝶しのぶが自分のもとに訪れたこと。それが見えていたこと。静かに聞くだけのカナエさん。 ここで構いません。ありがとうございました。 冨岡くん、しのぶをよろしくね 15. 14日目、土曜日。蝶がどこにもいない。心にぽこりと穴があいている。LINE、しのぶから。本日は道場ですか そうだ。午前で終わるが でしたら、我が家にお越しください。その、昨晩のお礼をしたいのです 胡蝶家にて夕飯をいただく冨岡 食べ方合格(怖い)態度も合格、バッチリじゃないしのぶ! 姉さん、そんなこと言っ 楽しみにしてたのよね、冨岡くんと出かけるの ねねね、姉さん! (そうなのか) 二人のやりとりを見てふと笑う冨岡 ぽかりとあいた穴が埋まった やったね! ちなみにこのあとしのぶさんの部屋でちゅーするよ 16. 大正しのぶさん、意識が戻る。オカエリー 童磨戦ラスト 17. 「平和な時代でありえた世界も、悪くはないですね。冨岡さん」 - っていうのを、うまくまとめたい。 # 黎明の瀬 - 死ぬ間際の冨岡さんの夢、しんしんと積もる雪の冷たさに、細部の血管が切れるような感覚がした。 - クリスマス。街がうかれた夜なかば――私は、一線を越えられずにいた。 - 本当に、冨岡さんは――義勇さんは。私に何もしないのだ。キスすらしてくれない。 と、このように悩んでいたお嬢様の前に最終回後、短髪書生スタイルの冨岡義勇が現れる。なんだこのご都合空間。しかたないな。冨岡は雨の日に現れる。これ梅雨か そう考えたらシャワーでも現れるのでは?破廉恥! - 雨の日だけ現れる亡霊がいる。それをまず感じ取ったのは姉さんで「しのぶ、冨岡くんって……和服、着たりする?」と突然聞いてくるものだから「え」と素っ頓狂な声を出すことしかできなかった。「いいえ、あれは姉さんの見間違いだわ。忘れて」と慌てるものだから、真意を聞こうとしつこく聞いた。そうしたら、姉さんは少し重そうな口をあけて、激しくなる雨にかき消えるような声で呟いた。「中庭、昔井戸があったところ、あるでしょう? そこに居るのよ。冨岡くんに似たひとが」忘れていた。姉は、見える人だった。恋人に似ている人と言われれば、気になるのが私だった。好奇心は止められないので、サンダルで中庭に降りた。雨はすこし弱まった。井戸跡に近づく。ぼんやりと、誰かが居る気配がする。 - 頬に、水飛沫の痣がある。臙脂色の着物、紺袴。りん、と佇むその姿が、時代劇の役者を思わせた。息を吸う、吐く。拳をぐ、と握りしめて、私は小さく声をかけた。 - 「冨岡、さん……?」人物が動く。私を視る。かちりと合った瞳は、よく見知った深い青色をたたえていた。「胡蝶か。これは夢だな」その人物は、儚く笑った。 ---------- - 何が起こったのこれ - 私の趣味が爆発しました > ちゅーさせたい(欲望) > - 今度は現代しのぶさんのところに、大正冨岡(無限城の決戦後)が現れる話。胡蝶家の井戸跡に、雨の日に現れる。水の呼吸だからね! > - 雨の日に縁側でお茶を飲みながら現代義勇さんの悪口(のろけ)を一方的に言うしのぶちゃん。ぽつぽつと的確な返答をする冨岡さん。それをみまもるカナエさん。(どうやらカナエさんは霊感があるらしい、すごい) > 冨岡さんのお悩み相談室!ですねこれ。姉に相談しろ(正論) > 大正冨岡さんが水葬されて、水面から底へ沈むまでのあいだにみたユメ(死んでいるのに???呼吸法がなんとかしてくれるよ!) - 現代しのぶさん(19歳:155cm):もうすぐ成人式!おめでとう!藤の花と蝶々の着物を着る予定です。義勇さんとは順調にらぶらぶしてる。デートは隔週くらい。月イチ買い物、月イチイチャイチャ。相手に合わせるタイプなので、押されると弱い。頭の回転は速いので、義勇さんのいわんとすることはすぐわかる。 - 現代義勇さん(19歳:177cm):もうすぐ成人式!おめでとう!成人式に興味は無いのでスーツで済ませる予定です。しのぶちゃんとは順調にラブラブしてる。隔週のデートじゃ物足りなくなってきた。買い物には付き合うけど、正直よくわからない。でもしのぶちゃんが楽しそうだからいい。どちらかというとイチャイチャとか、二人で不思議な喫茶店に出かけるのが好き。個性的な場所にいきたいので、展覧会とかすきかも。 ---------- - 穏やかな雨の日、冨岡義勇は死んだ。多摩の奥地、藤襲山の滝つぼの底、義勇は静かに眠っている。また一人、偉大な先人を喪ったと炭治郎は思った。ただ、発見した義勇の遺体、その表情はとても穏やかだった。頬には、うっすらと痣の跡がある。濁流に呑まれた人生はしずかに凪いで、骨壺はうつろなまま、あのとき切った毛の先と、短冊がひとつ。胡蝶しのぶの遺書が入っている。 - 水の柱は義勇で絶えた。数ヶ月前、不死川の訃報をきいたとき、もうすぐだな、と思った。鬼殺隊の歯車を回し、完全に停止させた義勇には責務があった。 - 死期をさとって自ら沈む。藤に見守られながら彼は死んだ。 - きりやさんに骨壺と髪を渡しておく。→柱のお墓に一緒にいれてもらう →HAPPY!!! - しのぶさんのおっぱいはD、みつりちゃんはH以上 # 構成 - 晩香廬→虚→黎明の瀬→充、が時間軸として正しい - しのぶさん死亡・トリップ→骨壺@蟲柱→冨岡さん死亡・トリップ→骨壺@水柱 - 死を伏せるか……? - 「ねえ冨岡さん、私に話しかけてください」 (お願いです、私の最期の祈りです) - 「私の骨壺に入れるものはありません。なので、貴男で満たしてください」義勇さん。強請るような、願うような声で言われた言葉を覚えている。そうと決まれば胡蝶の行動は早かった。解きっぱなしだった髪をひと房切り取って、懐紙に包む。はい、と渡されれば、毛先が紫紺に染まったそれを、冨岡は受け取ってしまった。手に預けられたそれと、胡蝶の顔を二度ほど見比べて、わかった、と。言葉を返す。 - 「……これは、夢だな」(夢ならば、それでいい。俺はもうすぐ死ぬのだから)(最期ならば、ひとつだけ。伝えておきたいことがある) 「その男は、胡蝶のことを心から好いていると思うぞ。言葉にしないだけだ」 この水柱、他人のことになると判断が早い - 「手前勝手な頼みとは承知しておりますが 何卒御容赦下さい」 きりやが義勇からの手紙を受け取ったのは、昨晩遅くのことだった。水の柱は義勇で絶えた。こうして、此処に柱は絶えた。がらんと広い屋敷の中、押し入れの奥に仕舞われた骨壺を引き出す。半年前に渡された手紙と封筒を用意して、義勇の納まるであろう、うつろを開けた。 あとでちゃんと並べてみましょうね