# HP改修 - 遅延報告 2021/10/4(月) WEB課 吹越 ## マスタスケジュール計画に対する状況 予定では、お盆休み明け、8/17以降、いつでも公開可能な状態とする予定を目指すとしていましたが、10/4現在、ステージング環境確認中、公開までに至っておりません。 日数にして、48日 遅延中です。(土日祝含む) ## 原因 ① [工程「3.ベースコーディング」での遅延。](#3.ベースコーディング) ② 3.ベースコーディングでの遅延により、後工程「4.CMSテンプレート・プログラム実装」の着手がずれ込む。 ③[「4.CMSテンプレート・プログラム実装」において、確認場所を1箇所追加。 その分の工期が追加となる。](#4.CMSテンプレート・プログラム実装) ④工程「4.CMSテンプレート・プログラム実装」での遅延。 | | 以上4つの原因が重なり、遅延が発生しています。 --- ## 詳細 工程別スケジュールに対する状況と要因。 ### 1.CMS仕様設計 予定通りに消化。ただし、詳細は「4.CMSテンプレート・プログラム実装」フェーズで調整を行う予定で完了。 --- ### 2.パーツデザイン制作 仕様書となるデザインカンプ修正のため1日遅延したが、 完了日には内容について合意済みのため、影響なし。 --- ### 3.ベースコーディング :::warning ① 工程「3.ベースコーディング」での遅延 発生場所 予定工数(13日)に対し〈25日〉消化。 マスタスケジュールからの追加<font color="tomato">【+12日】</font>👈 これにより原因②「4.CMSテンプレート・プログラム実装」の着手がずれ込む。 ::: **内部要因** - 魅力的品質にするため、修正依頼が増えた。 - 繁忙期と重なり、確認時間を確保できず確認予定日数をオーバーした。 **外部要因** - 当社の開発環境への理解に時間を要した。 --- ### 4.CMSテンプレート・プログラム実装 :::warning ③「4.CMSテンプレート・プログラム実装」において、確認場所を1箇所追加。 その分の工期が追加(開発用CMSでの確認を追加) <font color="tomato">【+10日】の工期追加</font> ::: :::warning ④ あわせて、工程追加前に予定していた、1環境分での作業工数(15日)に対し、修正のやりとりが想定より2回多く〈25日〉消化。 マスタスケジュールからの追加<font color="tomato">【+10日】</font> 現在、追加工程「開発用CMSでの確認」は完了済み。 ::: **開発用CMSでの確認を追加した理由** これまでは、自社のステージング環境に改修分をそのまま適用、という進め方だったが、ステージングの役割は「本番と同様の環境の再現」のため、今回のように作業量が多いものをステージングにそのまま適用することは管理上避けたく、事前に先方がもつ開発用CMSへ実装、そこでの確認をフローに組み込んだ。 **遅延内部要因** - 魅力的品質にするため、修正依頼が増えた。 (工程「1.CMS仕様設計」の詳細が目に見えるかたちで上がってきたことにより、細部を詰める、という調整もあった。) - 既存のロジックへの理解が足らず、把握に時間を要した。 - 開発環境の準備を先方のタスクとして追加させた。 **遅延外部要因** - 改修の反映漏れがあり、修正回数が増えた。 - 追加で編集箇所の仕様書作成を行った。(今後の運用を考慮し、ご厚意で対応いただく) --- ## 根本原因 根本原因としては「スケジュールの精度が低かった」、「開発プロセスが適切でなかった」ことが挙げられます。 ### スケジュールの精度が低かった **① 工程「3.ベースコーディング」での遅延** **③「4.CMSテンプレート・プログラム実装」での遅延** 品質において、当たり前品質止まりではなく、運用目線、ユーザー目線からみたときに、使い勝手よく、違和感のない品質、いわゆる非機能要求についても重要視。 そのため、確認と修正のやりとりの回数が想定していた回数よりも増えてしまいました。 他にも、1.CMS仕様設計の詳細は「4.CMSテンプレート・プログラム実装」フェーズで調整を行う予定で進行していたので、この調整時間についても日数を確保しておく必要がありました。 また、既存システムの改修や拡張を繰り返すと、システムやコードが複雑化、完全な仕様を誰も理解していない……というブラックボックス化が起こることがよくあります。 今回、保守ベンダーを乗り換えて、初めての改修案件だったこと、これまでよりもボリュームのある改修内容でしたので、ブラックボックス化を回避すべく、「抜け」「漏れ」「曖昧さ」を最小化できるよう取り組みました。 しかしながら、もともとの仕様をロジックレベルで理解できていなかったため、いざ確認に着手してみると、現状把握に時間を多くとられてしまいました。 確認工数の見積もりが甘くスケジュールに反映できていなかったことは反省し、 見積もりの精度向上に取り組みます。 ### 開発プロセスが適切でなかった **④「4.CMSテンプレート・プログラム実装」において、確認場所を1箇所追加。 その分の工期が追加となる。** 途中で工程を追加になったのも、事前に開発プロセスを詰めきれていなかったのが要因です。 これを機に、開発プロセスをベンダーと再定義、実際の計画との差異を最小限にできるよう努めます。 ## その他改善事項 今回の反省点として、予定よりも遅延していることを報告・共有できていなかったことも問題と認識しております。 前述の通り、「保守ベンダーを乗り換えて、初めての改修案件」「これまでよりもボリュームのある改修内容」だったことについては、不確実性が比較的高い要素でした。 そのようなときは、進捗に合わせて、再見積もりを行い、プロジェクトオーナーであるLPIへ報告、承認を得たうえで進行すべきでした。 今後は報告、相談を怠らぬよう注意して参ります。 --- ### 参考資料 [予定と実績詳細はこちらのExcelに記載しています。](https://kabayaohayo.sharepoint.com/:x:/s/LPI_web_team/EXlbiVZFKZZEr8EmtnIK8iUBfHLGzf9KFCjB7oyA1dEOeQ?e=o0e9bi) --- ## 現状と今後の流れ ### 現状 「4.CMSテンプレート・プログラム実装」のうち、もともと予定していた 2)CMSステージング環境への改修分適用は済み。 当社での確認段階に入っています。 WEB課確認……対応中。進捗度 29%。完了日目安 10/6(水) LPI確認……対応中。 ### 今後の流れ ステージング環境が問題なければ、本番環境への反映に入ります。 改修反映にかかる作業時間は、1日営業日を予定していますので、ご担当者と相談のうえ進行いたします。 —— 作業内訳 - 適用作業 - 適用後の検証作業 - 問題発生時の対応時間確保 --- 以上
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