##### tags: `ICL_B-2020` `lecture` # 2020年度 情報基礎B 第3回,第4回,第5回<br>アカデミック・スキルIII [ポータルへ戻る](https://hackmd.io/@nagae/ICL_B_2020) <div style="text-align: center"> このページへは以下のQRコードまたはURLからアクセスできます: ![](https://i.imgur.com/ZsRYiy6.png =200x) <code style="font-size:20pt">https://hackmd.io/@nagae/ICL_B_2020-Ch03</code> </div> # 今回のやることリスト 1. CoVid-19感染状況を可視化してみる(国内編) 2. CoVid-19感染状況を可視化してみる(世界編) 3. 課題2「CoVid-19感染状況に関するグラフを作成せよ」 4. Google Document「CoVid-19グラフ一覧」が編集できない場合の対処方法 5. 今後の講義予定 6. おまけのサンプルプログラム # 1. CoVid-19感染状況を可視化してみる(国内編) 1. [Classroom](https://classroom.google.com/u/0/c/NjQxMjA3NTAyMDNa)>授業>[ColabでCoVid-19感染状況を可視化する](https://classroom.google.com/u/0/c/NjQxMjA3NTAyMDNa/m/MTA0OTM4MDE3ODA3/details)>[国内編](https://colab.research.google.com/drive/1il9ox3jMBsRj04x-3P6k1cz3SAbB7Lm5?usp=sharing) にアクセス 2. Colaboratory で開いて順に実行してみる. # 2. CoVid-19感染状況を可視化してみる(世界編) 1. [Classroom](https://classroom.google.com/u/0/c/NjQxMjA3NTAyMDNa)>授業>[ColabでCoVid-19感染状況を可視化する](https://classroom.google.com/u/0/c/NjQxMjA3NTAyMDNa/m/MTA0OTM4MDE3ODA3/details)>[世界編](https://colab.research.google.com/drive/1hWufTVeYA0Z-G1290jsTGK5PxuMd_HRc?usp=sharing) にアクセス 2. Colaboratory で開いて順に実行してみる. # 3. 課題2「CoVid-19感染状況に関するグラフを作成せよ」 第3回講義資料([国内編](https://colab.research.google.com/drive/1il9ox3jMBsRj04x-3P6k1cz3SAbB7Lm5?usp=sharing) |[世界編](https://colab.research.google.com/drive/1hWufTVeYA0Z-G1290jsTGK5PxuMd_HRc?usp=sharing))を参考にして,CoVid-19感染状況に関して,下記の**いずれかの観点で役に立つと思われる**グラフを作成せよ. 1. CoVid-19の感染状況の**現状把握**(可視化や国・地域間の比較) 2. CoVid-19の感染が拡大するか否かの**将来予測** 3. CoVid-19の感染拡大を防止するための**戦略の検討** グラフに作成するデータとしては,講義資料で紹介した - 国内の感染状況データ(例えば,[荻原氏](https://github.com/kaz-ogiwara/covid19/blob/master/data/prefectures.csv)や[東京都](https://github.com/tokyo-metropolitan-gov/covid19)) - 世界の感染状況データ(例えば,[CSSE](https://github.com/CSSEGISandData/COVID-19/tree/master/csse_covid_19_data), [ECDC](https://www.ecdc.europa.eu/en/publications-data/download-todays-data-geographic-distribution-covid-19-cases-worldwide), [Our World in Data](https://github.com/owid/covid-19-data/tree/master/public/data)) を用いること.**国内のデータについて少なくとも1つ,海外のデータについて少なくとも1つ**のグラフを作成せよ. :::warning **課題3**では,**作成したグラフのそれぞれ**(課題3でグラフの差し替え・追加・削除も可能)について,**下記の項目の全て**を説明するレポート作成を課する予定である.そのため,課題2を進める際にも,*これらの項目を意識しながら作成するグラフを検討する*ことを推奨する. - **どのような意図**でそれらのグラフを作成したのか - それらのグラフを,**どのようなデータ**を用い,**どのような手法**で作成したのか - それらのグラフを,**どのように見ればよいのか** (各軸や凡例の説明) - それらのグラフから,**どのようなことが読み取れる**のか,それが**どのように役立つのか** ::: ## 提出物および提出期限 以下の3つ以上のファイルを Google classroom の課題2から提出せよ.ただし,ファイル名の`C9TB9999`は自分の学籍番号に置き換えること. 1. `C9TB9999_japan-01.pdf`: 国内の感染状況データを用いたグラフ(PDF形式).2つ以上のグラフを提出する場合は,ハイフン以下の番号`-01`を,`-02`, `-03`, ...とする. 2. `C9TB9999_global-01.pdf`: 世界の感染状況データを用いたグラフ(PDF形式).2つ以上のグラフを提出する場合は,ハイフン以下の番号`-01`を,`-02`, `-03`, ...とする. 3. `CoVid-19提出グラフ一覧`: 提出するグラフの一覧を記載した Google ドキュメント.課題2に添付したものを適切に編集・保存したものを提出物とみなす.グラフの一覧には,それぞれのグラフについて,下記が記載されている必要がある. - ファイル名(例えば,`C9TB9999_japan-01.pdf`). - 描かれているグラフの**簡単な説明**(5行以内).例えば「○○県の症例数および死亡数の累積件数および新規件数」や「症例数の増加が大きい30カ国の最近2週間の感染状況」といったもので構わない. - **何らかの文献を参考にしたり,独自に定義した指標を**用いる場合は,その指標の簡単な説明(例えば「中野・池田(2020)が提唱するK値」や「症例数の増加加速度」といったもの). - **講義で使っていないデータ**を使った場合は,そのデータの取得先(機関名/ホームページのURL)とデータの名称. - **講義で使っていない関数/機能**を使った場合は,その関数・機能名と,その効果の簡単なコメント(症例増加率の小さい順に並べ替えた,1週間の増分の最大値を求めた,など). <span style="color:red">**課題2では,グラフの作成に用いた Colab Notebook の提出は不要.**</span> **提出期限:2020年6月9日(火)** ## 評価基準 ### 必須要素(守られていない場合は減点) - `CoVid-19提出グラフ一覧`について,提出されたグラフ全てについて,そのファイル名と説明が記載されている. - グラフのそれぞれについて,**提出ファイル名** および**ファイル形式**が適切である. - それぞれのグラフについて,適当な**タイトル**がつけられている.ただし,タイトルだけでグラフの内容を説明する必要はない.県名や地域名とキーワードの組み合わせでもよい.特に,複数のグラフを1つの図にタイル状に配置する場合,県名・地域名・項目名だけでもよい. - それぞれのグラフについて,各軸の**見出し・単位・目盛**が与えられている.ただし,同様の軸をもつ複数のグラフを1つの図にタイル状に配置する場合,軸の見出しは,そのうちの1つにつけられていれば良い. ### 加点要素(例示するような工夫・努力がある場合は加点) #### 技術の習熟 - **講義資料で使っていない関数・機能**を使っている(その場合,関数・機能の名称と,短くてよいので,どのような効果をもたらすかを,グラフ一覧に記載すること). #### 独創性 - **講義資料で使っていないデータや項目**を使っている(その場合,短くてよいので,どのような効果をもたらすかを,グラフ一覧に記載すること). - 1つのデータに対して**異なる側面から複数のグラフを作成**している(国内データから「症例数/死亡数のグラフ」と「PCR検査数と症例数の散布図(相関図)」を作成するなど). - **見易さを向上させるための工夫**(e.g. 線の太さやポイントの大きさを変更). # 4. Google Document「CoVid-19グラフ一覧」が編集できない場合の対処方法 受講生から「課題2に添付された『CoVid-19グラフ一覧』が編集できない」という意見がありました.その場合,下記の手順で対応してください. 1. 東北大IDでログインしていない場合(自分のGmailアドレスでログインしているなど)は,東北大IDでログインし直す. 2. Google Doc のメニューから「ファイル」>「コピーを作成」とする (コピーの保存先は「マイドライブ」などでよい). 3. コピーされたファイルを編集し,ファイル名を **学籍番号_氏名_Covid-19グラフ一覧**とする 4. 課題2を開き,グラフのファイルと同様に添付して提出する. # 5. 今後の講義予定 課題2は,じっくりと取り組んでもらいたいと考えているため,年度当初の計画から,以下のように講義スケジュールを修正します([ポータル](https://hackmd.io/@nagae/ICL_B_2020)は修正済). - 第3回(今回)で,時間をかけて Notebook と課題を見てもらう. - 第4回と第5回を,まるごと演習(質問とその回答)に充てる.必要に応じて,講義の参考資料(サンプルプログラム)を追加する. # 6. おまけのサンプルプログラム - 日本全国の陽性数/死亡数をまとめてプロット[【こちら】](https://github.com/nagae/2020ICL-B/blob/master/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%99%BD%E6%80%A7%E6%95%B0_%E7%97%87%E4%BE%8B%E6%95%B0%E3%81%AE%E7%B4%AF%E7%A9%8D_%E6%97%A5%E6%99%82%E4%BB%B6%E6%95%B0%E3%82%92%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88.ipynb)