# ちょうぜつ本_読書py[0] みんなのメモ
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## ちょうぜつ本

- [ちょうぜつソフトウェア設計入門 ――PHPで理解するオブジェクト指向の活用](https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-13234-7)
- [サポートページ](https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-13234-7/support)（正誤表）

## お願い事項

(1) 今を楽しもう（録画はしないでね）

(2) 本メモは**インターネット上に公開されています。**
そのため、文章の丸写し（!=引用）や、書籍を読まずに内容が詳細に分かる表現は行わないようにしましょう。

参考記事:

- [Qiita ヘルプ 著作物を引用する際の注意点
](https://help.qiita.com/ja/articles/about-copylight)
- [Qiitaで記事を公開するときに気を付けるべきマナーについて 〜無断でネットや書籍の内容を丸写しするのはやめよう〜
](https://qiita.com/jnchito/items/215c2d51599eb29adabc)
- [文化庁 著作物が自由に使える場合
](https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html)

## このメモについて

このメモは ちょうぜつ本_読書py[0] のメモです
https://pythonista-books.connpass.com/event/283235/

読む範囲: 1章

## 読書会の流れ

* 20:00〜20:30 **自由参加**のもくもく会（個人作業）
- 事前に読む時間がとれなかった方はここで読んじゃいましょう（ざっとで大丈夫です）
- 合わせて、この**HackMD**に話したいことを各自書いてください
- ログインすれば書ける設定にしています
- ここがわからん、ここはわかった　お気軽に書き込んでみてください
- HackMDの書き込みに投票し、みんなが気になるところをわいわい読み解いていきます
* 20:30〜22:00 読書会本編（みんなでわいわい）
* Discordでスライド共有して別途案内します
* 20:30開始の本編では、「わたしこれ気になる！」
という話題に `:+1:` と書いて投票します。
* :+1: する上限はありません。
気になる話題に全部 :+1: しちゃいましょう。
ただし1つの話題には1個だけ:+1:でお願いします
* 票数が多い話題から話していきます。

## 第1章 ›› クリーンアーキテクチャ

_章よりも細かい目次は公開されていないようですが、読書会運営都合により見出し番号だけ記載しています_

章全体への書き出しはこちらに

- クリーンアーキテクチャってよくイラストは見ることはあっても難しいなと思うことも多かったので楽しみでした
- 有名なイラスト
- https://blog.cleancoder.com/uncle-bob/2012/08/13/the-clean-architecture.html
-
- クリーンアーキテクチャって、「こういう形のフレームワーク」的なイメージだったんですが、実際にはデザインパターンのように（？）「こういう時にはこういう設計をしたら良いよね」っていうアイデアを形にしたものなんだなって思うようになりました :+1:
- ちょうぜつ本1章はSoftware Design 2023/06の特集の1章（ひさてるさんがどっちも書いてる）と補完関係がある気がする！
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### 1-1

- ユーザ固有の問題を扱う
- Software Design誌の特集はRuby on Rails（フレームワーク）全盛へのカウンターとしてのClean Architectureとも説明していた覚えあります
- レールに乗ったら早く作れるけど、ユーザ固有の問題を解いていこうとすると徐々につらくなる、みたいな:+1:
-
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### 1-2

- クリーンアーキテクチャは開発者のためのもの :+1:
- コードの振る舞い（ユーザに見える）よりはコードの構造
- 振る舞いと構造は『Clean Architecture』にも書いてあったな〜:+1:
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### 1-3

- ここで書かれていた内容、激しく頷きながら読んでいました・・・ :+1::+1:
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### 1-4

- 保守するときに意識するコードをぐっと減らすのか〜。凝集度に助けられたり苦しめられたりしてきたということか〜:+1:
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### 1-5

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### 1-6

- 「どメイン」モデル、めっちゃ好き
- 時々入るイラスト良いですよね
- （特にオチもないんですが）インフラストラクチャが最初スッと理解できなかったんですよね :+1:
- インフラ = LinuxとかAWSとかの環境をつい想起してしまって、どういうこと？みたいな・・・
- 1-6はクリーンアーキテクチャの各レイヤの考え方、どう実装すればいいかもわかりやすい印象
- レイヤは何を表すか
- どこからがライブラリを使えるか
- ドメインモデル + ユースケース でメモリ上で最強のアプリケーション（外の2層が作られない限りユーザは使えない）という理解をしています:+1::+1:
- 「_プログラムコードで書いた仕様書_」
- 外側の円ほど小分けというのは私は図からは読み取れなかったですね〜 :+1:
- 図から読み取るの、難しいですよね
- 3層目が2層目に依存、4層目が3層目に依存、どうやるんだ〜🤯:+1:
- クリーンアーキテクチャは、メタ的な存在であり、正体がコンセプトで、機械的なルールがない。ということは、自分がよく使っているツールをクリーンアーキテクチャの観点から分析してみるというのがより勉強になるんじゃねーの？ って思いました。todoアプリとかそういうのをクリーンアーキテクチャで(？)実装(？)するよりよいかなと。 :clap::clap::clap:

### 1-7

- 章の締め方がこれから先もどんどん読み進めたくなる感じでワクワクしません？
- Pythonでクリーンアーキテクチャの例は見てみたい（PyCon JPにあったかも）:+1: :+1:
-