# 分散システムとこれからのモバイルアーキテクチャ ## 講演概要 本格的なディジタル時代を迎え、低遅延性やデータ地産地消の観点から、分散システムやデータの遍在がさらに進むと考えられます。さらにその先には「サイバーフィジカルシステム」の実現も期待されます。そのような中、3GPPでは「エッジコンピューティング」、「マルチアクセスにおけるトラフィックスティアリング」などの一連のテーマをRelease 17の強化事項として挙げ[*]、標準化を推進しています。しかし現在のモバイルアーキテクチャはモバイルノード間で確立されるPDUセッションと、それをカプセル化するGTP-Uトンネルに依存する、コネクション型です。 分散システムとは、いわばユーザには単一のシステムとして見えるように協働する複数のシステムの集まりであり、分散システムとコネクション型は、基本的には相容れるものではありません。ディジタルアプリケーションへの要請も大きく変わる中、モバイルアーキテクチャも見直しが求められる時期に来ているのではないでしょうか。 本セッションでは、この分野をリードするアーキテクト をお招きし、これからのモバイルアーキテクチャの変遷の可能性について議論します。 [*]https://www.3gpp.org/news-events/2200-sa2_artcle?_fsi=3X6ee4on ## 要旨 * 3GPPにおけるエッジコンピューティングとマルチアクセスの検討状況 * これからのモバイルアーキテクチャの可能性 * これまでの検討と今後の可能性 * ICNなどに見る新たなモバイルアーキテクチャの可能性 * SRv6 Mobile User Planeアーキテクチャ検討状況 ## 講演者 #### [チェア] 河野 美也 (Cisco Systems) #### [スピーカー] Ashiq Khanさま (Softbank) 朝枝 仁さま (NICT) 松嶋 聡さま (Softbank) ## 主な講演対象者 通信事業者や関連のアーキテクト モバイルアーキテクチャに興味のある方 ## 受講メリット beyond5G/6Gを見据えた標準化状況を知る 分散システムとこれからのモバイルアーキテクチャの展望を知る
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