RubyKaigi 2023 followup event 企画案
7/25 meeting
- スケジュールの確認
- プログラムの確認
- 会場の確認
- ステージ
-
- 発表者用の部屋で、発表者が zoom につなぐ
-
- <決定> ステージを作って、普通のイベントのように発表、それを配信
-
- 発表者用の部屋で、ステージを作って~
- 当日お菓子
- リハーサル
- 司会
- 予算の確認
- 収入
- 協賛 67万円
- 参加費 1,000円(大人 30人 x 1,000 = 3万円)
- 支出
- 交通費 15万円(7+5+3万円)
- 文房具代 2万円
- 懇親会費 50万円
- 懇親会の確認
- アナウンスの出し方の確認
- connpass のメール機能(1週間前、および前日にアナウンス)
- リモート向け
- 現地参加向け
- 入館方法
- 開場時間は13時です。この時間に会場のあるJPR千駄ヶ谷ビル1F玄関前にお集まりください。開場時間より早めについた場合は、近隣の喫茶店などでお待ち下さい。
- 休憩時間もあけるかも。
- それ以外のタイミングでは、Slack で呼んでくれ
- 参加費 1,000円
- 名札あったらもってきてね
- 差し入れは歓迎しますが、冷蔵庫は多分ありません。常温保存かのうなものだけ。
- 発表者向け
- 現地発表の人は、13時以降、前の休み時間に接続チェックして下さい。
- リモート発表の人は、12:30 以降でリハーサル。
- Slack の案内
- スポンサーの出し方の確認
開催趣旨
- 本筋
- RubyKaigi 2023 で「今後やる」と言っていた人に、その後の進捗を聞くことで、締め切り効果をもたらす。
- Ruby 3.3 のリリースマネージメントとして、関係しそうな話の進捗を聞く(進捗を出してもらう)
- Extra
- 夏祭り的な物理懇親会を楽しむ
- 前日から Matz などを呼んで、物理で開発者会議をやって必要なことを詰める
- 物理会場が必要
- → 開発者からは不評だったので、物理開発者会議は無し
- やるなら前日に会食くらい(matz 次第)
タイトル案:
- RubyKaigi 2023 follow up <– 決定
- RubyKaigi 2023+3month
- RubyKaigi 2023 からの進捗報告会
- RubyKaigi 2023 で言ってたあれ、どうなりました?
- Rubykaigi 2023 Followup: 夏休みはそろそろ終わりですよ
- RubyKaigi 2023 夏休みの宿題(大倉案)
概要
- 時期: 8月の土曜日
- 第一希望:8/26 (土) -> Matzの都合がつかなくなっちゃった
- 8/19 (土) に
- 時間: 午後くらい?
- 自然言語: 日本語
- 会場: online と Hybrid でできるといいね
- メインはオンライン
- 現地開催場所を用意
- 現地開催場所から懇親会へスムーズに移行できるといい
- 枠
- 20分発表10分質疑 で 3 x 2 = 6 talks
- 集まり次第では、全部で 20 分にして 4 x 2 = 8 talks
- スケジュール案
- 13:20- Opening
- 13:30 Session 1 (90min)
- 15:00 Break (15min)
- 15:15 Session 2 (90min)
- 16:45 Break (15min)
- 17:00-18:00 進捗どうですかLT (60min)
- 18:00 Closing, break(移動時間)
- 19:00- Party(物理、できれば)
LT を物理懇親会の会場にもっていこうと思ったら、「遠隔参加の人の hate が貯まるからやめておけ」という指摘をうけた。
発表者案
基本的に公募がいいと思う。選者は matz に頼むかな…。基本的に、しゃべりたい人が全員しゃべれるようにして、時間を柔軟にするのが良いと思う。多すぎたら午前も使おう。
Matz は東京まで来てくれるそうです。交通費集める算段しないとなぁ。
予算
お金があったらできること
- 遠隔地に住んでいる人への交通・宿泊費拠出(前後泊)
- スピーカー・関係者の懇親会費拠出
- 会場費(必要なら)
- 全然わかんないけど、10万円くらい?
- pixiv さんに借りるので不要
50万集まればいい? 100万集まったら懇親会無料にできそうな勢いだな。まぁ、1,000円くらいとった方がいいと思う。余ったら全部 RA の協賛金に。RA 経由にすると、もしかしたら懇親会にお金は出せないかも?
物理を切れば、予算は0にできる、が matz 来てくれそうなので、できれば物理会場もアリで。
懇親会
- お店を貸し切る(楽)
- 会場を借りてケータリング
- 手間がかかる
- 時間の融通は利く(23時まで借りてダラダラする、など)
- どこかのオフィスを借りる → 大変そうだなあ
→ pixv さんのオフィスでやることに決定
スポンサー
- 他社を募る
- スポンサーメリットは正直作れないのでロゴを出すくらいかな…
- connpass で雑に開催するとなると、ロゴを出すのは面倒だな。名前くらい…?
- そもそもウェブサイト作る? 誰かやってくれそうな人がいれば、くらいか。
- 懇親会会場によっては、壁に机確保しておくので自由にアピールしてください、などが言える(言いたいか?)
- これで金出してくれそうな人はどれくらい居るかなぁ?
- 日本Rubyの会が支援する?(大倉追記)
- 旅費宿泊費とか請求周りで困ったらなんかできるかもです (takahashim)
集客予想
- スピーカーは集まりそう
- お客さんは未知数
- オンラインだから200人以上は来るのでは
- 物理懇親会は100人くるかな?
募集
- 発表者募集: Google form
- スポンサー募集: Google form
- スタッフ募集: メールかなぁ。誰かとりまとめてくれないかな。そういうスタッフ募集するといいか。
- 運営スタッフ
- とりまとめスタッフ
- 広報スタッフ(ウェブ)
- お金のやりとりは RA にお願いできないか依頼中
- 当日スタッフ
- 現地サテライト会場(多分場所提供者だけだろう)
- 懇親会
- 懇親会スタッフ
-> 全部 slack でやったらダメかな?
発表者、スポンサー、スタッフ、参加者全部1つの slack。
やりすぎ? やりすぎな気がする。