# 経済産業省ES

## hoge

### 研究内容(200文字)
複素幾何学における基礎理論を専攻しています。複素代数幾何学入門(堀川穎二著)を読み、勉強した内容を毎週セミナー形式で発表しています。幾何学的構造を決定する種数の計算方法について次の2つの方法を学びました。コホモロジーを使ったRiemann Rochの定理と、特異点の還元と算術種数を使った種数公式です。

### 自己PR(400文字)
- 論理的思考力？
- traP合宿の経験？

私の強みは反省力です．

私の強みは多人数を統率する能力の高さです。
私は、240人以上が所属する大規模な大学サークルの合宿係を担当しました。
合宿係は、合宿参加者を募って宿やバスなどの手配をする事前の計画と、合宿当日の引率の両方を担います。
1度目の合宿ではサークルメンバーへの情報共有が遅れてしまい、メンバー全員に合宿の情報が行き渡りませんでした。結果、なかなか参加者が固まらずに、直前の対応に追われてしまいました。
そこで、2度目の合宿では1度目の反省を生かし、早めに情報共有をしたり、参加の意思表明が無いメンバーに対して個別に声をかけたりしました。その結果、2度目の合宿は滞りなく執り行うことができました。
私はこの経験から、多人数を統率することの難しさと、それに対処する方法を学びました。

先輩に聞けば？
以降の合宿係を担当する後輩に向けて{合宿関連の流れの資料}を作成し

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サークル全体に情報を共有できていなかった。あとからキャンセルが出て、個人の合宿費用がなかなかきまらん;;
キャンセル、合宿のプラン、当日の仕切りを私個人が全て対応した。
サークルの規模が拡大していたので、hogeghoe

問題に対してどう対処したか。情報の共有
2度目は全部うまくいったよ。→事前にメンバー全体に共有し、hogehoge
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この経験から~~~
したがって、これが私の強みです。

丸
"本インターンシップへの参加目的は，主には官公庁・経済産業省の業務を理解し，自身の能力が発揮できそうかどうか見極めるためです．
また政治的な視点から物事を見る体験をすることは，今後自身でビジネスをする上で様々な制度を活用したり提案したりすることに役立てるはずだと考えているため，応募します．"

私は、官公庁と民間企業の働き方の違いを知りたいと考え、志望いたしました。5月に行われたインターンシップセミナーで貴省のインターンシップのことを知り、貴省の取り組みや実践的なワークの内容に興味を抱きました。このインターンシップを通して、日本の政策づくりを担っている職員の方々から、仕事の取り組み方や考え方を学び、自分が今後どのような能力を求められるのかを具体的に把握したいと考えています。最終的に、働くことの意味や自身の可能性について考える機会にもしたいと思っています。（中原）

### 志望動機(400文字)
志望したきっかけ

> ここで当インターンシップのお知らせを見て，ぶらぶら

私は、生まれ育ったこの日本をより良い国にするための手段の一つとして、政策に関わる仕事も視野に入れて考えています。しかし政策ができるまでの過程はあまり明らかではなく、具体的に自分がどのようにアプローチするか迷っておりました。貴省のインターンシップに参加することで政策立案を体験し、日本の経済の仕組みやかかえる課題について理解したいと思っています。その上で、私の能力を活かせる職場を探す機会にしたいと考えています。

私は、日本をより良い国にするため、将来政策に関わる仕事をしたいと考えています。そのため、

インターンシップで学びたいこと

- 政策の企画立案に関する実践的な経験を通じて、学生の皆様に、経済産業政策の実態や経済政策への理解を深めていただきます。

- GDP成長率の伸び、少子高齢化や社会保障費増大、エネルギー自給率等、課題が山積する日本経済の舵取りををどのようにしていくのか、そのための政策立案をしていただきます。
1weekインターンシップでは、経済産業省のミッション・概要を学ぶとともに、①日本経済の構造的な課題の分析・解決策を考える「マクロ課題」、②過去に経済産業省が取り組んだ政策課題を題材とした「政策シミレーション」、③個別産業政策やエネルギー政策等に関する実際の現場に訪問し、ヒアリング等を通じて課題発見・政策立案をしていく「ミクロ課題」、この3つ課題を通して、政策立案の舞台裏を体感していただきます。

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