# シナリオ「オーシャンブルーは永遠に。」千草メモ --- # ■ 1.導入 ## ■ 1.1 千草のみの導入 - ???「千草だけ、傷ついたすべてを戻してもいいし、戻さないでもいいよ 戻すと記憶がなくなるけどね」 - :arrow_right: 戻さない ## ■ 1.2 全体の導入 - 記憶に違和感あるよ 探す? 探さない? - 全員「探す」 --- # ■ 2.イントロダクション:1日目・朝 > さて、探索者は島へ向かう決意を固めた。 > 海路にしても空路にしても、その島へたどり着くのは勝手知ったる貴方たちにとっては容易。 > ——そのはずだった。 > 探索者が島へ向かおうとして、様々な方法を検討するべく、情報を探ったときだった。 > 探索者は、今まで自分たちが過ごしてきた島が消失していることに気が付いてしまう。 > そこにどんな歴史があったのか。そこにどのような人たちが住んでいたのか。 > ……いや、そんな次元の話ではない。そもそも”そこに島があったという事実”すらなくなっているのだ。 > あまりに突飛で、しかし探索者たちにとっては衝撃的な事実に正気度喪失【1/1d3】 > 【KP より】 > さて、探索者はこれから行動を行うことが出来ます。 > しかし、このままではそもそもどこに行けばいいのかすら分からないでしょう。 > よって、導入に関してはシナリオ側より探索可能箇所を指定します。 > なお、当アナウンスによって提示される場所以外への探索も可能です。 > ※提示される場所以外に情報は存在しません。準備のための探索と考えてください。 > 【探索可能箇所】 > ▽ 海鳴図書館 > 島へと向かう船が停泊している船着き場の近くにある図書館。私立図書館らしく、規定に囚われない様々な蔵書がある。 > ▽ 海鳴神社 > 島へ向かう船が停泊している船着き場の近くにある神社。日本神道に則った正式な神社で、特に航海の安全や大漁祈願といった御利益があるようだ。 > ▽??? > この行先の開示には特定の技能が必要となる。必要な技能は、この選択肢へと探索者が向かう場合開示する。 ## ■ 2.1 選択 - 千草:図書館 - 咲希:神社 - 遥:??? ## ■ 2.2 図書館/千草 > ▽ 海鳴図書館 > 海鳴図書館は、外観からもわかる通りとても小規模な図書館である。 > 私立図書館であるらしく、規定に囚われない漫画やライトノベル、女性誌や果ては週刊誌なども取り扱っていることから、住民の憩いの場として利用されているらしい。 > 探索者が中へ入ると、程よい温度に保たれた空調が出迎えてくれる。 > また中には住民が十数人いるようで、それぞれがそれぞれに本を読んでいるようだ。 > 【探索可能箇所:[本棚]、[住民(子ども)]、[住民(老婆)] - 島に図書館はなし。資料館のようなものは存在(記憶) ### 2.2.1 選択 →[本棚] - 《目星》→ 成功 - 特に変わった点はなし - だが、一冊の本を見つけることが出来る。 > ▽ 本棚 > 様々な本が置かれているが、貴方たちはその中に見知った本を一冊発見することが出来る。 > タイトルは「海神祭について」。……探索者が八年前、旅館で手に入れた本だ。 > 何かを、何かを思い出しそうな気がする。 - KP の誤字コントが起きた - [海神祭について]の内容は記憶している情報と同じ。改ざんされた痕も確認。 - なぜ図書館の本にも同様の改竄がなされているのか? → 後に司書に確認のこと。 ### 2.2.2 選択 →[老婆] > ▽ 老婆に話を聞く > どうやら老婆は小説を読んでいるようだ。穏やかに展開を見つめる先にどのような展開があるのか、その雰囲気は少し硬かった。 > 一度休憩しようと小説を閉じたところで、老婆と目が合う。 > 彼女は驚いたように目を開くも、すぐに穏やかな表情で探索者に声をかけてくる。 > 「おや、いったいどなたかね? 見慣れない顔だねぇ」 > 「そういえばさっきも、見慣れない顔の男の人が来たよ。結構イケメンさんだったねぇ」 > 「……ああ、もしその人に逢ったらこれを渡しといてくれないかい?」 > 彼女はそういい、探索者に小さなお守りを渡してくる。 > 赤色で、何の変哲もないお守りだ。強いて違和感を挙げるなら、何処の神社のものか記載がないこと。中身が> ゴロゴロとしている石のような何かであることくらいだ。 - おばあちゃんは占い師! - 何かつながりがある予感がするらしいので千草に渡したとのこと。 - 以下にその男の特徴。 - スラッとしている。スーツケースを所持。眼鏡をしている。黒いスーツにネクタイ。年頃は千草に近い。 ### 2.2.3 選択 →[子ども] > ▽ 子どもに話を聞く > どうやら少年はコミックを読んでいるようだ。手に汗握る展開に目を爛々と輝かせ、鼻息荒くページをめくっている。 > タイトルに探索者は、少し見覚えがあるかもしれない。 > 《アイデア》、《知識》、《芸術:アニメ》などで情報が出ます。 - 《知識》→ 成功 > ▽ 少年 > 少年が読んでいる単行本は「時の巻き尺」というタイトルであることを貴方は知っている。 > 時の巻き尺は、主人公の陸軍兵士「ヴィオラ」が終わり行く世界で足掻き続ける作品。その鬱屈としたストーリーや、登場するメインキャラクターたちがあっけなく殺される展開から人を選ぶ作品だと言われる。 > また、帯びのコメントには作者のメッセージが一言添えられている。 > > 【真の終わりとは忘却。だったら、忘れられない限り誰もが終わることがない。でもそれは、ちょっと残酷なことなのかもしれません。もし死後の世界があって、そこで苦しんでいる人がいるのならば、忘れられることも必要なのかも】 - 読み終わった少年はこちらを警戒 - 《APP\*5》で殴る → 成功 - 少年はせっかち。はっきりわかんだね。 - 島について知らないかと訪ねた人物(男)がいるらしい ### 2.2.4 その他 - 改竄について司書に報告。原本を取り寄せはできないとのこと。確認する場合は国立国会図書館に。 ## ■ 2.3 神社/咲希 > ▽ 海鳴神社 > 海鳴神社はとても質素なつくりの神社だ。 > この土地で最も高い場所に存在しているようで、境内に入ればこの街を見渡すことが出来るだろう。 > 探索者が境内へ入ると、人の好い神主が出迎えてくれる。 > 「このような辺鄙な場所へようこそいらっしゃいました」 > 彼は穏やかにほほえんで、探索者へお辞儀をする。 > 「そう言えば、最近になってこの神社へ参られる方が増えていまして……申し訳ございませんが、注意事項について話させていただいてもよろしいでしょうか?」 > 彼は申し訳なさそうに語り始める。内容を簡単にまとめると、以下の通りだ。 > 1.拝殿は凄く神聖な場所なので入る前には禊を行う必要がある。 > 2.入ると海神様が怒り、世界が海に沈むという言い伝えがある。 > 3.禊はこの街にある霊泉へと身を浸し、数時間に及ぶ儀式を行う必要がある。 > 探索者はこの内容に強烈なデジャヴを覚える。 > ……そう、確か、これは誰かから教えられたような……! - 《アイデア》→ 成功(編集済) - 引っかかりを覚える。「確かに誰かに教わったはずなのだ」 - 祭神は恵比寿 - 世界が海に沈むという伝承はめずらしい 来歴はあるか? - 来歴は不明。本来の恵比寿にそのような伝承はない。 - 文献の閲覧は可能か? - 以前は公開していたが、最近は遺物保存の観念から公開はしていない - 本来の祭神は「蛭子神」 ## ■ 2.4 ???/遥 > ▽???へ > ???へ行く場合には《幸運》の3分の1に成功する必要がある。 - 《幸運》/3→ 成功 > 貴方はどこかへ向かおうとあてどなくさまよっていた。そんな時だ。 > ???「——やっぱり居た」 > と声がする。そちらを見れば、そこには年を重ねているものの、以前と変わりない様子の大友が居た。 > 彼は黒いスーツに身を包み、手にはスーツケースを持っていた。 > 彼は探索者と会うなり、「どこかで腰を落ち着けて話しましょう」と言い、探索者の手を引っ張る。 > 一年ぶりの再会。大友は違和感塗れの世界の何を知っているのだろう。 > 探索者は疑問に塗れた胸中を明かす暇もなく、彼に手を引かれて何処かへと走る。 > 探索者は知らないまでも、何となく察する。 > > ——これが、終わりの始まりなのだと。 - 大友君、ちょっと老けた - 遥の手を引き「海鳴喫茶店」へ - 人目を避けて話がしたいようだ - 大友「現状を 3 つにまとめるよ」 - 記憶の喪失 - 存在の忘却 - 世界の崩壊 - クローズドなパソコンにテキストエディタ > 1.記憶の喪失 > 現在時点で失われていると考えられる記憶は、主にあの島で起こったことについて。 > 特に人物や、重要な出来事に関する記憶が消えてしまっている。 > 理由は不確かだが、明確に記憶が喪われていると感知できる位には記憶の不自然さが強い。 > > 2.存在の忘却 > 1に関して、何かしらの存在を忘却している。それはおおよそ人だと推測が出来るが、その正体は不明。 > 海野亭の海野キヌヱ氏の言動がところどころ不鮮明、かつその会話の内容が家族であることから、彼女の近縁だと推測が出来る。 > > 3.世界の崩壊 > 現在時点で世界は緩やかに崩壊に向かいつつある。世界の崩壊と呼ぶべきか、あるいはこの現象は「文化の崩壊」と呼ぶべきか。 > 物質全てに存在する、物質的根源——イデアが緩やかに減少しつつある。このままでは、世界からありとあらゆる概念が消失し、文字通り地球がまっさらな状態になる。 > 推測だが、この崩壊は1、2に類する現象だと考えられる。 - 以上、共有メモ - 遥「1 は自覚、2 も説明がつく、3 はなにこれ」 - 大友「ここに来たんなら覚悟があるんだろうけど、やめたほうがいいよ」 - 大友「さっき、世界が崩壊する、といったけど、この世界のありとあらゆる物質から流れ出ている存在の根源(イデア)が、何処へ向かっているか……遥はみた?」 - 遥「確信的なものは見てないとおもう」 - 大友「なら見ない方がいいよ。僕も堪えた」 ### 2.4.1 選択 →[イデアの観測をするか?]→[する] > 目を閉じ、全神経を視神経へと集中させる。たったそれだけで、目を閉じていても世界がどこまでも広がって見えることだろう。 > やがて、貴方が目を開けば——そこには赫赫たる赤が広がっていた。 > > まるで血で天蓋を濡らしたかのような、恐るべき赤。そんな中に、赤い鯨が泳ぎ、あるいは幾千の目がそれぞれバラバラに蠢き、雲は鉛の如く鈍重に揺蕩っている。 > おとぎ話に在るような地獄。この世界はまさしく、その二文字を当てはめるにふさわしいと感じる。 > ——だが、さて。そんなあまりに狂気的な光景を見た探索者に、思考の余地はあるのだろうか。 - 正気度喪失 - 成功で 1d3、失敗で 1d12+1 - 《SAN チェック》→ 失敗 - 正気度 11 喪失 - 一時的発狂判定《アイデア》→ 成功 - 幻覚、あるいは妄想 - 7 ターン(105 秒) > ああ、探索者に形容と言う高尚な頭脳労働を行うことはできなかった。 > ———— > ——— > はた、と気づく。 > そこに、太く、長い線がどこかへと流れていくのを発見する。……その方角に探索者が気付くと同時に、カチリと、点と点が繋がる様な感覚に陥るだろう。 > ——あの先には、島がある。そう直感するに易いほど、探索者の意識は強く、あの島を記憶している。 > > ふと、そんな探索者の視界が遮られた。どうやら大友が探索者の視界を遮ったようだ。 > 彼はごにょごにょと何かを呟くと、目を開いていいですよ、と告げる。 > 目を開けると、そこには青空が広がっていた。 > さて、と彼は一つ呟き、探索者を店の外へと促すだろう。 > 喫茶店の外に出た彼は、一言だけ、こう言った。 > > 「——真実は、恐ろしい。それでも前に進むんですね」 > > 問いかけのようで、しかしそれは自分に言い聞かせるような、そんな声音で彼はつぶやく。 > 探索者が答えを返す前に、彼は大空に向けてその眼を向ける。 > 鋭くにらみつけた先には何があるのだろうか。あなたには、そこに青空が広がっているようにしか見えない。 > そんな大空に向かって、一つ息を吐き。 > 彼は、探索者に向かって、こう告げる。 > > 「皆さんを、ここに集めることはできますか」 > > そう言って、彼が指定したのは港だった。 > ここから、あの島へ。唯一人間を届ける港だった。 > > 「……あの二人ならきてくれるんじゃないですかね」 > > 「そう、ですか」 > 「集めてくれたなら、皆さんをあの島へ導くことはできるでしょう。……そう、導くことだけは」 > > 探索者が何かを告げる前に、彼はどこかへと消えてしまっていた。 --- - KP「港に行くまえに、持ち物きめてね」 ### 遥 - AF:髪飾り - AF:防壁の腕輪 - AF:魔術結晶 - AF:石 - 古文書 - 銀の鍵 - トランシーバー雑に複数 - 電池全種 6 本ずつ - ホイッスル数個(一つは首から紐で常時ぶら下げておく) - 着替え系(動きやすさ重視) ### 千草 - AF:防壁の腕輪 - AF:魔術結晶 - AF:ネクロノミコン(偽題:イスラムの琴) - ホイッスル - ケミカルライト(たくさん) - ランタン(非電子式) - マッチ - 応急処置キット - ソーイングセット - 伸縮式の警棒 - 持ち運び可能なノートパソコン - スタンガン - 催涙スプレー - トランシーバー - 電池(各種たくさん) ### 咲希 - AF:防壁の腕輪 - 魚の髪飾り『夏の残滓』(古) - AF:魔術結晶 - ホイッスル - 懐中電灯(手回し・電池両用) - 予備の電池 - 古代ルーン・日本古語辞典 - スタンガン - トランシーバー --- # ■ 3.港へ > 探索者が港に集まると、そこには大友の姿はなかった。 > 彼はどこにいるのだろうか、と探索者が辺りを見渡すが、そこには人ッ子一人としていない。 > ——いや、生物すらいない。そんな異様な静けさに探索者は薄ら寒さすら感じる。 > ふと、風が吹き抜ける。砂浜から風に舞ったのだろうか、砂が探索者の瞼を思わず閉じさせる。 > しばらくして、探索者が目を開けば、そこにはやはり大友の姿はなかった。 > だが、何か、大きな門のようなものが開いている。 > それは門と認識できるものではない。そこに構築物もない。だが、なぜか、それを門である、と何故か認識することが出来る。 > どうやら、潜ることが出来そうだ。潜りますか? ## ■ 3.1 選択 →[潜る] > 探索者が門を潜れば、そこは——海中だった。 > 息が出来ない、と咄嗟に本能で息を吸おうとする。 > ——そこで気付く。どうやら息をすることが出来そうだ。 > 冷静になり、前方を見渡せば、岩で覆われた扉が11個立っている。 > それぞれの扉には文字が刻印されており、それを読み取ることもできるだろう。 > 第一の扉:「Kether」白色の扉。 > 第二の扉:「Cochma」灰色の扉。 > 第三の扉:「Binah」黒色の扉。 > 第四の扉:「Chesed」青色の扉。 > 第五の扉:「Geburah」赤色の扉。 > 第六の扉:「Tiphereth」黄色の扉。 > 第七の扉:「Netzach」緑色の扉。 > 第八の扉:「Hod」橙色の扉。 > 第九の扉:「Iesod」紫色の扉。 > 第十の扉:「Malchut」黄色、緑色、小豆色、黒色の四色の扉。 > 第十一の扉:「Daath」無色透明の扉。 > 地面には大きく0、と刻まれている。 - 咲希《オカルト》→ 成功 - 「この扉はセフィロトの樹のそれだ」と理解する - 扉は石材で出来ているようだ。 - 扉に文字が掘ってあるようだ。 - この「0」が本来の意味での「ゼロ」ではないことに気がつく。 - 読み方が「アイン」であることについても気がつく。 ## ■ 3.2 選択 →[1 の扉] > 第一の扉「Kether」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、その先の光景は探索者の視界に飛び込んでくる。 > そこには、七色に光を反射させる宝石が中央に置いてある、水晶質の部屋が広がっていた。 > とても美しい部屋、と探索者は感じるが、同時にあまりに精妙なつくりに嫌悪感すら覚えてしまう。 - 正気度喪失 - 成功で 0、失敗で 1 - 《SAN チェック》→ 咲希 成功、遥・千草 失敗 - 失敗者はそれぞれ 1 喪失 > 【探索可能箇所】 > [部屋全体/宝石]の二か所。 ### 3.2.1 選択 - 部屋全体:咲希 - 宝石:遥・千草 ### 3.2.1.1 部屋全体/咲希 > ▼ 部屋全体 > 部屋全体に対しては《目星》のロールが可能。 - 《目星》→ 成功 > この部屋全体に対して奇妙な違和感を感じるだろう。 > まるで、この部屋全体が何かの意図をもって作られているかのような……。 > さらに《オカルト》の追加ロールが可能。 - クリティカルにつき省略 > オカルトに成功した探索者は、この部屋の形状が黄金比であることに気付くだろう。 > また、形状が探索者の知るところのセフィロトの樹のそれに近いことがわかる。 > さらにとして《オカルト》のロールが可能。 - 《オカルト》→ 失敗 ### 3.2.1.2 宝石/遥・千草 > ▼ 宝石 > 宝石は七色の輝きを放っている。 > カラット数は、探索者が今まで見たどの宝石よりも高く、探索者の顔を超える大きさがある。 > 知識に照らし合わせるならば、最も近しいのはダイアモンドだ、と探索者は思うだろう。 > このダイアモンドに対して《目星》のロールが可能。 - 《目星》→ 遥 成功、千草 スペシャル - 宝石が置かれている床付近にスイッチ - スイッチはひとまず押さないでおく ## ■ 3.3 元の部屋へ - なんかメモある - 《アイデア》→ 咲希 成功、遥・千草失敗 - さっきメモなかったじゃん! - 正気度喪失 - 成功で 0、失敗で 1d3 - 《SAN チェック》→ 咲希 成功、遥・千草 失敗 - 失敗者はそれぞれ 1 喪失 - メモ「帰ってくれ」 - メモの裏 > ▼ ここから帰る方法 > ここから帰るには、無限の光を生み出せばいい。 > それだけで、元の世界に戻ることが出来る。 > 世界の崩壊もない、ありのままの世界に戻ることが出来る。 ## ■ 3.4 選択 →[2 の扉] > 第二の扉「Cochma」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには真っ白な部屋が広がっていた。 > 部屋の中には、一体の像が存在するのみで、他には何もない。 > この部屋の探索箇所は像の一か所のみだ。 - 像に近づく > ▼ 像へ > 中年男性の裸体の像だ。これといった造形の美しさはないが、今にも動き出しそうな躍動感がある。 > また、何かが胸に抱きかかえられるように収められているようだ。 > そこには、ひと振りの日本刀があるようだ。 > その詳細は分からないまでも、非常に素晴らしい名刀であることは一目でわかった。 - 像は東洋人か、西洋人か? - 《人類学》→ 成功 - 東洋人。筋骨などから見るに、あまり訓練をしたり体を使った労働をするタイプの男性ではない。 ## ■ 3.5 選択 →[3 の扉] > ▼Binah の扉へと > 第三の扉「Binah」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには真っ白な部屋が広がっていた。 > 部屋の中には、一体の像が存在するのみで、他には何もない。 > この部屋の探索箇所は像の一か所のみだ。 - 像に近づく > ▼ 像へ > うら若き女性の裸体の像だ。 > 非常に美しい造形と細やかな技術で作られているらしく、見ているだけでほれぼれする。 > また、何かを恭しく受け取るように、地面に膝をついて、両手をこちらへと差し出しているようだ。 - 遥「ほな日本刀置くわ」 > 刀を手渡せば、空中に光が走って、文字を描き始める。 > 何と書いてあるか、知識として理解はできないが、何故か感覚で理解することが出来た。 > 「男性性、女性性の頂点。人としての長は、きっと王でしょう。 > 得ることが出来るものは多かれど、失うものもまた多いでしょう」 > 次の瞬間には、部屋から像が消えていた。 > その代わりなのか、白い部屋にカラン、と杖が落ちる。 > その紋様の精緻さは、王杖のそれを思い起こさせるだろう。 - 杖ひろった ## ■ 3.6 広場へ - 4 の扉「ピッカアアアアアアアアアアアアアアアア(輝く)」 - ごめん嘘。本当はほんのり光ってる ## ■ 3.7 [1 の扉]へ - スイッチ押す - 変化なし ## ■ 3.8 [2 の扉]へ - 像が消えてる ## ■ 3.9 選択 →[4 の扉]へ > ▼Chesed の扉へと > 第四の扉「Chesed」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには絢爛豪華な部屋が広がっていた。 > 玉座が設置されており、その上に何かが座っている。 > 全身は真っ黒なシルエット。マントを羽織り、こちらを見据える姿は、さながら王のようだった。 > それは探索者の姿を見ると、ノイズ交じりの声でぼそぼそと呟く。 - 像に近づく > 近づけば、その人物の言葉がはっきり聞き取れる。 > 「人類の長たる朕に首を垂れぬとは何事か。……ふむ、王杖を持っているようではないか。それをよこせば、貴様らの勇気に免じて一つだけ質問に答えよう。だが、杖だけでは足らぬ。人類の基本原則は等価交換。相応の代償は貰うぞ」 - ダイヤ取りにかえるわ ほなな^^ ## ■ 3.10 [1 の扉]へ - ダイヤとった ## ■ 3.11 選択 →[5 の扉]へ - (王? 知らんな) > ▼Gevurah の扉へと。 > 第五の扉「Gevurah」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには清潔な作業部屋が広がっている。 > 何をする部屋なのかは分からないが、寝台などがあることから、住み込みで作業しているのだろうか。 > この部屋の探索箇所は[机/本棚/ベッド]の三か所。 ### 3.11.1 選択 - 遥:机 - 千草:本棚 - 咲希:ベッド ### 3.11.1.1 机/遥 ▼ 机 > 机の上は綺麗に整頓されており、埃一つもない。 > 資料などはないが、鍵があるようだ。 - 遥 鍵げっと ### 3.11.1.2 本棚/千草 > ▼ 本棚 > 様々な本がおさめられている書庫だ。 > その全てが探索者の知らない文字で書かれてある本のようだ。 > この本棚に対して《図書館》のロールが可能だ。 - 《図書館》→ 成功 ▼ カルテ > 何かしらのカルテのようで、患者らしい人物の詳細が記載されている。 > だが、全てが探索者が読むことが出来ない文字で構成されており、読み取るのには何らかの知識が必要になりそうだ。 - カルテは保持 ### 3.11.1.3 ベッド/咲希 ▼ ベッド > ベッドは綺麗に整頓されており、何もない。 > ——だが、その瞬間だった。 > 探索者は檻に閉じ込められる。 > そして、絶大な風切り音を伴って、何かが探索者と檻へと近づいてきていた。 > メスだった。その超巨大なメスは、探索者もろとも檻を切り裂く。 > 一瞬、意識が暗転し、次の瞬間には元の部屋に戻っていた。 > 今のは幻覚だったのだろうか……? > だが、身を引き裂かれるという得難い体験をした探索者は、いずれ来る未来を想起し、背筋が粟立つだろう。 - 正気度喪失 - 成功で 1、失敗で 1d6 - 《SAN チェック》→ 成功 - 正気度 1 喪失 - ベッドに皺で文字 - 「ここで帰ってもらえないと、今後もこういうことを皆さんに課す羽目になります。どうぞお引き取りを」 - 器用だね ## ■ 3.12 選択 →[6 の扉]へ > ▼Tiphereth の扉へと > 第六の扉「Tiphereth」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには神殿が立っていた。 > 中へ続く扉は開いており、中へ入ることが出来そうだ。 > 神殿の中は豪華絢爛ではないが、シンプルだが調和がとれた美しさがある。 > 非常に美しいが、それは人間的な美しさではない。 > 美に対して恐怖を覚えるだろう。 - 正気度喪失 - 成功で 1、失敗で 1d3 - 《SAN チェック》→ 千草・遥 成功、咲希 ファンブル - 全員正気度 1 喪失 > 神殿の中、最奥部には小さな小瓶が置かれている。 > 光る砂のようなそれは、遍く星々の光を詰め込んだかのような輝きを放っている。 > だが、ガラスケースのような透明な囲いが存在しており、並大抵の方法では取ることが出来なさそうだ。 > さらに、その隣には台座と文字が刻まれているようで、そこには「美しきを欲する者、美しきものを献上せよ」と書かれている。 - 綺麗なもの is 何 - わからんので次行く ## ■ 3.13 選択 →[7 の扉]へ > ▼Netzach の扉へと > 第七の扉「Netzach」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには何もない部屋が広がっていた。 > 真っ白で、色素の存在すら感じさせないその部屋は、まるでどこまでも続いているかのような錯覚を覚えさせることだろう。 > しばらく呆然と立ち尽くしていると、探索者の目の前に一枚のメモが落ちてくる。 > 「もし、この部屋に10分間居続けられたら、君たちに美を授けよう」 > 10分間居続ける場合は、POW\*3 のロールが必要です。 - 初回 → 全員失敗 - 咲希・遥 正気度-1、千草 正気度-2 - 2 回目 → 千草 1 クリ、他失敗 - 咲希・遥 正気度-1 > 10分居続けた探索者は、ふとその手に何かが握られていることに気が付くだろう。 > それは限りなく透明で、限りなく軽く、限りなく美しい——そんな宝玉だった。 ## ■ 3.14 選択 →[8 の扉]へ > ▼Hod の扉へと > 第八の扉「Hod」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには闘技場が広がっていた。 > また、中央付近の台座に劔が突き刺されており、その台座に文字が刻まれている。 > 「汝力ある者、栄光は劔にて照明せん。いざ抜かれたし」 > 剣を抜く場合は、STR\*3 に成功する必要がある。この場合、協力はできない。 - 千草 クリティカル - 怪力……! - 圧倒的怪力……! > 剣を抜けば、ラッパが鳴り響き、剣は鍵へと変化する。 > 鍵は綺麗なだけの普通の鍵で、特にこれといった特徴はない。 ## ■ 3.15 選択 →[9 の扉]へ > ▼Yesod の扉へと > 第九の扉「Yesod」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開こうとするが——開くことはない。 > 扉に鍵穴なども見つからず、開くには何らかのアクションが必要であることが考えられるだろう。 > また、この扉に近づいたときに、非常に嫌な気配がすることに気が付く。 > 探索者は《アイデア》のロールをどうぞ。 - 《アイデア》→ 全員成功 > 成功した探索者は、その扉が何故か”真理”に近しいものであるとはっきりと知覚できる。 > イデアが関連するのだろうか、あるいはその他だろうか……? > 確認することもふと考えたが、そうするには何か多大な犠牲を払わなければならないかもしれない。 > そんな嫌な予感がよぎり、この先の光景を想像することは、もはや探索者にとって禁忌とも捉えられた。 - 正気度喪失 - 成功で 1、失敗で 1d4 - 《SAN チェック》→ 千草・咲希 成功、遥 失敗 - 千草・咲希 正気度 1 喪失、遥 正気度 2 喪失 - 嫌な予感がするので後回しにします ## ■ 3.16 選択 →[10 の扉]へ > 第十の扉「Malkuth」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開こうとするが——開くことはない。 > 扉に鍵穴なども見つからず、開くには何らかのアクションが必要であることが考えられるだろう。 - 開かない ## ■ 3.17 選択 →[11 の扉]へ > ▼Daath の扉へと > 第十一の扉「Daath」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 無色透明なその扉に手をかけるが——何故か開くことはない。 > 手で触れてみれば、どうやら鍵穴のようなものがあることに気が付くだろう。 > 計4つ鍵穴があるようで、それぞれに適応する大きさの鍵を持ってこなければ開くことはない。 > また、触れてみると、この扉は縦にどこまでも続いているようで、その全長は探索者の背丈を明らかに超していることがわかるだろう。 - 遥の所持していた鍵と、千草の所持していた鍵を差し込む - 合った ## ■ 3.18 [6 の扉]へ - 宝玉あーげる! - 捧げたらガラスケースが開いた > 探索者が宝玉を台座へおさめると、わずかな間をもってガラスケースが開いた。中の小瓶を取り出せそうだ。 - 取り出した > 煌めく砂のような何かが納められています。探索者はこの砂の小瓶に対して《アイデア》をロールすることが可能です。 - 千草 ロール放棄、遥・咲希 成功 > この砂があれば、何かを描くことが出来そうだな、と思い至るでしょう。 > 同時に、先ほど広場で見つけたメモ用紙のことを思い出します。 ## ■ 3.19 [1 の扉]へ - 特に変化なし - ダイヤはセフィロトを模した形状の部屋の"Keter"の位置にあったよ > Kether とは > 十個あるセフィラのうち、Kether は第一のセフィラと呼ばれている。惑星は海王星を象徴しており、その形状は王の横顔で表現される。 > また、マルクトと通じ合っているとされている。 > ダイヤの位置はセフィロトにおける Kether の位置にある。 - マルクトにあたる位置にダイヤを置きに行く。 > すると、ふと探索者の視界が何かを捉えるだろう。 > 探索者がそちらに注視すると、そこには背景とほぼ同化しているスイッチが存在している。 > また、何か文字が刻まれているようだ。 > 解読には《ラテン語》あるいは《アイデアの半分》に成功する必要がある。 - 《ラテン語》→ 千草 成功 > 成功した探索者は、壁に刻まれた文字がこのような意味を秘めていることに気が付くだろう。 > 「この部屋は思考と創造を司る。思考なくして創造なし。創造なくして発展なし。汝らに、思考と創造の力を授けよう」 - スイッチを押して見る - 反応なし - もしかするとスイッチは同時に押さなくてはならないのでは、と感じる - スイッチを同時に押す - 出し抜けにめっちゃ光る - 鍵、ゲットだぜ!(ピッピカチュウ) > 鍵は精妙巧緻なつくりで、それ単体でも芸術品として高い価値を持つことは明白だ。 > しかし、妙なところが一つある。通常の鍵は先端に凸凹があるものだが、この鍵には凸凹が存在しない。 > もしかすると、Daathの扉以外の鍵なのかもしれない、と探索者は思い至るだろう。 - マルクトのボタンから出てきたんやからマルクトやろ - マルクトへGO ## ■ 3.20 [10の扉]へ - めっちゃ光ってる > ▼Malkuthの扉へと > 第十の扉「Malkuth」……探索者は扉に近づくことだろう。 > 扉は重厚で、鍵穴もない。開くことはない——かに思われた。 > だが、探索者の持つ鍵が煌めいたかと思えば、次の瞬間には”カチリ”と音を立て、扉のロックが解除されたと思わしき音が響く。 > 鍵は淡く消え去り、探索者の手には何も残ることはない。 > 探索者は扉を開くことが出来そうだ。 - あけるよ > 第十の扉「Malkuth」……探索者は扉に手をかけることだろう。 > 少しだけ重さを感じる扉を開けば、そこには目を疑うような光景が広がっていた。 > そこには、岬があるのだ。そう、あの日、探索者がたどり着いた、あの岬が。 > > 子供たちもいない。あの二人もいない。だが、そこは確かにあの島だった。 > だが、一つだけ異なる点がある。 > まるで、目に青いフィルターをかけたかのように、全てが青いのだ。 > > 空は目にいれることすら毒と思うほどの青。海は夜の闇を閉じ込めたかのような黒で満たされている。 > また、背後に目をやれば、そこには扉があり、元の空間に戻ることもできそうだ。 ⠀ > エリヤはこの世界にもはや居ない。 > 託宣の日々は遠く、しかし世界の終焉は間近に感じることが出来るだろう。 > > ミカエルも居ない以上、サタンと戦うことが出来るのは——他でもない。 > > メタトロンーー神の代理人たる、貴方たちだけだ。 --- # ■4. 島へ > ▽島へ > 改めて探索者は周囲を見回すことだろう。 > > だが、そのことを除けば、一年前にきた覚えがある島と何ら変わりはない。 > ここから様々な場所へ向かうことが出来るだろう。 - 扉から出た先は港 - とりあえず変化がわかりそうな海野亭いってみるか ## ■ 4.1 > ▽海野亭へ > > 山の中から、階段をいくばくか乗り越え、やがて探索者はそこに辿り着く。 > ——海野亭。その佇まいは一年前と変わらず落ち着いており、青色に染まってさえいなければ安心感すら感じることが出来る程だ。 > 玄関へ近づけば、扉は開いていることがわかるだろう。中へ入ることが出来そうだ。 - 中に入る > ▽中へ > 中へ入ると、まず目に入ってきたのはいつもの廊下。次いで、なぜか開いている見覚えのない扉。 > そこに特別な何かがあることは確か。探索者の記憶の欠落が、声高にそう叫ぶ。 > 確かに、探索者にそこに関する記憶はほぼない。 > その部屋が何の部屋なのかすら分からない。 > 謎の扉は二つあり、そのどちらも探索者たちに強い違和感を感じさせる。 > また、入ればわかるが人の気配がない - おじゃまするわよ〜 - 誰もいない ### 4.1.1 選択 - 遥:台所 :arrow_right: 1Fのパパ上の部屋 - 千草&咲希:入り口から順に虱潰しに ### 4.1.2 台所/遥 > 台所には、様々な調理器具が置かれている。明確に誰かが使用した痕跡がある。 > しかし、そのすべてに埃がかかってしまっていることから、使われずにかなりの年月が経過しているようであることを察するだろう。 - 冷蔵庫 - めっちゃ中身腐ってる - ライフラインは全滅 - カレンダー確認 - 1年前、探索者が巨大な怪異に遭遇したあの日を境に何も書き込まれていないことがわかる ### 4.1.3 父の部屋/遥 - 資料とかきれいに持ち出されてるよ - 2人に合流しよう ### 4.1.4 部屋を順に見て回る/千草・咲希 > 客室、食堂、風呂、と見ていくが、やはり人はいないようだ。 > 部屋の中を見ても、特に目ぼしいものはないだろう。 - 生活感はある? - あるよ - でもそれも薄れかけているから年月を感じるよ - メアリー・セレスト号みたいだね
×
Sign in
Email
Password
Forgot password
or
By clicking below, you agree to our
terms of service
.
Sign in via Facebook
Sign in via Twitter
Sign in via GitHub
Sign in via Dropbox
Sign in with Wallet
Wallet (
)
Connect another wallet
New to HackMD?
Sign up