--- tags: BOOK --- # Goole流 資料作成術 ### 要点 - 棒グラフを使うときはゼロの基準線から始めなければいけない。 - 棒グラフは全量の比較をするため。 - 線グラフの場合は、相対的な位置の比較をするため必ずしもゼロの基準線から始めなくても良い。 - 正の数字を青に負の数字をオレンジにすることをオススメする。 - これらの色と正負の値は連想しやすく、また色覚障害の問題を避けられる。 - 強調する部分の割合は最大で10%。 - パワーポイントのタイトルは、何か提案や相手に知らせたいことがある場合、それを書く。 - 例えば、「2017年の予想経費は予算を上回っている」など - グラフのタイトルは濃いグレーにする。 - 白地に黒色はコントラストが強すぎるため。 - 説明をする時はストーリーを語り、相手に行動する気にさせる。 - 人は理性だけでは行動する気にならない。 - 相手がなぜ行動するべきなのか。または行動しないとどうなってしまうのかを語る。 - 何をしてもらいたいのかを具体的に呼びかける。 - 結論から始める時は、すでに信頼関係を確率している場合やプロセスよりも結論に興味がある場合。 - 3分ストーリとビックアイデア - プレゼンの内容を3分にまとめた物が3分ストーリー。1文にまとめた物がビックアイデア。 - 短くまとめることでスライドへの依存から脱却できる。急に伝えなきゃいけない場面になってもこれができていれば大丈夫。 --- ### 所感 理性に訴える説明だけでは物足りない。相手に行動を促すためには物語を論理的に説明することで動機を植え付けることが重要だと思った。ハッピーエンドを迎えるためには、あなた(主人公)の次の行動が鍵になるのですよ、といった具合に。物語の中では「相手はなぜ行動するべきなのか」「行動しないとどうなってしまうのか」「具体的に何をしたらいいのか」を盛り込む。特に「具体的に何をしたらいいのか」というのは重要だと思う。人は考えることをストレスだと感じるため、何をするべきなのかを相手に考えさせるのではなく、こちらから提案することで相手が実際に行動に移す可能性は高くなる。これはアプリケーションのUXを考えるときと似ていると思う。ボタンがたくさんあるような分かりにくいUIを見て、どうしたらいいのかを考えなくてはいけないアプリより、ボタンが一つありそれを押せばいいんだと思えるアプリの方がボタンが押される可能性は高い。
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