# 2020年度サウンド体験会 チャレンジ課題 千本桜(サビ)、残酷な天使のテーゼ(サビ)、FINAL FANTASYテーマ曲、の中から好きなものを選んで自由にアレンジしてみてください まずは「メロディ、コード、最低限のベースライン」が入ったMIDIファイル(楽譜のようなもの)を以下からダウンロードしてください [千本桜(サビ)](https://drive.google.com/open?id=1znhXO4NfXhTSM5ev3wUwKu79XcOu8M8d) [残酷な天使のテーゼ(サビ)](https://drive.google.com/open?id=1d6aGZCeQNLszV7ipFrzoMKQie372ptp_) [FINAL FANTASYテーマ曲](https://drive.google.com/open?id=1xUF8aRfZMN-SNZ2LC_Ia7bISsSZmBgzg) ## MIDIファイルをインポートする ### 1. 『ファイル』→『開く...』をクリック  ### 2. ダウンロードしたMIDIファイルを選択して『開く』をクリック  ### 3. メッセージが出現するので『はい』をクリック  ### 4. こんな画面になればOK  ### 5. ソフト音源(Presence)を3つ立ち上げる  ### 6. マウスの左ボタンを押しながら斜め下にマウスを動かして、現れた四角形が3つのイベントをまたぐようになったらマウスの左ボタンをはなす  ### 7. 選択したイベントの上でマウスの左ボタンを押しながら真下にマウスを動かして、図のような位置に来たら左ボタンをはなす  ### 8. 赤枠の鍵盤ボタンをおしてソフト音源の画面を表示し、楽器を選択して下さい。はじめはとりあえず『Keybords』→『Grand Piano』で良いと思います 3つのトラックすべてで楽器を選択すると音が鳴るようになります  ## インポートしたら 一番上のパートにはメロディー(図は「残酷な天使のテーゼ」のMIDIファイルをインポートした結果)  二番目のパートにはコード  三番目のパートには簡単なベースラインが入っています  これらの情報をもとに、ノートをいじったり、楽器を変えたり足したりしてアレンジしてみましょう! :::info **アレンジができたら#progressチャンネルに投稿しよう!** ::: ## アレンジの例 いきなり「アレンジしてみましょう!」と言われても困る方もいると思うので、その方のためにいくつかアレンジの例を紹介したいと思います。 例はすべて残酷な天使のテーゼをもとに書いています ### 楽器を変えてみる 楽器を変えてみるのも立派なアレンジです。 演奏される楽器によってかなり雰囲気が変わってくるのでいろいろ試して遊んでみてください ### 異なる楽器で同じメロディーを重ねてみる 任意のトラックを複製して異なる楽器を重ねてみましょう (例)主旋律を重ねてみる 重ねたいトラックの左端のエリアのどこかを右クリックして『トラックを複製(完全)』を選択  このようになればOK  後は楽器を変えてみましょう! ノート全体を1オクターブ分高くしたり低くしたりしても面白いと思います ※オクターブ : 次の同じ音名の音ということ。鍵盤12個分  ### メロディーを目立たせてみる メロディーをユニゾン(オクターブで重ねること)にして目立たせてみましょう 一番上のパートをダブルクリックしてピアノロールを出し、マウスの左ボタンを押しながら四角形を描いてすべてのノートを選択したら、Alt(mac : option)を押しながら上にドラッグ&ドロップしてみましょう  1オクターブ上にコピーしたいので下の図のような位置にコピーされるような形にして下さい  どうでしょうか、目立つようになりましたね じゃあいったん『編集』→『取り消し』を行ってリセットしたのちに、今度は同様の操作を下方向に向かってやってみましょう ↓こんな感じ(C3と書かれているところが最初のノートの位置になるように複製されている)  どうでしょうか?先ほどと比べて落ち着いてうるさくない、でも芯のある感じになったような気がしませんか?(個人の主観なのでどう感じてもOK) ### コードのノートをちぎってリズムを作ってみる 真ん中のパートをダブルクリックしてピアノロールを出し、赤枠の『分割ツール』を選択してください  作業がやりにくいのでスナップがONになってない方はONにしてください  ノートの上で左クリックすると、ノートを分割できます。 また選択ツールで選択したのちに分割ツールで分割すると一揆に分割することができます  このように適宜ちぎってリズムを作ってみましょう 【やってみよう】 もとのノートをそれぞれ半分に分割してみた場合  :::spoiler 編集テクニック 全部半分に分割するだけだったら、一度すべてのノートを選択したのちにどれか1つのノートを半分の長さにすることで全部のノートが半分の長さになるので、それを複製(Altキー(mac : optionキー)を押しながらドラッグ&ドロップ)が早いです  ::: 区切りを複雑にしたり、音の長さを変えてみたり... [こんな感じになります](https://drive.google.com/open?id=1RdqUysq3xuJkVF1HuhvILgdOMhwmFLcr)  :::info **アレンジのコツ** アレンジは「パターンの繰り返し」になるようにすると簡単にそれっぽく聴かせることができます ::: ## コードを1音1音別々にならしてみる どういうことか、これは実際のピアノロールを見てみた方が早いと思います Before  After  このように同時になっていた3つの音を切り離し、タイミングをずらして演奏させてみるということです。 この例だと、一番最初の和音「ド ミ♭ ソ」は「ド」「ミ♭」「ソ」「ミ♭」とならされていますね。 このほかにも当然並べ方はいっぱいあります、いろいろ試してみてください ## ベースも分割してみる 半分に分割してみたり...  更に半分に分割してみたり...  区切りを複雑にしたり、音の長さを変えてみたり...  いろいろやってみてください! ## (ちょい難)ベースをエモくする ### パート1 二つに分割したベースラインをもとに説明したいと思います  定期的に表れる赤枠で囲まれた形に注目してください。この二つの音は他の音と比べて近い位置にあります。このようなときには滑らかに階段を作ってあげるといい感じに鳴ります  試しに下図のようにしてみてください(見えてないところも同様)  どうでしょうか?まあまあ良い感じに聞こえたのではないかと思います 個人的には少ししつこく感じたので最初一部カットしてみました(下図)  どうでしょう?こちらの方が自然でうざくないような気がしませんか? なぜ4つあった「ミ♭ーミ♭レド」からこの2つだけを残したのか、カットした「ミ♭ーミ♭レド」の位置を皆さんで変えてみて、いろいろ実験してみると面白いかもしれません ### パート2 「千本桜」や「残酷な天使のテーゼ」のようなベースラインの場合、鍵盤が7個上、または5個下の音をベースに紛れ込ませてても違和感なく鳴らすことできます  例えばこんな風にしても(このままだとちょっとダサいですが)違和感なく鳴らすことができます  また元のベースラインの1オクターブ上、または下の音も紛れ込ませても違和感なく鳴らすことができます ↓リズムをアレンジし、パート1とパート2の知識を用いて作った例  解説(青 : パート1の知識, 赤 : パート2の知識)  ### パート3 パート1とパート2の知識だけでもそれなりに聴きごたえのあるベースラインを作ることができますが、「もっともっと」という方のためにもう一段階使える音を増やしてみましょう **結論 : 『コード』のパート(2段目のやつ)で使っている音も使えます** ###### ※この知識があればパート2の内容はパート3の部分集合であることがわかりますね これは例を見せた方が早いので見せます  解説(青 : パート1の知識, 赤 : パート2の知識, 紫 : パート3の知識) 
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