CES作戦会議

20240228 今年どうする

Code for CATの立ち位置を改めて定義する

  • CfCの立ち位置は、あくまでも、シビックテック。
  • 瞬発力とプロトタイピング力が強み。
  • ネコ(と下僕)の課題解決のために、行政、愛護団体、医療機関、研究者、企業、スタートアップなどと連携しながら進める、いわば、ネコリビングラボ。
  • 今年は、コラボを仕掛けていこう。高木先生、ネコリパ、CatsMe!など。
  • 今年のイベントは、9月のMaker Faire、11月の会津ハッカソン、石巻ハッカソンには参加しない。
  • 柴田さんのグランドデザインのなかから、選択と集中。
  • そのための会議など、石井さんも出られる夜に開催する。

今年の予定

なにをプロトタイピングするか

  • そもそもデータがないと進まない
  • データを持っているところにサンプルを提供してもらえないか
  • ブロックチェーンを試す
  • スタブ的な位置づけ
  • 高木先生に聞いてみる
  • やってみたいところからやってみる
  • 専門家や他組織と協働する
    • 服部先生・ネコリパ
  • データ同士の結びつけはむずかしい。道筋を見せる
    • 結び合わせ方については今考えていくべき
    • 普段の行動 →Pain →疾患
      Catlog? ネコリパ? 服部先生?

ネコリビングラボ

  • いろんな専門家や組織を繋げられる強みを活かす
  • ペットテックの展示会には行っておこう

20231016 緊急召集

  • 石巻ハッカソンひどかった
  • WBハッカソンでリカバリーしよう
  • 異常検知マルチモーダルをちゃんとチャレンジしたい
  • 単体の異常検知から始める
  • センサーの検証のメソッドを橋田朋子先生に聞いてみたい
  • マルチモーダルはあくまでも手段
  • 会津では手段の確認ではなく
  • 臭いセンサーがなぜ上手くいかなかったかを検証する
  • 簡単なセンシングで数値を取得することから始めよう
  • 違いがわかりやすい2つをピックアップする
  • 裏会場=一関で石井さんと太田さんがセンサーの検証をする
  • グランドデザインがまだ足りていない

20230920 石巻ハッカソン作戦会議

  • 「CatGPT」
  • 石巻ハッカソンに特化した内容でなくていい
  • 何か動くものを作りたいという基本線はおさえる
  • その場でチーム参加してくれた人に対して「なぜ猫なのか」をちゃんと説明したい
  • 異常検知は結構地味
    • マルチモーダルもピンとこない可能性
  • ハッカソンなので、何かしらのアウトプットが必要
  • そもそも異常検知するための「課題」がわかっていない
  • データをとる

20230823 久しぶりの全員集合ミーティング

チェックイン(最近の猫活)

CatGPTプロジェクト

  • LLMはどうなの
  • そもそも猫のペインはわからない。限界はある
  • 普段の行動と比較すれば、ある程度のアラートを通知することはできるかも
    • 異常を検知する
    • ただし、異常の意味するところは分かり得ない
    • 病院に連れていって血液検査すると何かがわかるかもしれない
    • ストレスという可能性もある
  • 「普段と違う」というのを機械学習にかけてやってみる
  • マルチモーダル学習で導き出した結論は正しいだろうか?
    • 総合判断として導き出す
  • とにかくデータを集める
    • 段階的に検討を重ねる
  • ロードマップを立てよう
  • OpenCat
  • Catlog
  • 既存のアイテムでとれているデータは使わせてもらいたい
  • ネコの社会性の研究にも発展しそう

20230706 久しぶりのミーティング

AIの線はいけるのか?

  • ねこのあるがままの写真をとるツール
    https://cweb.canon.jp/camera/dcam/lineup/powershot/pick/
  • 猫を撮るのは静止画?動画?
    • ねこは写真撮らせてくれないです。
    • まずは、ネコに反応してパシャパシャとるカメラをつくればいい。
  • 高木先生との研究にできるとよさそう
    • ファンディングどうする?
  • ネコのモチベーションがあるときは、態度を観察すればよい。猫にモチベーションがないときが取れる映像が良い。
    • そもそも猫はペインボタンを押さない
      →映像で判定する路線はどうか
  • 「ネコにモチベーションがない状態」を自動記録する装置
    • AIで解析
  • 「キャットログ」には懐疑的だが、改めて調査してみてもいいかも
  • ChatGPTで普通の人にもだいぶAIが身近になった

今後の予定

  • 今日話した内容を一枚絵にまとめる
  • 興味ありそうな個人・団体に声をかけてみる
  • 意見交換して、それを踏まえて今年のロードマップを決める

20230522 中橋さんミーティング

https://nyuri.myportfolio.com/human-cat

  • 猫と人をテーマとしてアートデザイン制作

藤本さん説明

  • 会津のウェルビーイングハッカソン
  • ドミニク・チェンさんから
    • 人は猫をミラーリングするけど、猫は人をミラーリングするモチベーションは?
    • 会津のハッカソンではミラーリングの延長線がみれなかったので、ノンバーバルなボタン
    • Pain/Gainボタン
    • 猫のSNSに発展したら面白い
  • 高木先生相談
    • 実証実験はできるけど
  • 次の仮説
    • しっぽには前から注目
    • 石巻ハッカソン2022

ディスカッション

猫のしっぽの動き 
人間が注目するのはわかる
猫がどう知覚しているかは未知数

どうやって実験していく?
しっぽの動き、Gain・Painなのかわからない

自分の猫をみると状況によって
スピードの違いとして捉えられるか?
怒り:ブンブン
うれしい:貧乏ゆすり的な

今村:猫と人コミュニケーション

状況と声の高さはパターン化されている気はする
何かしら取るの技術的に可能か

声、しっぽ、あるきかた 要素の組み合わせ

TVからの猫の声 反応
音がデジタルかんだときに失われる周波数帯とかあるかも
逆にデジタルをかませたときにいいことがあるかも

猫を利用して人間が成長する事に関心のポイントがある

人と動物の関係学会

http://www.hars.gr.jp/
https://plaza.umin.ac.jp/dousin/
https://buneido-shuppan.com/jvmnews/information/kaisai/kai20220929-03
https://twitter.com/madokahattori?ref_src=twsrc^google|twcamp^serp|twgr^author
https://twitter.com/madokahattori/status/1601572363854053376?s=12&t=eVvIflhqf7_k6LyMDQ_NtQ
https://www.minervashobo.co.jp/book/b531803.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4938396467?tag=booklogjp-author-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1

20230511 高木先生ネコミーティング

  • 「なんとか猫とコミュニケーションしたい」という思い
    • ノンバーバルなコミュニケーション
  • 動物は「気持ちを他者と共有したい」というモチベーションがあるのか
    • 研究がある
  • 学習ができるかどうかは別問題
    • オペランド条件付けで可能だと思う
    • ただ、それだけでいいのか
  • ポジティブな気分については近いことはできそう
  • ネガティブな気分は難しそう
    • つらいとき→ボタン押す→病院連れてかれる、だと押さないだろうな
  • 自分が不快なときにアクションしてその状況が改善される、ということができれば
    • 時間的近接性が大事
    • すぐ反映されるということ
  • 知りたいのは"PAIN"
    • 「具合が悪い」ことは伝えない
    • いつも平気な顔する
  • 猫のコミュニケーションを人間が取り入れる
    • しっぽはアリ
  • 「しっぽ」と認識できるかどうかは検討しなくてはならない
    • 二足歩行でしっぽがついていても「しっぽ」と認識しない
  • 時間と空間を超えたもの(自分がいない場所)を認知するかどうか
    • 猫で実証できていない
    • ホットなトピック
    • これもモチベーションがあるかどうかの問題
      • モチベーションの設計はかなり難しい
  • 高木先生の現在の研究「猫に方言はあるか」

20230506

リスタートするにあたっての整理

改めて実証実験に向けて

  • 現状のプロダクトの確認
  • Webのインターフェース(obniz経由)はとりあえずいらないんじゃないか
  • ジョイスティック側(送信側)とtoio側(受信側)の双方に猫がいるのが理想形
  • ジョイスティック側=猫→人に伝わるか
    • 猫が感情の状態(pain,gain)を人に伝えることができるか
    • 人は猫のpain,gainの理解がむずかしい
    • しっぽ表現の限界(特に老猫)
  • toioの動きのパターンを増やす
    • ジョイスティックの操作に割り当てる
  • これらをまるっと高木先生に相談してみる
  • 猫→人の伝達がうまくいけば、猫→猫もうまくいくのでは
  • ジョイスティックのUIにこだわりはない
    • 単純なプッシュ式のボタンでもいい
    • 爪研ぎ型とかも
  • 「猫は学習する」を検証したい
  • 中橋さんのミラーリングアプローチ

プロダクトの改良

  • toioの動きパターンを増やす
    • 直線的な動き(行ったり来たり)
    • 単純な回転
  • スマホUI
    • 公式のアプリがあるかも
  • ジョイスティック

20221218

  • 石井さんobniz+toio動作確認
    • ハッカソンではjoystick->obniz1->obniz2->toioという作りにしてたので、obniz1台で動くの作っときます。(太田)
    • 動作確認中に今村さんUDC2022応募

20221213

ハッカソンのラップアップ

  • 動画を撮影する
    • リモートで動いている様子を撮りたい
    • 石井さんのネズミが必要
    • 撮影場所を決める(ネコがいるところ)
    • 石井さんの都合のいい日時(年内にすませたい)
  • ブラウザでtoioを操作するバージョン
  • ジョイスティックでtoioを操作するバージョン

実証実験に向けて

  • ネズミを量産する
  • ジョイスティックインターフェースをネコに合わせてカスタマイズできるようにする
  • 高木さん、ドミニクさんに1セットずつ送りたい
  • どこの何を実験するかの手引きを作る
  • 動画を見ながら実証実験に向けてのヒアリングする
    • 動画の鑑賞会1/9(月)20:00(新年会)
  • 1/9(月)以降20:00隔週でMTG
  • UDCに応募

必要資材

  • obnizのケース

20221108

先日のアイデアソンの振り返り

高木先生インタビュー結果の共有

コンセプトの明確化

  • 人間の赤ちゃんにも役立つし、ネコにも役立つ知育玩具
  • 人間の大人と赤ちゃんのコミュニケーション、ヒトとネコのコミュニケーションを促進する
  • そろそろプロダクト&サービスとして世に出したい
  • 進化思考ワークの2周目のテーマは 「知育玩具」
  • 遠隔・繰り返し・だんだん難しくなる→コミュニケーション
  • 積み木自体だと猫と相性が悪そう。人間にとっての積み木。猫にとっての「何」は考えてみたい。
  • 赤ちゃんというのはハブになりそう
  • ネコのコミュニケーションは母ネコと子ネコの間から始まる
  • toioおもしろい(積み重なる・つながる)
  • 新しい知育玩具なので、手触りとかカタチが重要かと
  • 粘土セット的なものとかはどう?
  • 原始的な機構から発する音(風船から空気が出る音とか)が欲しい
  • 木の音。いいですね。
  • 叩くときの振動を入力とできれば(「撫でる」くらいが認識できるといい)

物品の洗い出し

※2022/11/12にFIX

20221102 高木先生ネコミーティング

参加者:藤本、太田、今村、角南

  • 石巻ハッカソンでこんなことをやりました
  • ネコとコミュニケーションしたい
  • ネコとネコが遠隔でつながるツールを作りたい
  • ネコのための知育玩具
    • コミュニケーション能力を高める
    • 飼い主がそれを望んでいるか?
      • ネコはネコのままでいいと考えている飼い主はいる
  • 老猫が具合が悪い時に気持ちを伝えてくれるようになるといいなと思う
    • ネコのことをもっと理解したい
  • 鳴き声の研究
    • ネコに「方言」があるのか
    • 飼い主の方言によって、ネコが覚えることも変わるのでは
    • イグ・ノーベル賞
  • ネコは画面に映った人を認識することはわかっている
  • しっぽは感情がでるところではあるのだが、ないがしろにされている感はある
    • 分類できていない動きはたくさんあると思う
    • 今の気分を伝えることはできるのだが
    • 人が合わせていくことが必要
  • 学習能力を伸ばすことができれば
    • 犬の事例はある
    • ネコで試している人がいる

20221024

●事前課題 締切:10月30日(日)
●10月31日(月) 日常生活の中の違和感の発見(早稲田大学 橋田朋子先生)
【観察事前ワーク】日常の中で(1)(2)に該当しそうなものをそれぞれ1枚ずつ写真に撮って、それぞれ簡単なタイトルをつけてみましょう。
(1) 何か気になった(違和感を感じた)コトやモノ
(2) なんとなく幸せ(良い・ラッキー・ほっこりetc)と感じたコトやモノ
提出先:https://miro.com/app/board/uXjVPS7If7k=/?share_link_id=29590915919 (Pass:WBH_2022)
 
● 10月31日(月) 進化思考ワークショップ(進化の学校 らいぞうさん/青津さん)
【進化思考事前ワーク】ハッカソンで扱うアイデアに関係した、「進化させたい」と思うモノを各メンバー1つずつ考えてきてください。
提出先:https://miro.com/app/board/uXjVPS7If7k=/?share_link_id=29590915919 (Pass:WBH_2022)

進化思考ワークショップ

  • 何を進化させたいか
    • 知育玩具的なもの
    • 赤ちゃん対象・猫対象
  • 猫の並外れた聴覚能力
  • ノンバーバル
    • 音声情報・音の記憶
    • 映像情報
  • 耳は一番衰えないかもしれない
  • 知育玩具もたくさんあるので、具体的なのを一つ選べるといいですね
  • うちの猫が反応する音
    • おやつの前の「おいで」
    • 自動給餌器の駆動音
    • お風呂の扉を開ける音
    • おやつをしまってるロッカーの開閉音
  • 柿の種
  • 積み木で実は究極の知育玩具ですよね
  • 知育は確かめっちゃ歴史が深くて、積み木はプログラミングと同じようにトライアンドエラーで学ぶみたいな哲学があったような

20221017

ウェルビーイングハッカソンに向けて

  • 10/24 アイデアソンに向けてCATミーティング
  • 10/31 アイデアソン・進化思考WS
    • 進化の対象は?
  • 11/27-28 会津+オンライン
    • さいごに中間発表=プレスリリース書くよ

ホップ・ステップ・ジャンプ

  • 石巻ではいろんなおもちゃができた
  • プロダクト再現できるか
  • 鳴き声はバーバル
  • しっぽ・toioはノンバーバル

20220921石巻ハッカソン直前!定例MTG

アイディア出し

プランB

  • 猫飼ってらっしゃる方いらっしゃいますかー
    • オープニングで言ってみる

プレゼンストーリー

  • ノンバーバルコミュニケーションを追求している
    • しっぽ
  • 古典的条件づけ・オペラント条件づけを視覚化する
    • 送信と受信
    • 「古典的条件づけ・オペラント条件づけとは」をスライドに起こす
  • ネコーネコまではいかなくていい
  • ネコとヒトのコミュニケーションを実現する
  • 前回のハッカソンでは適当にプログラミングしたので、今回は根拠あるプログラミングをやってみる
  • 心理学的な根拠

公式スケジュール

【3日間のスケジュール】
23日
13時〜:受付開始
14時〜:オープニング・チームビルド
15時〜:石巻ハッカソン開始
17時40分〜:懇親会受付開始
18時〜:懇親会開催
20時:中締め
21時:会場施錠

24日
9時〜:会場解錠
12時〜:名物カレー振る舞い
21時:会場施錠

25日
9時〜:会場解錠
12時〜:展示ブース開場
13時〜:展示会開催
15時:終了

20220912定例MTG

  • 石井さんが太田さんにobnizを渡す(9/16品川)
  • しっぽでどれだけ田代島の猫とコミュニケーションとれるかを知りたい
  • しっぽはamazonで調達予定(耳もついてくる)
  • ネコミミ欲しいね
  • ハッカソンで何をやるか?
    • フィールドリサーチはできるが、ハッカソンで何を展示するのか
    • 昨年のウェルビーイングハッカソンの成果物を持ち込むといいのでは
    • フリフリ、ピンと立つ、怒り
    • 君は猫とどんなコミュニケーションしたいんだい?

  • フィールドリサーチ
    • ブラッドショーさんのを参考に猫のシルエット(段ボールで2Dでいい)←石井さん
  • ネコミミを購入
  • ハッカソン展示のストーリーを作成←今村
    • 猫のしっぽの各イラストをパネル化

次回MTG

9/19(月)20:30〜

20220906PrimeVideo「密着! ネコの一週間 (吹替版)」ウォッチパーティ

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B06XPMYVZX/

ブラッドショーの猫的感覚の第6章「思考と感情」第7章「集団としてのネコ」のサマリーです。やはり、ポイントは尻尾だな。https://docs.google.com/presentation/d/1rguJ-dN_LpgHmvS0kzOU-8wzwQSxYZKJL_GAVR8_9W0/edit?usp=sharing

石巻ハッカソンまでに何を準備するか

20220829定例MTG

テーマの確認

  • ヒトは、ネコとコミュニケーションできるか。
    • ヒトからネコ
  • なにを、伝えたいのか。
  • それは、どんな方法なのか。

検討すべきこと

①石巻ハッカソンまでに何をやるのか。

  • ネコの反応をみるためのツールさがしと開発。
  • ネコの反応をみるための画像の用意。

②石巻ハッカソンに何を持っていくのか。

  • ツールと画像。
  • 既存のネコじゃらし的なものを含む。
  • ネコの気を惹くためのキャットフード。

③石巻ハッカソンでは何をやるのか。

  • 我々以外の参加者募集する?
    • 来るもの拒まず
  • 田代島でのフィールドリサーチ。
    • ネコのコミュニティは存在するのか
  • ツールの追加開発。
  • リモート参加者には何を手伝ってもらうのか。

④石巻ハッカソンでは何を発表するのか。

  • ネコとのコミュニケーション構想。
  • フィールドリサーチ結果。
  • ツール開発の進捗。
  • 会津ハッカソン予告。
    • ネコxネコ
    • ネコSNS

ちなみに、いま、これ読んでるんですが、なかなか、いいかも。ネコの思考と感情とか。
イギリスの動物行動学者が書いた本です。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4150504997/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
猫的感覚の第6章「思考と感情」はこんな文章で始まります。

  • 脳の画像化のような新しい科学技術が、ネコも人間も同じような感情を生み出すのに必要な精神的機構を持っていることを明らかにした。
  • ネコは決定を下すことのできる意識のある動物である。
  • 受け取っている情報や同じ出来事の記憶だけではなく、その情報に対する自分の感情的な反応に基づいて決定を下せる。

20220718定例MTG

Code for Japanサミットのセッションと世界猫の日

  • 世界猫の日にZoomで集まってサミットのセッション収録
  • 8月8日に収録してしまおう。
  • 世界猫の日ってなんだろう?
  • アビゲイルさんの本の読書会
    • トキソプラズマに感染→猫のことを怖くなくなる(恐怖心がなくなる)
    • みんな本を読んでおこう
    • スミソニアンマガジン経由でアビゲイルさんにアプローチしてみる(今村)
    • 本のポイントをまとめておく(藤本)
  • セッション内で石巻ハッカソンにつなげる

石巻ハッカソンどうする

  • フィールドリサーチ用のツールを用意しておく
    • 猫と猫がコミュニケーションするツール
  • 田代島に持っていくプロトタイプ3セットぐらいあれば
    • リアル系しっぽ
  • ハッカソン3日間でエンジニア陣がやることを決める
    • リモートからも参加できること→映像系がいいかも(IoTは参加しずらい)
    • 豊田さんに相談してみる(太田)
  • 田代島フィールドリサーチの様子は録画しておく

20220704定例MTG

今後の活動について

  • 昨年11月ウェルビーイングハッカソン・9月石巻ハッカソン・11月会津ハッカソン
  • 「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」
  • 石巻ハッカソンは「ステップ」にあたる
  • ウェルビーイングハッカソンの振り返り
    • ノンバーバルのコミュニケーション
    • ネコ<->ヒト
    • 遠隔(岐阜<->埼玉)
    • ネコ<->ネコの遠隔コミュニケーションが目指すところ
    • アビゲイルさんの本を読んだ
  • 猫の仕草から猫の気持ちを読み取ることはもういい
  • 猫に対してどのようにコミュニケーションをとるか
    • フィールドリサーチをしたい
    • データを取りたい
  • 会津ハッカソン「ジャンプ」->ネコ同士のプラットフォーム
  • 機構にこだわりたい
    • しっぽは1軸ではない
    • 猫によって反応は違うのではないか
      • データを取りたい
  • ネコのSNSとはなんだろう?
    • ステップの段階で見極めたい
    • しっぽに依存しないコミュニケーション
  • 角南さんの猫(プロジェクター)
    • 赤い点を追いかけている
  • 天気予報の棒
    • 黒い玉にしか反応しないらしい
  • 猫を遊ばせるツール
    • 人間にとって不快なものが多い(虫とか)
    • 人間にとっても心地よいもの
  • 石巻には田代島というフィールドがある!
    • オンラインでのリサーチも視野に入れる
  • 石巻ハッカソンの目標は「データをとる」
    • リアルしっぽ系
    • 映像投影系
  • 石井さんが犬を飼った
    • 猫と犬は魂が違うことがわかった
    • 神々の領域
    • 人間が愛でる領域を超えたい
  • 隔週月曜20:30から定例ミーティング

CES事後処理

  • アーカイブ化の段取り
    • 動画切り出し(石井)
    • 服部先生〜なかのさん〜鍋島さんトークセッション→YouTubeに上げる(今村)
    • ドミニクさん→動画ファイルをドミニクさんに送る(角南)
    • 日本語字幕つけたい(石井・修正はみんなで)
    • 英語字幕つけたい
  • ホームページ
    • イベントレポート載せたい(今村)
      • イベントレポートを書くプラットフォーム(RSS配信できる仕組み)
    • ホームページよしなにやる(太田)
  • ゲスト・参加者へのフォロー
    • アーカイブの報告(今村)
  • 3/7報告会の準備
    • ダイジェスト版の動画を作りたい(石井)
    • 1チーム15分(Q&Aと講評込み)
      • 実質発表時間は5分くらい
      • ハッカソン最終発表の資料をさらっと
      • CESで反響を得た
    • ストーリー作成(今村)
      • CESの思想
      • わかり合える/合えない
      • にゃんバースの実証実験
        • 猫の認識
    • スライド作成(石井)
  • 今後の展開
    • 世界猫の日(8/8)は何時にやる?
      • アビゲイルさんに合わせたい
    • Code for CATホームページの翻訳(英語・北京語・猫語)(藤本)
      • ページの多言語化(太田)
    • にゃんバースの実証実験
      • 角南さんちの猫が2匹になる
      • ネコリパとなんかやる?
      • 監修を服部先生にお願いしたい
    • 偶数月に何かやる?
      • 4/4, 6/6, 8/8(すべて月曜日)

2/20集中作業もくもく会

  • SpatialChatへの展示内容を決定(石井・太田)
  • miroの編集(藤本・今村・角南)
    • アイデアソンの流れを確認
    • CESの装飾
  • 当日の進行表作成(今村)
  • ホームページの変更(石井)
    • SUZURIのリンク
    • 偏愛ペインマップのさわり
    • お客様の声は削除
    • ハッカソン最終プレゼン資料
    • ねこ先生メッセージは後日
  • ハッカソンデモ動画を編集

ゲスト&ネコリパ事前打ち合わせの段取り

  • 事前顔合わせは難しそう
  • テクリハのみ(接続テストをやっておいてもらう)
    • SpatialChat使ってみてください
    • Zoomに寄せる?
  • Zoomに参加者を入れる?
  • 参加者はSpatialChatに集合・ゲストはZoom
    • 難しそう
  • 全員SpatialChatに集合・ゲストはステージ
  • ドミニクさんメッセージ「ビヨンド・ヒューマンとしてのゴッド」
    • 世紀の瞬間の後(アイディアソン冒頭)
  • ネコリパのテクリハは別途やりたい
    • ネコリパではOBS使うらしい
    • 保護猫カフェの中継したい
    • タイムスケジュール至急入手

トークセッション等のアーカイブの段取り

司会&モデレータ

  • 司会兼タイムキーパー
    • 今村
  • 服部先生&なかのさんパート
    • 角南さん
    • 服部先生による猫の仕草についてのインプットセッション
  • なかのさん&鍋島さんパート
    • 柴田さん(角南さんアシスト)
    • みみとしっぽ
    • ギーク路線
    • 身体の拡張

展示内容のすり合わせ

  • ニャンバース
  • なかのさん&鍋島さんからフィードバックもらう
  • 太田さん&石井さん取りまとめ

アイディアソンに必要なもの洗い出し

  • miro
  • グループ分けする?
  • みんなでワイワイ付箋を貼る
    1. 猫になって偏愛・ペインマップ(個人ワーク)
    2. 猫とヒトのウェルビーイングを考えるワーク
    3. 次回までの宿題にする
  • 藤本さん取りまとめ

ホームページの活用方法

  • ねこ先生のメッセージ
  • 偏愛・ペインマップのさわりを載せておく
  • ハッカソン最終プレゼンの資料
  • suzuri
  • イベント後のアーカイブ

アイディアソン設計

  • 猫のウェルビーイング的な発想は入れたい
  • 猫とヒトのウェルビーイングは何かを考える
  • ドミニク・チェンさんに冒頭に5分くらいメッセージが欲しい
  • アイディアの種をみんなで作る
  • きっかけ作り
  • モヤモヤslackチャンネルに投稿できる
  • オンラインじゃない参加者(手元の紙とかに書いたり)にも対応する
  1. 猫になって偏愛・ペインマップ(個人ワーク)
  2. 猫とヒトのウェルビーイングを考えるワーク
  3. 次回までの宿題にする

タイムテーブル案

21:00(Zoom集合?SpatialChat集合?)

  • オープニング
  • 21:05 キーノート(TBD)
  • 21:15 対談1(TBD)←服部先生メイン
  • 21:30 ネコリパブリック連動企画1
  • 21:35 対談2(TBD)←なかのさんメイン
  • SpatialChat誘導
    22:00
  • ネコリパブリック連動企画2
    22:22
  • 世紀の瞬間の共有
  • アイディアソンスタート
    • スペシャルメッセージ(TBD)
    • 猫になって偏愛・ペインマップ
    • 猫とヒトのウェルビーイングを考えよう
  • ネコリパブリック連動企画3
    23:00
  • 終了

2022.2.22なにやる?

  • 完成品でなくていい
  • 壮大な実験です
  • 世界の猫関係者に向けて
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