# 想定質問(FCCL) # その会社を選んだ理由,その会社の印象 ## 志望動機 - 「ものづくりを通じて人を喜ばせたい」を実現できる - 自分が楽しませていただいたものは、誰かのものづくりで出来ている - プログラミングをしていく中で、使ってるツールの中身とかを意識 - ウェブページとか、ゲームとか全部プログラミング - ハッカソンでの経験 ## 印象 FCCLで、付加価値の追求→そのためには発想力が必要→コミュニケーション力を重視 - 求める人材像にもかなり強調されている - 製品開発のプロジェクトストーリーを拝見し、議論を重ねる姿が印象的だった - リーダーシップや、チームワークを活かしたグループ開発経験をアピール ## 企業選びの軸 - ソフトウェア開発 - プログラミングが好き、専攻を活かしたい - 高専ではハード経験もあるため、幅広い経験ができるところがいい ## 同業他社との違い "世界最軽量"のPCを実現など、世界と競争力を持つ高い技術力を有する - 2016年にレノボ社との共同出資、世界を代表するメーカーであるレノボ社の調達力を利用できる 小中学校向けPCの開発、国内一貫製造の強みを生かした対応力 - 小中学生は登下校などで自転車のカゴにPCを入れることが多い - 壊れやすいので、素早く対応(堅牢性を重視した開発) - 対応の速さは、国内一貫製造の強みを生かしたものである(説明会より) ## 同業他社(実例) - VAIO - 似たような取り組み(軽量化・AIノイズキャンセリング)行っている - FCCLは"世界"最軽量であり、規模が違う(世界と競争力がある) - FCCLの"妥協しない"製品開発に魅力を感じたため、No - マウスコンピュータ - コストパフォーマンスを追求している - FCCLは機能面での付加価値を追求している - 私は、ニーズを満たす上で重要なのは機能だと考えているため、No # 希望職種 ファームウェアの開発 - ソフトウェアを中心に学習してきたため、ソフトウェア開発がしたい - しかし、FCCLのハードウェア(軽量・薄型)にも魅力を感じ、ハードウェアにも関わりたい - ファームウェアは本体内部の装置を制御し、ハードウェアと密接な関係がある - ハード開発と密接にやり取りすると考え(説明会で伺い)、志望 - 同様の理由から、生体認証に関する開発にも興味がある ## 希望の配属がされなかったら? まったく問題ございません。 - 開発職限定採用なので、ハード・ソフトのどちらかにいくことになる - FCCLにおいて、ハード・ソフト両方に魅力を感じている - やりがいをもって取り組める - 高専でもハード・ソフト両方を経験しており、それを活かしたい ## 希望する勤務地 勤務地が川崎で固定。 - 将来的に、グループ子会社であるドイツのFCCL GmbHとも連携・出張があるかもしれないと説明会で伺ったので、興味がある # やりたいこと、将来の目標・抱負 - ハード・ソフト両方の知識を習得し、新たなニーズに応える製品づくりに活かしたい - 技術を継承できるレベルの専門性を身に着けたい - VR班やハッカソンでリーダーシップを執った経験から # 社会人と学生の違い - 責任感 - 学生は個人だが、社会は集団 - 個人が発生させたミスも、責任を集団で取る必要 - アルバイト経験で、自分のミスをカバーしてもらった - また、他人のミスを自分がカバーしたり - そこで、責任感を学んでいった # 長所(自己PR) - リーダーシップ - インターンでのグループ開発(”リーダー”という役職ではなかった) - リーダーが非情報系 - 課題の割り振りに関して、苦労していた - 情報分野に関する課題が多かったため、手助けを行った - 班員の得意分野を活かせるように課題の割り振りを工夫 - 疑問点の解決に向けた文献調査が得意な学生 - 文献調査を中心に行う課題をお願いした - 疑問を言語化し、共有するのが得意な学生 - 私と同じソースコード作成の課題をお願いし、お互いに学びながら作業を進めた - 疑問点についてもグループ内で積極的に共有するよう自ら働きかけた - 「どこまでわかるのか」を明確にした - 自分の考えも出しながら、一緒に解決していくことを意識 - 開発を円滑に進め、計画通りに開発を行うことができた # 短所・性格 - 優柔不断 - 何事も最適解を出そうと思い、深く考えてしまう - リーダーシップを執り、スケジュール通りに作業を進めるのに素早い判断を求められる中で、判断力を養い、克服していった # 苫小牧高専(情報科学・工学系)を選んだ理由 - 小学校の頃からコンピュータが好きで、高専を志望していた - HTMLを書いたりタイピングの練習に励んでいた - 中学校ではコンピュータ部の部長を務めた - ExcelやWordを後輩に教え、新入生歓迎のビデオや体育大会のポスターを制作した - 普通科の高校生よりも早く専門的な知識を得られることに魅力を感じ、入りました # ガクチカ ## VR班(部活動として) - 4年間所属、3年目には班長を務めた - 展示物であるVRゲームの制作 - 未経験である後輩への指導に向けた教材作成 - VRゴーグルを用いたデモ - 他班との合同授業の企画 - 指導力を身につけた - 分かりやすくなるよう、教材作成において段階の踏み方を工夫 - チームワークを身につけた - 後輩だけでなく、他班との連携を行って成功に向け取り組んだ ## ハッカソン(介護デジタルハッカソンin札幌) - 介護領域におけるデジタル技術の活用方法を考える - 5~6人+メンターの方でチームを組み、取り組む - 介護職の方へのヒアリングによってニーズを探る - テーマは「介護家族の負担軽減」に決定 - 介護家族と介護職の方の相談用マッチングアプリの検討を行った - 「人に寄り添う」というFCCLのテーマとつながる - 開発リーダーを務めた - 意見をもとに、どのような機能を定義するか決めた - メンターの方(アクセンチュアのSE)に協力していただきながら、マッチングアプリの実装に必要な要素(サーバーは?マッチングの要件定義は?利益をどうするの?)を決めていった - プロトタイプの作成 - 工夫点 - シンプルな機能 - マッチングまでの手順を簡略化 - 相談内容を全部打ち込むのは苦痛だと考えた - 選択式を連続させた(どのような種類の悩みですか?) - UIの工夫(チャット欄に拡大縮小機能をつける) - 老老介護を想定、使用者は40代~50代がメインになると推定した - ユニークな収益化の仕組み - 「投げ銭」 - 相談する側から介護職の方へ投げる - 相談する側は必死だし、解消されれば喜びも大きいと想定 - 僕が思いつきました - 評価制度の仕組みや、解決してから金を投げる手順の考案を担当 - 広告収入 - 中間発表で指摘された実現性の低さに対する答え - 僕が担当、広告収入の仕組みやそれぞれの実現性を調査 - チームワークを身につけた - 計画通りに作業を行うため、資料を作成する担当との綿密なやり取り - プロトタイプの進捗管理のほか、実現性の項目など、資料作成に直接関わることもあった - プロトタイプについても、機能のほか、魅せ方をチーム(特にメンターの方)と考えながら進めた ## インターン(機械学習、ネットワーク) - 本科では機械学習による顔認識をやった - 社員の方が外国籍であることがほとんどだった - 言語学習の重要性を教えてもらった - 専攻科ではIoTデバイスのネットワーク通信に関するグループ開発を行った - プログラミングと評価作業 - リーダーシップをとった ## セキュリティ周りの出張授業やイベント - 本科3年で北海道警察の出張授業 - ITリテラシーについてだったりログ解析の方法を学んだ - 本科4年でCTFのイベント - 専攻科1年で外部の大学でPBL - チームで、セキュリティに関する基礎知識(正規表現、暗号化、ログ解析)実習 - チームワーク、セキュリティに関する知識を得た - 外部の大学で遠隔授業 - CSIRT(セキュリティインシデントを調査する組織)について学び、レポート提出 - 最近起きたインシデント事例について調べ、レポート提出 - 高専の図書館について、セキュリティ的に問題ないか考察し、レポート提出 - セキュリティに関する知識を得た ## アルバイト - 飲食店(びっくりドンキー)のキッチンを、3年半 - 伝票のたまり具合や周りの動きから忙しさを把握 - 少しでも手が空いたとき、積極的に状況を観察し、手伝っていた - チームワーク、状況を判断する力 # 挫折と、立ち直り - ハッカソン - 中間発表で、実現性に対して指摘 - 高専で自主的に収益化の仕組みについて学んでいた - 主体的に詳しく調査、どんな種類の収益化が合うかチームに提案、発表 - 成果報酬・インプレッション・クリック型 - 成果報酬で介護用具を宣伝すればいい感じ? - 投げ銭も面白いかもしれない - 最終発表では、実現性についてよい評価を得ることができた # チームワーク(コミュニケーション)で重要視していること - 得意・不得意の共有 - 人によって違う部分が大きい - インターンで、課題を割り振る中で実感 - 「どこまでできるか」「何ならできそうか」を、正しく共有する重要性を感じた - 適宜、目的を振り返る - ハッカソンで、どんなものを制作するか行き詰まってしまうことがあった - 目的は「介護家族の負担軽減」 - 色々な連絡手段を、「どうやったら負担軽減できるか」という軸で見る - 「連絡のしやすさ」「精神面での負担」で点数をつけ、判断 - チャットアプリに決定することができた # 学業成績,得意科目,不得意科目 GPAは3.2 ## 得意科目 - 情報メディア工学 - 画像処理に関する調査、実装 - 複雑なフィルタや、ノイズ除去手法について学習 - 画像処理に興味があり、プログラミングも得意 - やりがいを持って取り組むことができた ## 不得意科目 - 数理科学特論 - 数理モデルやカオス理論など、概念や数式の理解に時間がかかった - なんとか食らいついていった ## 学習しているカリキュラムについて - 本科 - 低学年では、ハードやソフトの基礎実験が中心 - 高学年では、組み込みOSの勉強や実験・セキュリティの勉強など応用を学習 - 専攻科 - 研究メイン - マネジメントに関する授業 - データサイエンス - 電気工学の授業・実験もある # 苫小牧高専の概況,地元の話 ## 苫小牧高専 - 機械・電気・情報・物質・環境 - DX化の進行やデータサイエンスに関する授業を本科で取り入れ始めているなど、新しい試み ## 地元 - 新千歳空港から距離が近いし港もあるので、アクセスが素晴らしい - ほっき水揚げ量が日本一 - 苫小牧市が横に細長く、自分の家(沼ノ端)から苫小牧高専までは端から端なので、通学が大変! - 早起きが必要になった(6:30)ので、健康の維持 # 卒研のテーマ,内容,意義(何の役に立つのか) ## 専攻科:「畳み込みニューラルネットワークを用いた頭部MRIからの舌の自動輪郭抽出に関する研究」 - 機械学習を用いた医療画像処理に関する研究 - 内容 - 睡眠時無呼吸症候群において、患者の頭部MRI像上で確認される舌の輪郭を用いた重症度診断が検討されている - 機械学習を用いて舌の輪郭を自動で取得することで診断を支援する研究 - 意義 - 診断支援によって医師の負担軽減を実現できる - できる限りの精度向上を目標 - 医用画像処理はグレースケール・入手可能な画像数に限りあり、精度向上が難しい - 少ない情報量・データ数でも利用可能な手法調査 - 画像解析で得られたデータから目標実現に向けて課題の分析・発見 - きっかけ - そもそも、先輩の引き継ぎ実験 - 発表練習などで今後の課題を聞き、やってみたいと感じたため - 苦労・解決・得た経験 - 先輩は舌の判定まで行っていたが、私は舌の輪郭抽出を行う必要があった - どのように処理するかを自分で考え、必要な文献調査を行い解決していった - 課題発見力・調査能力の向上 - 御社では需要を見出すために、どのような不満を持っているか考える必要 - 課題発見力を活かし、新しい需要を捉えることで、製品開発に活かしたい ## 本科:「プライバシー保護のためのCycleGANを用いた顔画像変換手法の研究」 - (内容)プライバシー保護を目的とした、機械学習を用いた顔画像変換手法の研究 - (意義)機械学習によるプライバシー保護はすでに存在したが、コストが高かった(数十万円)ので、オープンソース利用によるコスト削減 - 専攻科の研究を行う基盤となる調査能力を得た # 最近関心を持っているもの ## ニュース - トヨタの子会社である小島プレス工業がハッキング被害(03/01) - 弱い所がセキュリティの穴を突かれてしまうと元も大損害を食らうことを再認識 - コンピューターは多くの個人情報を抱えるハードウェアなので、当然セキュリティが重要 - セキュリティについて学習経験があり、重要性を意識している - 入社後も積極的に学習したい ## 技術 - STITという、動画内の顔編集を可能にしたGANベースの技術登場(04/20) - AIがどんどん発展していることを再認識 - 関連するニュースに敏感になる必要がある - 情報メディアである「Gigazine」をよく読む # 趣味,特技 - 趣味はサイクリング - 自宅から学校まで片道20kmの距離を自転車通学 - ちょっと遊びに行くときは積極的に利用(最大距離は支笏湖、片道30km) - ストレス発散方法として役立っているほか、健康の維持 # 5・10年後の自分(社会人として、企業でのキャリアパスとして) ## 社会人として - 人から信頼されるようになりたい - 御社は部門の垣根を越えて目標を達成する組織 - 内外問わずコミュニケーションを積極的に取る - 技術力を磨く必要 ## キャリアパス - 多数の種類のプロジェクトに携わりたい - ホームページで、プロジェクトに携わるサイクルの早さが挙げられていた - ハードとソフト密接に関わる部分のプロジェクトに多く携わっていきたい - 英語 - 海外出張に興味がある ### ファームウェア - ハードに固定されたソフトウェア(BIOSだったり)    - ハード(組み込みシステム)とソフト(Cでのプログラミング、基礎知識)両方やっている - ハッカソンではアプリの操作性に関して高評価をもらった - ウイルスはファームウェアの脆弱性を狙って攻撃するものが多いと高専で学んだ - 経産省も、リスク低減措置としてファームウェアの迅速なアップデートを喚起 - お客様に安心して使っていただくためにファームウェアが重要だと考えた ### 5・10 - 早いうちに試行錯誤を重ね、経験を積みたい - 5年後 - 自分のアイデアをどんどん機能に組み込める裁量を得たい - ビジネス的な観点 - マネジメントの授業を受け、知識を得ている - 10年後 - 今までに例のない、新製品の開発に携わることで、御社に貢献したい - 様々な製品開発に携わり、知見を得る必要性 ### 「ものづくりを通じて人を喜ばせたい」 - 「ものづくりを通じて人を喜ばせたい」を実現できる - 普段使っているサービスの中身を知りたい!→高専 - 高専に入りプログラミングを行う中で、使ってるツールの中身を意識 - ウェブページやソフトウェアも全部プログラミング - VR班やハッカソンでの経験で再確認 ### インターン - IoTデバイスのソケット通信に関する開発演習(ソースコード作成、機能評価) ### 逆質問 - R&D と本社での機能の違い - R&D → 専攻科卒は配属されますか? - 海外出張したい → オンラインはあるが、コロナが終わったら現地に行く機会? - 基本情報 → 入社までに資格 ### 挫折と、立ち直り2 - ハッカソン - メンターの方から、「アプリの実現性が見えない」と指摘 - 雲行きが怪しくなり、チームの雰囲気が悪化 - 自主的に収益化の仕組みについて学んでいた - 主体的に詳しく調査、どんな種類の収益化が合うかチームに提案 - 成果報酬・インプレッション・クリック型 - 成果報酬で介護用具を宣伝すればいい感じ? - 投げ銭も面白いかもしれない - 最終発表では、実現性についてよい評価を得ることができた ### クリエイティブコネクト - 手軽に接続でき、接続先のマウスやキーボードを使ってFMV LOOXを操作、セカンドディスプレイとして使用することが可能 - さらにタブレットに手書きしたものを、パソコン上に表現してオンラインで共有したり、FMV LOOXにデータを保存して持ち歩くことができたりという機能も追加しました。 - 最軽量ノートと併せ、テレワークにおける持ち運び需要を的確に満たしている ### プログラミング - 実行速度の速さ(ソート) - "使いやすさ"の問題に直結 - プログラムを書く - チームで開発をする上で、プログラムのわかりやすさを重視 ### 遠隔で大変だったこと - 直接顔をあわせない - インターンでは雑談などを意図的にはさむ - ネットワークの接続不良 - 緻密な連絡がより要求される - 落ち着いて別端末から連絡、対応できた ### 組み込みシステム総論 - リアルタイムOSの基礎知識 - タスクの状態管理の仕組み ## ハードウェア関係 - FPGAを用いたCPUの設計 - VHDLとCADで設計、2桁の足し算引き算 - RTOS(Micro-ITRON)の学習、実習(タスク同期とか) - C言語を用いた - Arduino(組み込み機器)を用いたスロットマシンの設計 - UMLでステートマシン図を設計してプログラミング ## 認識を正しく共有する - 同じ目的に向かっていても、相手と自分の把握してる部分が違う ## 論理性 - プログラミング ## ポジティブ - リーダー経験 ## チームワーク - ハッカソン ## 目標に向かって - 研究 ## 人と話すのが好き - ? ## 人に寄り添う - ハッカソン