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lang: ja-jp
breaks: true
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# GitHub Packages に GraphQL でアクセスする 2022-08-02

## 2022年8月18日に、GraphQLが廃止となりREST APIを使えとのお達しあり

> Deprecation Notice: GraphQL for Packages
> https://github.blog/changelog/2022-08-18-deprecation-notice-graphql-for-packages/

:::warning
GitHub Packagesが再プラットフォーム化され、きめ細かいパーミッション、組織レベルの公開、パフォーマンスの向上など、素晴らしい機能が解放されました。

新しい GitHub Packages アーキテクチャのパッケージレジストリ（コンテナレジストリや npm パッケージを含む）は GraphQL API を通じてデータを公開しなくなりました。代わりに REST API を使用することをお勧めします。

今後数ヶ月のうちに、他の GitHub パッケージレジストリをこの新しいアーキテクチャに移行し、それらのレジストリの GraphQL API も非推奨とする予定です。

ご不明な点がございましたら、GitHub サポートまでお問い合わせください。
:::

:::danger
2022-11-30日現在GraphQLでパッケージバージョンリストを取得すると、直近で発行したパッケージの情報が取得出来なくなった。。。
:::

# 以下、当時のメモ書き

> GraphQL API
> [GitHubのGraphQL API - GitHub Docs](https://docs.github.com/ja/graphql)

> Package
> https://docs.github.com/ja/graphql/reference/objects#package

> PackageConnection
> https://docs.github.com/ja/graphql/reference/objects#packageconnection

> PackageFile
> https://docs.github.com/ja/graphql/reference/objects#packagefile

> PackageFileConnection
> https://docs.github.com/ja/graphql/reference/objects#packagefileconnection
>

## GitHub GraphQL API のスキーマ定義ファイル

> パブリックスキーマ
> https://docs.github.com/ja/graphql/overview/public-schema

#### スキーマファイルを検索するコツ

`type Query`
`viewer:`
`type User`

## スキーマファイルからのC#ソースコードの生成

> Schema Generation
> https://graphql-dotnet.github.io/docs/guides/schema-generation/

> GraphQL.Tools
> https://github.com/MoienTajik/GraphQL.Tools

:::info
`GraphQL.Tools`では、`schema.docs.graphql` から生成することはできなかった。シンタックスエラーとなる。
:::

> Strawberry Shake
> https://chillicream.com/docs/strawberryshake#introduction

> dotansimha/graphql-code-generator
> https://github.com/dotansimha/graphql-code-generator

:::info
[Home – GraphQL Code Generator (graphql-code-generator.com)](https://www.graphql-code-generator.com/#live-demo)
ここに、`schema.docs.graphql` 貼り付けるととりあえずC#のソースが生成された。
ただし以下のビルドエラーが発生する。
* `union`に関するソースが生成されずにビルドエラーとなる。
* object型が`Any`として出力されるためビルドエラーとなる。
:::

###### tags: `GitHub Packages` `GraphQL`