# ATフィールドが中和する頃に 僕の名前はカヲル。渚カヲル。君の友達さ。 この記事は、法政大学アドベントカレンダー2023の11日目の記事。 パソコン慣れないけど、頑張って書いてみたんだ。よろしくね。 # エヴァンゲリオンパイロットの一日 本日も新しい日が始まる。早朝、エヴァンゲリオンの訓練を行う前に、いつものように海辺を歩く。波の音、風の匂い、それらはいつも心を落ち着かせてくれる。 訓練では、エヴァのシミュレーションに集中。その力強い機体を操ることはいつも緊張感と興奮をもたらす。指示に従い、機体を制御し、限界まで戦闘の訓練を行う。 訓練後は、街の散策。普段から人との接触は少ないが、それでも彼らの喧騒は心地よいものだ。一人の時間も大切だが、時折他の人々との触れ合いも必要だろう。 帰宅後は、静かな時間。音楽を聴きながら考え事をする。時折、自分自身や周囲のことを考えることが心を落ち着かせる。VPN接続して学習を回す。 そして、夜。星空を見上げながら、この世界や未来について考える。人々と共に生きること、それが今の使命なのかもしれない。 # 最後に > ネルフは人々の安全を守るために存在する。しかし、その背後には複雑な真実が潜んでいる。それが彼らの使命であり、同時に苦悩の種でもある。 > > 僕にとって、ATフィールドは現代社会における人々の内なる迷路のようなもの。デジタルな繋がりが増える一方で、心の距離は時に遠くなる。。。 最後に僕が言いたいのは、時に集まり、談笑する時間は大切だね。先日、訓練帰りに碇シンジくんとグラコロを食べにイトーヨーカドーのフードコートに行ったらリリンが楽しそうに課題やりながら教えあっていたんだ。とても微笑ましい空間で心が温かくなったね。 グラコロはやっぱり美味しいね。 ではもう行くね、今度こそ僕が救ってみせる。