--- tags: civictech --- シビックテックによる情報発信(仮) === シビックテックの観点から多くの人に情報を届ける有効な手段はなにか? シビックテックの3大要素 - マッチング - 情報 - コミュニティ形成 エコシステム(経済、ビジネス)は別ベクトル。上記の結果をプロジェクトにしている 1. 如何に情報を伝えるのか? - 興味、関心 - 痛み、恐怖 - 仮想の敵を作成 3. 歌やミュージカルは手段として有効化? - 声、文章、画像、音声、映像、、、 4. 音声メディアと映像メディアでの伝わり方 - 耳からの情報とは - マスメディア - テレビ、ラジオ、新聞、雑誌 - インターネット - Web (HP,ブログ) - SNS (Twitter, Facebook, Instagram) - 映像メディア (Youtube, Tiktok - 音声メディア (ポッドキャスト) 課題 - 社会課題からのアプローチでは伝わりにくい - 自分にとってメリットがある情報ではない - 楽しくない、おもしろくない - 他人事 ### シビックパワーバトル * [シビックパワーバトル](https://www.civicpowerbattle.org/) * [第1回シビックパワーバトル@Yahoo! LODGE(東京)(2017年9月23日(土))](https://www.civicpowerbattle.org/cpbtokyo2017) * [シビックパワーバトル全国大会](https://www.civicpowerbattle.org/cpb-all-japan) ### 川崎市都市ブランド推進事業(平成28年度~令和3年度) * [平成30年度川崎市都市ブランド推進事業](https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000097015.html) * [令和元年度川崎市都市ブランド推進事業](https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000106163.html) * [令和2年度川崎市都市ブランド推進事業](https://www.city.kawasaki.jp/170/page/0000116848.html) * [「シビックパワーバトル全国大会2020」の様子はこちらから](https://www.civicpowerbattle.org/cpb-all-japan) * [「市民報告会」についてはこちらから](https://cpb.openkawasaki.org/) ### ポッドキャスト * [シビックテック井戸端キャスト](https://www.podpage.com/-5/) * [突撃!となりのシビックテック](https://hackmd.io/@homata/HJOa8RoQq) * [こすぎレィディオ](https://www.podpage.com/-10/) * [ほぼ月刊専修(仮)(番組企画書)](https://hackmd.io/y6g_9AI8R06YYZEyO1_z6A) ### MPinK * [笹浦暢大 もじゃもじゃ頭とへらへら眼鏡 MPinK](https://www.youtube.com/channel/UCUyrMLV9RKYJXuPWiIkHc-g) * [川崎シビックプライド(川崎市プロモーションミュージックビデオ)シビックパワーバトル2020全国大会最優秀賞受賞作品](https://www.youtube.com/watch?v=ygp_a6HFgsc&t=146s) * [令和2年川崎市都市ブランド推進事業MPinK「7つの魅力」](https://www.youtube.com/watch?v=esUIN9j9daQ) ### シビックプライド * [伊藤香織・都市計画研究室](https://www.rs.noda.tus.ac.jp/~i-lab/) * [日本都市センター](https://www.toshi.or.jp/publication/14152/) ### シビックテック車座会議 * [シビックテック車座会議](https://ctjp-chat.peatix.com/view) - [YouTube](https://www.youtube.com/channel/UCLU0f2U2hiLaDs6_Dv5ta7A/videos) ### CivicWave (シビックテックのブログメディア) * [CivicWave ブログ](https://www.civicwave.jp/) ### Code for Japan井戸端会議 * [Code for Japan 井戸端会議 [0..100]](https://qiita.com/8800/items/aba02b3e031407889223) ### Line bot * [senQyouプロジェクト](https://urbandata-challenge.jp/2020/prize-14) * [GeoNews](https://geo-news.jp/archives/2559) --- 下記は雑多なメモ ### 気になる/参考になりそうな動向 #### ヒトラー * [独裁者ヒトラーの時代を生きる 演説に魅入られた人びとと「 つまずき石 」](https://www.amazon.co.jp/gp/product/4087880354/) * [NHK BS1スペシャルで話題を呼んだ番組『独裁者ヒトラー 演説の魔力』](https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/689Y245VYG/) #### 社会的処方 社会的処方(social prescribing)とは、患者の課題を解決するために、地域の活動やサービスなどの社会参加の機会を“処方”すること。 社会的に孤立しないよう地域資源を活用することで、患者の健康やウェルビーイング(幸福で豊かであること)を向上させることを目的としている * [社会的処方 孤立という病を地域のつながりで治す方法](https://book.gakugei-pub.co.jp/gakugei-book/9784761527310/) * [「社会的処方」とは?社会的孤立の解決策と方向性](https://www.amita-oshiete.jp/column/entry/015843.php) ### デジタル・シティズンシップ デジタルシティズンシップとは、「情報技術の利用における適切で責任ある行動規範」を指す。テクノロジーに関する倫理的・文化的・社会的問題を理解し、責任を持って、かつポジティブにそれを利用するための規範だ。主に教育現場で、生徒が適切に情報テクノロジーを活用するための規範や原則、生徒に教えるべき内容を規定している。 1998年に米国で情報教育の基準が設けられた際にベースとなる考え方が提示され、2007年にはデジタルシティズンシップという言葉で説明されるようになった。日本では似た概念として、情報モラル教育という考え方が浸透している。 * [デジタルと学びの明日を展望する – 2030年代の学びの生態系とは何か](https://www.glocom.ac.jp/events/information/8231) ### 総務省の永田真一さん * [総務省の永田真一さん](https://www.soumu.go.jp/main_content/000416334.pdf) * [日本一スマートに働くお役所「総務省行政管理局」に働き方改革を聞きに行った](https://swri.jp/article/216) ``` 永田さんに会って話をしてみたいですね。。。 デジタル・ディスラプションは、良い面もありますが、痛みを伴うことも多々あります。 インターネットの時代に、これからどう情報を発信しメディアを作って行くかがキーですよね。 市民サイドももっと情報を読み解く力を付けていかないといけないですし、国や行政が持っている情報を市民にどうやって伝えていくかが「オープンガバメント」でもあります。 ``` ### フラッシュ・フィクション 〝短い小説〟という意味で、〝ショートストーリー〟(ショート・ショート)と呼ばれるものがあります。 ショートストーリーの別名として、近年のアメリカではフラッシュ・フィクションと呼ばれているようです。 フラッシュフィクションの特徴 簡潔。 特定の単語数にかかわらず、 フラッシュフィクションは可能な限り少ない単語にストーリーを凝縮しようとします。 それを別の方法で見るために、フラッシュフィクションは、特定の単語の制限内で可能な最も大きく、最も豊かで、最も複雑なストーリーを伝えようとします。 始まり、真ん中、終わり。 ビネットや反射とは対照的に、ほとんどのフラッシュフィクションはプロットを強調する傾向があります。 このルールには確かに例外がありますが、完全なストーリーを伝えることは、この凝縮した形で作業することの興奮の一部です。 最後にひねりや驚き。 繰り返しますが、このルールには多くの例外がありますが、短いスペースで期待値を設定して逆さまにすることは、成功したフラッシュフィクションの一つの特徴です。 長さ フラッシュフィクションの長さについて普遍的な合意はありませんが、通常は1,000語未満です。 一般に、マイクロフィクションおよびナノフィクションは非常に短時間である傾向がある。 ショートショートストーリーはもう少し長くなり、突然のフィクションはショートフォームの中で最長になる傾向があります。そのすべては、「フラッシュフィクション」という傘の用語で参照できます。 Memo --- * 市民参加型のキーは、「簡単でないものを簡単にみせて、参加の敷居を低くし、楽しめる(儲かる?)」これに、テクノロジーやAI、データが裏でサポートするなんですかね * 定量評価(データを数値化して客観的に評価を行う)、シビックプライドなどはアンケートなどの定性評価(数字であらわすことのできないものに対する評価、主観評価)が多い