# 能動的に提案してくるBI(うるさいBI) ## 目次 1. 解決されてない問題と仮説 2. リヴァンプがやる意味 3. 既存メンバーにとってのメリット・デメリット 4. BIが具体的に言ってきてくれることの例 ## 解決されてない問題と仮説 #### 解決されてない問題 - Tableau、Quick Sight、Qlick Viewなど色々ある - 入れる前に必要な、「何をしたいか」とか「何をKPIとしたいか」とか「どんな仮説を検証したいのか」は後回し。気持ちはわかる。こういう「とりあえずBI」問題がある - 今のBIは、どれも色々何でも出来そうだが、それゆえに何が出来るのかは、ユーザー次第(東出さんなら出来るし、東出さんが熱心にCouCouの人に説明してたけど、きっと聞いても出来ない) - 抽出頑張ろうとした場合も、そもそも、データ抽出と加工で力尽きて、考える時間も取れない(河野さんがよくぼやいていた) - 更に言うと、仮に時間があっても、考えることすら出来ない人も増えている(これも河野さんがよくぼやいていた) #### 対する仮説 - そうではなくて、BIがデータを見て、能動的に、「これ、こんなばらついてますけど、大丈夫なの?」と言ってきてほしい、のでは? - 抽出・分析すること自体はもはやノンコアであるという定義。指摘されたばらつきや乖離に対して、それは問題なのか問題じゃないのか判断し、アクションを決めることがコアである、という定義 ## リヴァンプがやる意味 - MDシステムや、EDIなど、データが集約された基盤が既にある - この既存のデータは、簡単に手に入るものではない。実は宝の山 - このデータを使って、提案するべき分析の型を実際に実験することが出来るはず - 大塚チームや五藤チームなどがやっている仕事も、本来データのトレンドや、ばらつきを調べて、改善提案をする仕事。根本的にここがシステム化出来たら面白いんじゃないか? - ただのBI屋さんには意味付けは出来ないし、コンサルすぎてもシステム開発出来ないし、SPA小売りが次にやるテーマとしてもよいのでは ## 既存メンバーにとってのメリット・デメリット #### メリット - 新しいシステムを作れる - データ分析に向いたテンションのあがる言語を使えばいい(実務のPython?アカデミアのR?) - グラフやVISUALもやりたいので、それ用の言語を使えばいい - 学術的にも、数学的にも、満足できるかも(そういうものを求めてる人がいるかは不明) #### デメリット - 技術的な新しさはない - ロジックの部分が将来的にAIに変われば面白いかもしれないが、その時も最初は多分外部に出すので、すぐに味わえないかもしれない ## BIが具体的に言ってきてくれることの例 #### 方向性のメモ - バイヤーの評価軸を色んな角度で指標出してあげるとか - 店舗開発の成否を色んな角度で指標出してあげるとか - マスタのパラメータ設定がどうばらついてるかどうかとか - システムに持ってないデータも使えるとなおよい(来店数、SNSでの紹介数、天気とか) #### 具体例 -