多言語表記の地図の、とりわけベクトルタイルデータファイル仕様書(PDF:569KB)
以下の GeoJSON 記述は、国土地理院の「ベクトルタイル(注記)」8/225/100を用いたものである。
{
"type": "FeatureCollection",
"features": [
{
"geometry": {
"coordinates": [
136.649413256264,
36.5620506591053
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Kanazawa",
"knj": "金沢",
"dspPos": "RC",
"arrng": 1,
"kana": "かなざわ",
"ftCode": 51301
},
"type": "Feature"
},
{
"geometry": {
"coordinates": [
136.441023247258,
36.4066621576929
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Komatsu",
"knj": "小松",
"dspPos": "LC",
"arrng": 1,
"kana": "こまつ",
"ftCode": 51301
},
"type": "Feature"
},
{
"geometry": {
"coordinates": [
137.801793908652,
35.5129773237155
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Iida",
"knj": "飯田",
"dspPos": "RB",
"arrng": 1,
"kana": "いいだ",
"ftCode": 51301
},
"type": "Feature"
},
{
"geometry": {
"coordinates": [
137.242438719561,
36.1451655316303
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Takayama",
"knj": "高山",
"dspPos": "RB",
"arrng": 1,
"kana": "たかやま",
"ftCode": 51301
},
"type": "Feature"
},
{
"geometry": {
"coordinates": [
136.905042895641,
35.6817765431662
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Gifu",
"knj": "岐阜",
"dspPos": "CC",
"kana": "ぎふ",
"arrng": 1,
"annoCtg": 140,
"ftCode": 50100
},
"type": "Feature"
},
{
"geometry": {
"coordinates": [
137.205482851451,
36.5275243024875
],
"type": "Point"
},
"properties": {
"arrngAgl": 0,
"name": "Toyama",
"knj": "富山",
"dspPos": "CC",
"kana": "とやま",
"arrng": 1,
"annoCtg": 140,
"ftCode": 50100
},
"type": "Feature"
}
]
}
{
type: Feature
geometry: {
type: Point
}
properties: {
ftCode: 地物種別コード(ふぃいちゃあこおど)
annoCtg: 注記分類コード(あのていしょんかてごり)
knj: 日本語表記(かんじ)
kana: 読み(かな)
roma: ローマ字表記(ろおま)
name: 英語表記(ねえむ)
arrng: 字列(あれんじめんと)
arrngAgl: 配置角度(あれんじあんぐる)
dspPos: 表示位置(でぃすぷれえぽじしょん)
nRNo: 国道番号(なしょなるるうとなんばあ)
uRNo: 都市高速道路番号(あーばんるうとなんばあ)
eRNo: 高速道路番号(えくすぷれするうとなんばあ)
}
}
https://maps.gsi.go.jp/multil/js/tochina.js が頑張っている気がします。
UN Smart Maps Meetup Quarterly 1
Aug 8, 2023Smart Maps Int'l Meetup #2 logo https://hackmd.io/@hfu/smi2 Agenda OpeningWelcome (@hfu) Introduction (by new participants) Presentations
May 26, 2023背景 デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン 実践ガイドブック(第3編第4章 サービス・業務企画)によると、概略次のとおりです。 現場を知らない人の推測のみで目標を設定するのではなく、現場の流れ、利用者の状況を調べて、利用者の本当のニーズを把握することが最初の第一歩です。サービスを提供する側は、どうしても「提供者側の視点」に立ちがちです。 ペルソナとは、サービスの典型的な利用者の、目的、意識、行動等のパターンを構造化し、利用対象者を仮想の人物として定義するものです。 「すべての人を万遍なく満足させようとすると、結局誰にも喜ばれない」という考え方があります。ペルソナ分析を使えば、具体的な利用者の具体的なニーズに基づいて、少なくともその利用者にとって喜ばれるサービスを検討することができます。 重要なことは、提供者側の視点ではなく利用者側の視点に立つことです。利用者の立場でサービスを受けることを想像し、利用者のニーズがどこにあるかを考えましょう。
Oct 9, 2021Raspberry Piの集団使用にNFSを使うことをしてみて、これはポータブルで良いということを思っているのですが、NFSサーバをRaspberry Piの一つで運用していると性能ボトルネックになるだろうと思っています。(なんとなく、対称性が悪いという気持ち悪さがありました。) 気がついたのですが、母艦となるNFSサーバは、何もRaspberry Piで運用する必要はありません。割と性能の良いNFSサーバを母艦にして、そこにRaspberry Piを40機くらい繋いでも、割と動くのではないかと思います。 母艦となるNFSサーバとして、今のところMac Miniをイメージしています。 想定している用途 国連ベクトルタイルツールキットの能力構築セッション。これまでは、能力構築マテリアルをmicroSDカードに焼くという発想でしたが、NFSマウントするようにすれば、配備手間が非常に節約できるように思いました。 気づき
Sep 18, 2021or
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