# GHP2020 東日本初学者実践研修記録シート(チームA) ## リンク集 * [Teams(グループ用会議室)](https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_ZDY0MWZkOGYtMDk3My00ODRjLTg4NTgtYjIyZDY1YzU0YTQ5%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22c387f318-c61f-475f-9b20-990594e0caf1%22%2c%22Oid%22%3a%22e48f83f8-464d-4691-a1e5-eb9d87b330cc%22%7d) * [Mural(グループ用ホワイトボード)](https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1612561967423/891e75c1651f4d614451f15334807beeef0b3678) * [参加者リスト](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1j8MqorHsS8Rbfkmsqik7RNkTZ16q7HQjCB6H92H-eJI/edit?usp=sharing) ## チームメンバー * 伊藤良太さん * 小澤洋之さん * 鈴木紀和さん ### チームで策定したコミュニケーションルール 私たちは次のことをルールとしコミュニケーションを楽しみます。:smile: * 悩んでいる時も必ず声を出して温度感を伝えます!:+1: * 言葉や理解できないことはわからないと伝えます!:+1: * わかりやすい言葉を使い、わかりやすく話をする!:+1: `↑↑ Day1 13:30くらいまでを目処に入力` --- ## 1. 取り組む課題 4. 土地勘のない外国人観光客に避難所情報や食糧等の配給情報が行き渡りません ## 2. 課題に対するアプローチ この「語学ボランティア・マッチング」サービスは、 「被災した外国人観光客」の 「震災発生時の不安」を 「地図情報システム(GIS)やSaaS、SNS」といった技術で 「被災者と支援者をマッチすることで」 「土地勘のない外国人観光客に避難所情報や食糧等の配給情報」を行き渡らせる!! ## 3. 役割分担 * 進行管理:小澤さん * データ収集:伊藤さん * ドキュメント整備:小澤さん * コミュニケーションデザイン:伊藤さん * 開発:鈴木さん * デザイン:鈴木さん `↑↑ Day1 15:00くらいまでを目処に入力` --- ## 4. 中間報告 ### a. 選択した課題 * 課題4「土地勘のない外国人観光客に避難所情報や食料等の配給情報が行き渡りません」 * 課題背景:外国語が話せる日本人が少なく、言葉のバリアにより避難所の情報や食料等の支援が行き渡らず、外国人観光客が不安な状況に陥り、孤立化する恐れがある。 https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180912/mca1809120500010-n1.htmhttp://www.clair.or.jp/j/forum/forum/pdf_332/04_sp.pdf * 解決目標:外国人観光客避難者と語学ボランティアを結びつけ、言葉のバリアを壊し、適切にサポートする ### b. 開発進捗概要 * データ収集:データ項目の整理(施設情報+ユーザー情報) * サービス提供内容の整理: 被災した外国人観光客、語学ボランティア(助けられる外国人)と避難所のマッチング 外国人観光客からボランティアやコーディネータの検索とマッチング ボランティアから外国人被災者への検索とマッチング コーディネーターから外国人被災者とボランティアの検索とマッチング 外国人被災者、ボランティア、コーディネータから被災地の検索 マッチングした被災した外国人被災者、語学ボランティア、コーディネーターとのコミュニケーション 現在地から被災地への移動のナビゲーション 被災ごとの、基礎知識の提供。 ### c. チーム運営・コミュニケーションについて * コミュニケーションルールを守り、課題の共有・アイデアだしを行っている。 ### d. 技術について * 施設情報(位置情報・属性情報)の提供:ひなたGIS * ユーザー情報(属性情報)の提供:キントーン * ユーザー間コミュニケーション:チャットツール ### e. チームの成長・得られた観点 * 異なるバックボーンを持っているメンバーで、初対面ながらコミュニケーションも円滑で、他を尊重しながらアイデアをまとめられている。 ### f. 困っていること・ヘルプが欲しいこと * 明日の発表の方法等が未定 → ツールに不慣れなので `↑↑ Day1 17:00までに入力` --- ## 5. サービス内容 ### サービスの名前:「外国人(観光客)避難アシスト The Evacuation assistant for Foreign tourist 」 ### a. ターゲット(主人公) * 被災した外国人観光客 : 北米からの一人旅。地震を経験したことがなく、恐怖を感じ、助けを求めている。 * 語学ボランティア : 海外赴任経験があり。自分の語学力を活かして何かしたいと思っている。 * 在日外国人(語学)ボランティア : 外資系企業に勤務し国内に在住。発災後、火災が発生していないことを確認の上、家族と避難所に避難 * マッチングコーディネーター : 隣県に在住。日頃から被災地における外国人被災者支援に興味を持っている。 <div style="text-align: center;"> <img src="https://i.imgur.com/Qpl9tHy.jpg" width=20%><img src="https://i.imgur.com/QZiFtV9.jpg" width=39%> </div> (写真引用元:http://www.saigaichousa-db-isad.jp/drsdb_photo/photoSearch.do ) ### b. 課題の背景 * 課題背景:外国語が話せる日本人が少なく、言葉のバリアにより避難所の情報や食料等の支援が行き渡らず、<span style="color: red; ">外国人観光客が不安な状況に陥り、孤立化する恐れがある。</span> https://www.sankeibiz.jp/macro/news/180912/mca1809120500010-n1.htm http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/pdf_332/04_sp.pdf ### c. 使う技術 * SNS/Facebook Messenger/携帯電話 : ユーザー側へのアクセスポイント・コミュニケーションツール * Paas/AWS : ユーザー情報等の登録・更新 <span style="color: green; ">-> モックではGoogleスプレッドシート等を使用</span> * GIS/QGIS : ユーザー情報等や施設等の表示・確認 ### d. 使うデータ #### 【施設情報】 ||既存データ|入力データ|随時更新データ| |:---:|:---:|:---:|:---:| |一時滞在施設|位置情報|受入可能人数|受入済数| |避難所|位置情報|開設状況/受入可能人数|受入済数| |駅|位置情報|外国語対応可否/対応可能言語|N.A.| |観光案内所|位置情報|外国語対応可否/対応可能言語|N.A.| |宿泊施設|位置情報|外国語対応可否/対応可能言語|N.A.| |大使館・領事館|位置情報|N.A.|N.A.| #### 既存データ(緯度・経度情報) (今回の想定:H県を東京都港区と仮定する) * 駅・大使館(以下のサイトでダウンロード) https://overpass-turbo.eu * 避難所(東京都オープンデータカタログサイト) https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t131032d0000000005 * 一時滞在施(東京都オープンデータカタログサイト) https://catalog.data.metro.tokyo.lg.jp/dataset/t000003d0800000055 * 宿泊施設(港区オープンデータカタログサイト) https://opendata.city.minato.tokyo.jp/dataset?q=観光&sort=score+desc%2C+metadata_modified+desc #### 【ユーザー情報】 #### ボランティアの情報 ボランティアID 氏名 国籍 対応外国語 性別 位置 対応可能状況 連絡先電話番号 連絡先SNS #### 被災者の情報 被災者ID 氏名 国籍 使用言語 対応するボランティアの希望する性別 位置 病傷状況 自主移動が可能か 連絡先電話番号 連絡先SNS #### コーディネータの情報 コーディネータID コーディネータ名 対応外国語 位置 対応可能状況 電話番号 連絡先SNS #### 【マッチング管理情報】 #### コーディネートの情報 コンタクトしたボランティアID ボランティアとコンタクトした日時 コンタクトした被災者ID 被災者とコンタクトした日時 マッチングさせた日時 マッチングのID 連絡手段 #### マッチングの情報 マッチングID 対応ボランティアID 被災者ID 対応コーディネーターID マッチング日時 最終コミュニケーション日時 出会う場所 出会う時間 出会えた日時 避難所、施設ID 避難所に移動できた日時 連絡手段 ### e. サービスの内容 【発災時サービス】 * 被災した外国人観光客、語学ボランティアと避難所のマッチング 被災した外国人観光客から語学ボランティアやコーディネータの検索とマッチング ボランティアから被災した外国人観光客の検索とマッチング <span style="color: green; ">-> 今回のモック目標</span> コーディネーターから被災した外国人観光客と語学ボランティアの検索とマッチング * 語学ボランティア(在日外国人、語学ボランティア)、コーディネータから被災地の検索 * マッチングした被災した外国人観光客と語学ボランティアが会えたか、避難所に着いたかを運営側での確認・管理 * マッチングした被災した外国人観光客、語学ボランティア、コーディネーター、運営者とのコミュニケーション * 現在地から避難所への移動のナビゲーション 【日常サービス】 * 災害(地震・風水害等)別ごとの、基礎知識の提供 * 大使館・領事館の情報や公共交通機関回復状況リンク集 ### f. 課題と解決に関わるステークホルダーとその役割 * 語学ボランティア:被災した外国人観光客への語学支援 * コーディネーター:被災した外国人観光客と語学ボランティアのマッチング及びサポート * 行政:避難所への被災した外国人観光客の受入 * 地域住民:避難所への被災した外国人観光客の受入に対する理解と協力 * システム管理者:日常からの情報発信と行政や地域コミュニティとのネットワークづくり! ### g. サービスによって課題が解決された世界のイメージ * 言語のバリアを取り除くことで、<span style="color: red; ">外国人観光客の安心が確保され、避難所において国籍を超えた共助が生まれている。</span><div style="text-align: center;"> <img src="https://i.imgur.com/bIug6RL.jpg" width=70%></div> (イラスト引用元:https://www.ijichihiroyuki.net/bousai/index.php?cat1=saigai ) ### h. そのサービスが実際にターゲットに届き活用されるまでのストーリー * 外国人観光客の中には、地震を経験した事のない方も多く、それでなくとも不安になる状況下で、英語の苦手な日本人の国民性により、言葉の壁がさらなる障壁になり、被災した外国人観光客に必要な情報や支援が行き届かない場合がある。 * このような状況下で、外国人が比較的利用しているFacebook,twitter,WeChatや通常の電話を通じて語学ボランティア・マッチングサービス(地図表示)に誘導する。-> 平時から「友達」登録をしてもらえるよう、地震に関する基礎知識や宿泊施設、大使館・領事館等の情報を多言語発信) * まずは被災した外国人観光客の母国語を話せる人が身近な場所にいると感じ、安心感を得るため * マッチング用のマップから語学ボランティアの位置を検索し、Facebook Messenger等のSNSアドレスや携帯電話番号を確認し、語学ボランティアにアクセス * 語学ボランティアにアクセスできることで、自分が不安に感じていることを言葉で共有し、さらには、どこに避難すれば良いのかアドバイスを受けることで、ファーストステップとして、精神的な安心感をえることができる。  ### i. サービスへのリンクURL(あれば) `↑ Day2 16:00までに入力` --- ## 6. 振り返り ### a. ユーザーフレンドリーなコミュニケーションデザインの設計について * ユーザーの入力フォームとしてのGoogleスプレッドシートの万能性について、気づく機会となりました。 * Google My Mapも非常に使える物だと思いました。 ### b. 技術・デザインについて * GISの有効性を確認することができました。 * サービスの連携の難しさが実感できました。 * 利用できるデータが少ないということを実感しました。 * モックを作る事でサービスの見えるかができてよかった。 ### c. 「社会課題に資するG空間人材のあるべき姿」について(作ったサービス・プロセス) * GISのスキルを活かして、社会課題の解決できる人材として、今回試作したものをベースに引き続き考えていければと思います。 ### d. 役割分担は適切だったか・他にどんな役割が欲しかったか * モックを開発する際の環境構築を担当する役割とリソースが必要 * 人数がもう少し欲しかったです。 ### e. どのような知識・スキルが欲しかったか * モックを開発する際、サーバー環境の整備等ができる人材が欲しかった。 * 位置情報をGISへ更新する仕組みの知識が欲しかったです。 ### f. 本日の学びや作ったものを今後どのように活かしたいか * 今後の災害発生時に役立てればと思います。 * IT系でのボランティア活動がたくさんあることを知りました。何か貢献ができたらと思います。 ###### tags: `GHP2020`
×
Sign in
Email
Password
Forgot password
or
By clicking below, you agree to our
terms of service
.
Sign in via Facebook
Sign in via Twitter
Sign in via GitHub
Sign in via Dropbox
Sign in with Wallet
Wallet (
)
Connect another wallet
New to HackMD?
Sign up