# 【Eチーム】西日本技術者GHP2020 実践研修記録シート ## リンク集 * [Teams(グループ用会議室)](https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_ZWU0NWYwOWQtMDUxMC00MjUyLWIzZmYtMGRjM2FkZWNlYWMy%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22c387f318-c61f-475f-9b20-990594e0caf1%22%2c%22Oid%22%3a%221b276270-0f51-4039-8a1e-ed0dccfdded1%22%7d) * [Mural(グループ用ホワイトボード)](https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1613875699338/07dd00180dc9c4443da8aed59aca86b8f3cd999b) * [参加者リスト](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qFlSBd5i2kSMFsEqOSfcG4kP9W9CuDKyP2_PrfFDQKA/edit?usp=sharing) ## チームメンバー * 近藤 樹 * 吉位 優作 * 髙田 雄登 * 羽田 康祐 ### チームで策定したコミュニケーションルール ``` (例/前回までの実践研修で出たルール) * 複数でのディスカッションでは発言に対して肯定的な意見(協調)を出すことで議論を進める * コミュニケーションを図るには、一人ひとりの発言が重要であるので、意見がない場合でもその旨を発言する * 60分間に1度、意見交換の時間をとります * 悩んでいる時も必ず声を出して温度感を伝えます etc... ``` * 意見が出た後のリアクションを大きく * 発言に対して肯定的な意見を出す * 常に意見交換ができるように * アイデアは自信が無くても数を出す `↑↑ Day1 14:05くらいまでを目処に入力` --- ## 1. 取り組む課題 `あなたのチームが取り組む課題は?` 6. その他 行政や市民が必要としている情報をリアルタイムに発信 「プロット型の課題解決方法」 ○震災発生から2時間。行政は被害状況の把握に勤しみ、被災者は生きるために必要不可欠な給水所であったり、身近な避難施設へたどり着ける安心・安全な経路を模索している。しかし、現状そのような情報を一体的に可視化されていない。 仮想地域として「奈良市」とする ## 2. 課題に対するアプローチ 「給水所の場所」を把握するために、 「ArcGIS Online」と「国土数値情報(避難施設)」を使い、 「市の職員(住民)」に対して、 「ArcGIS Onlineを用いたWebMapで可視化」をして、 「どこに給水所があるのかを把握できる」ようになる。 「家屋の倒壊等で通行不可能となって道」を把握するために、 「ArcGIS Online」「Survey123を用いたリアルタイム情報」と「国土基盤地図情報(道路縁)」 「GeoPDF」を使い、 「市の職員」に対して、 「ArcGIS Onlineを用いた地図への可視化」をして、 「迅速な状況把握と適切な支援」を行えるようになる。 ## 3. 役割分担 `あなたのチームに必要な役割のみ項目を残して活用してください` * 進行管理:羽田 * データ収集:4人で分担(担当は調整) * ドキュメント整備(このHackMDの利用を推奨):近藤 * アプリ開発(住民報告用 <Survey123>):吉位 * ウェブマップ用マップ作成:髙田 * アプリ開発(住民公開用):近藤 * アプリ開発(意思決定者向け): 羽田 `↑↑ Day1 15:30くらいまでを目処に入力` --- ## 4. 中間報告 ### a. 選択した課題 **行政や市民が必要としている情報をリアルタイムに発信** 震災発生から2時間。行政は被害状況の把握に勤しみ、被災者は生きるために必要不可欠な給水所・用意する水の量であったり、身近な避難施設へたどり着ける安心・安全な経路を模索している。しかし、現状そのような情報を一体的に可視化されていない。これをプロット型で課題解決を行う。 ### b. 開発進捗概要 成果物のイメージは共有でき、作業分担も概ねきまった。 どのデータを誰が収集するかを調整中 ### c. チーム運営・コミュニケーションについて 役割分担を決めて、明日に作業する準備が整った。 ### d. 技術について チームメンバーはGISソフトウェア・Webアプリの作成経験があるので、この経験値を活かしてWebアプリを作成して配信する。 ### e. チームの成長・得られた観点 学生メンバーでこれまで1つの課題をチームで取り組む経験がなかったため、貴重な経験が得られている。 ### f. 困っていること・ヘルプが欲しいこと 目的を果たすための(機械処理が可能な)データが見つけられるかどうかが現時点で不明。 `↑↑ Day1 17:00までに入力` --- ## 番外 1日目のまとめ ### 1.制作物 **市民と行政の必要としている情報を地図でリアルタイムに可視化する。** - 現状: 各避難施設の混雑状況がわからない 建物倒壊等でどの道が通れないのか、わからない。情報収集に役所の方を動員できるだけの人的余裕がない - 理想: 各避難施設の混雑状況がリアルタイムに表示された地図を誰でも確認できる状態にしたい。 地域住民間で得られた知見等を誰でも確認できる状態にしたい。 - 実現のために…: 誰もが閲覧できる、最新情報が反映された地図を公開する。 公開された地図に誰でも情報共有できるような、アンケートフォームを作成する。 ### 2.使用技術 - Arc製品 地図の公開:ArcGIS Online アンケートフォーム:ArcGIS Survey123 (地図作成(おおもとの地図作成):ArcGIS Pro) ### 3.具体的な作成物 - ArcGIS Survey123を使って2種のフォームを作成 #### ①道路状況を把握するためのフォーム 担当:吉位 項目:日時、場所(地図上で)、写真、規模感 →いつ時点でどのような規模の通行止めなのかを市民の手によって情報を集める。 市民側:自分のモビリティに適した経路を探索して、目的地にいくことが可能。 行政側:特定の地点への交通が遮断された際に、どの道の復旧がたやすいかの意思決定の支援、物資輸送路の確保 #### ②避難施設の人数把握(要会議) 担当:? 項目:日時、避難施設の場所(地図)、名称、避難者数、水、食料 →リアルタイムの避難施設の状況を把握するために、各施設の担当者が記入(1時間ごと(予定))。それにより密を防いだり、避難者の分散が図れそう。 - 公開用のWeb地図 #### ①道路状況を把握するための地図 担当:吉位 - 課題:写真のポップアップ化について 全体の表示方法について(デザイン面) #### ②避難施設の人数把握(要会議) 担当:髙田、羽田 - 各避難施設の混雑状況を表示。 →混雑状況=収容可能人数(国土数値情報)/現在の受け入れ人数…これを3分類くらい(詳細は要検討)→色で可視化(フィールド演算結果、一定値以上は赤色、それ以外は青色など) →水や食料の供給量の推定、給水所の最適位置の推定も実施できる - 各避難施設に避難する避難者を機械的に算出。 人口と避難施設のボロノイ分割。空間結合やフィールド演算を駆使。 - 課題:避難施設の最新の受け入れ人数のみのポップアップを技術的に実現できるのか? →妥協ライン:最新情報のみを取得した新規データを作成して、データを表示させる。 通行止め箇所についてバッファをつくって交差したか所を通行止め表示の予定だが、そこらへんできますか? 全体の表示方法について(デザイン面) ### 4.進捗状況 - フォームについて 両者共に、フォームの完成形のイメージの共有が出来た ①道路状況の把握 フォーム(仮)はできた ②避難施設の把握 解析途中 - 公開用の地図について 妥協ラインの完成形イメージの共有が出来た ### 5.明日の予定 - 進捗状況の確認 - 完成形のダッシュボードのイメージを共有 --------------メモ 指定避難所(佐賀県・徳島県・高知県・鹿児島県・茨城県) https://www.n2em.jp/opendata/ 給水ポイント(佐賀市) https://bosai1.app.box.com/s/rpcv6n0yvkcrsliwj98ujrcg1wayxv3q/folder/85878085784 奈良市企業局 震災時の応急給水拠点 http://www.h2o.nara.nara.jp/info_285.html ・レイヤ: 断水状況:Survey123で取得した情報→リアルタイムに情報の可視化が実現 →Surveyでどこで断水しているのか→個人情報の保護をする必要がある。町丁目やメッシュデータ単位で表示(個人情報の保護のため)。 給水場所:分析?する。→行政が定めているかも… 避難施設:属性として、水の備蓄量のデータ 道路状況:Survey123で取得した情報→リアルタイムに情報の可視化が実現 →Survey123でどこの道が通れるのか 道路データ:基盤情報なり、OSMのAPIから。 建物データ:基盤情報 ------------- --- ## 4b.進捗状況と役割確認 中間報告後に軌道修正と役割変更 * 進行管理:羽田 * アプリ開発(住民報告用 <Survey123>):吉位 * ウェブマップ用マップ作成:髙田 * GeoPDF作成(紙地図用):近藤 * アプリ開発(意思決定者向け): 羽田 * データ収集:ダミー報告データを4人で分担 * ドキュメント整備:羽田 ## 5. サービス内容 `※ この「5.サービス内容」の項目を埋めてプレゼンに使っていただきます` `※ 画像等も入れていただいて構いません` ### サービスの名前:「道路被害状況報告サービス」 ### a. ターゲット(主人公) 奈良市民と市職員 ### b. 課題の背景 地震発生から2時間が経過し、各地の被害状況が見られるようになった。行政職員が全箇所調査することができないため、市民から情報収集してもらう方法を検討した。 市民が収集した情報は一般公開されると共に、行政として意思決定支援に役立つ集計情報も提供する。 インターネットが繋がらない可能性もあるため、地図を紙に印刷できるようにPDFも提供する。 「行政や市民が必要としている情報をリアルタイムに発信」 * プロット型の課題解決方法 報告された交通遮断箇所の情報を活用すれば、被災地への経路検索に役立つ。 仮想地域として「奈良市」とする 利用イメージ  サービス構築イメージ  ### c. 使う技術 Esri社のArcGISプラットフォーム * Survey123:情報提供アプリケーション * ArcGIS Online マップビューアー:道路被害状況マップ * ArcGIS Online ダッシュボード:道路被害状況ダッシュボード * ArcGIS Pro:PDF作成処理、道路被害地を加味した経路 ### d. 使うデータ * 調査報告用ポイント(新規作成) * ベースマップ(背景地図用;ArcGIS Onlineから利用) * 地域メッシュ(2次メッシュ)(PDFレポート作成用の図郭) #### 参考 * ダッシュボード例 https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6 https://gis.jag-japan.com/covid19jp/ ### e. サービスの内容・特徴 * 市民が誰でも簡単に被災状況を報告できる (Webブラウザー上、もしくはスマホアプリ) * 位置情報(スマホ位置やマップ上をクリック)や写真が添付できる * 報告した内容は逐次共有され、誰でも見られるオンラインマップ上で確認できる * 報告内容は逐次集計され、意思決定者に要約情報として提供できる ### f. 課題と解決に関わるステークホルダーとその役割 * 市民(ボランタリーベースの入力、共有された地図の確認) * 行政職員(紙地図作成作業) * 意思決定者(ダッシュボードを確認して指示) ### g. サービスによって課題が解決された世界のイメージ ### h. そのサービスが実際にターゲット(主人公)に届き活用されるまでのストーリー ※Muralの「アイデアスケッチテンプレート」なども活用しながらイメージしてください 考えるポイント/全てを埋めなくても問題ありません) サービスのターゲットとする主人公が、 * 災害時にどんな課題を持ち * どのようにサービスを認知し * どのような点に魅力を感じ * どのように使い * どのように課題が解決されるのか * そしてそのストーリーに関連するステークホルダーとその役割は? ### i. サービスへのリンクURL(あれば) * 被害状況報告フォーム https://arcg.is/1y1DbT  * 地震被害マップ https://arcg.is/gsh2020_Map  * 地震被害報告ダッシュボード https://arcg.is/gsh2020_DB  * ArcGIS Onlineのアイテムとして共有(タグ:ghs2020) `↑ Day2 17:00までに入力` ### j. 今後の課題(あれば) * 調査報告用ポイントとして入力するフィールドの定義 * 悪意のある/ない誤った入力への対処 --- ## 番外 2日目のまとめ ### 1.進捗状況と役割確認 ##### 道路状況を作成し、余裕があれば避難施設を作成 タグは[gsh2020] - サーベイのフォーム作成:吉位 項目:地図、日時、なにが通れるか →地図は奈良市を中心に - マップ作成(ポップアップや):髙田 --- ## 6. 振り返り ### a. ユーザーフレンドリーなコミュニケーションデザインの設計について ### b. 技術・デザインについて ### c. 「社会課題に資するG空間人材のあるべき姿」について(作ったサービス・プロセス) ### d. 役割分担は適切だったか・他にどんな役割が欲しかったか ### e. どのような知識・スキル・データが欲しかったか ### f. 本日の学びや作ったものを今後どのように活かしたいか ### g. これから地理空間技術を学びたいと思った人に伝えたいことは? `↑ Day2 最終発表後にチームで振り返りながら入力` ###### tags: `GHP2020` # 分析手法メモ ## 目的 避難所に対してどれだけ水を用意すればよいかを集計するダッシュボード 避難所のキャパシティと、最大で避難してくる人口を集計して把握 避難所の担当者が、随時避難している人数を報告(Survey)し、自動的に集計 ダッシュボードで最新状況を表示 # 仮想範囲 奈良市(市に限定する) ## データ * 避難所データ(国土数値情報) マップ作成用のポイント 持っている属性:収容可能人数、名称、種類 集計する属性:総人口、<ある日時の避難人口>、<キャパ指数> 収容人数属性もある、ないフィーチャもある * 人口データ(eStat) 人口集計用 持っている属性:人口 ## 役割 吉位:交通不可なところを報告するアプリ作成 高田:避難所報告-人口データから避難所ポイントに集約した人数を入れる 近藤:避難所報告-レポート用のダッシュボード完成型イメージを考える、HackMDの文書まとめ 羽田:避難所報告ーSurveyから集計したデータをどのようにマップに反映させるかを考える
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