# 【Aチーム】西日本技術者GHP2020 実践研修記録シート 2021/2/20-21 ## リンク集 * [Teams(グループ用会議室)](https://teams.microsoft.com/l/meetup-join/19%3ameeting_ZDdmZjBkODQtY2I3ZS00NGZkLTk3OWEtMDhhYjcwODRlYzZl%40thread.v2/0?context=%7b%22Tid%22%3a%22c387f318-c61f-475f-9b20-990594e0caf1%22%2c%22Oid%22%3a%221b276270-0f51-4039-8a1e-ed0dccfdded1%22%7d) * [Mural(グループ用ホワイトボード)](https://app.mural.co/t/hackcamp2810/m/hackcamp2810/1613875216134/d32e11cdd4b8d83360f6278a4bf75d5f78e6cd49) * [参加者リスト](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qFlSBd5i2kSMFsEqOSfcG4kP9W9CuDKyP2_PrfFDQKA/edit?usp=sharing) ## チームメンバー * 本多さん * 山下さん * 吉田さん * 林さん * 竹下さん ### チームで策定したコミュニケーションルール ``` (例/前回までの実践研修で出たルール) * 複数でのディスカッションでは発言に対して肯定的な意見(協調)を出すことで議論を進める * コミュニケーションを図るには、一人ひとりの発言が重要であるので、意見がない場合でもその旨を発言する * 悩んでいる時も必ず声を出して温度感を伝えます etc... ``` * 5-10分考えて、詰まっていることやほしいアイデアを整理してからみんなに質問を投げる * タイミングを考えすぎて躊躇うより、気にせず発言する * 会話で発言できなかったアイデア・意見はチャットに投げる `↑↑ Day1 14:05くらいまでを目処に入力` --- ## 1. 取り組む課題 `あなたのチームが取り組む課題は?` 6(オリジナル).避難や物資を運搬するために、津波や火災などにより使用不可能となった道路をピックアップしたい。それを被災者や支援者がリアルタイムで確認できるようにしたい。 ## 2. 課題に対するアプローチ 「(課題)利用不可の道路状況が把握できないこと」を解決するために、 「(なんのテクノロジー)Googleマップ」と「(データ)被災者からの情報提供、スマホ位置情報、Twitter」を使い、 「(誰に/どこに)支援者」に対して、 「(どういう方法で)避難場所にQRコード設置/衛星データ(難Googleマップ)」をして、 「(どんな風に解決する)道路状況を可視化できる」ようになる。 ## 3. 役割分担 `あなたのチームに必要な役割のみ項目を残して活用してください` * 進行管理:吉田さん * データ収集:●●さん * ドキュメント整備(このHackMDの利用を推奨):山下さん * コミュニケーションデザイン:竹下さん * 開発:(QGIS)本多さん、(マイマップ)林さん * デザイン:●●さん `↑↑ Day1 15:30くらいまでを目処に入力` --- ## 4. 中間報告 ### a. 選択した課題 大地震時に利用不可の道路状況が把握できないこと ### b. 開発進捗概要 開発イメージのすり合わせおよび役割分担の決定 ### c. チーム運営・コミュニケーションについて 決定した役割でそれぞれ作業開始 ### d. 技術について Googleマイマップを利用してQGISで作成したレイヤを被せる ### e. チームの成長・得られた観点 地震発生時を模倣して、即席のメンバーで課題に取り組み始められたこと ### f. 困っていること・ヘルプが欲しいこと 開発の人手が足りなくなるかもしれない `↑↑ Day1 17:00までに入力` --- ## 5. サービス内容 ### サービスの名前:「大阪ここダメマップ」  ### a. ターゲット(主人公) 災害時(特に大震災時)に被災地へ支援に向かう方が、通行不可の道路をリアルタイムで把握できるサービス。 ### b. 課題の背景 大震災時、避難所などに向かう支援者が安全にかつ問題なく通行できる道路はすぐには把握できず、なかなかたどり着けないことが往々にしてあります。その時、このサービスを利用すれば、通行不可の道路を避けて、目的地にたどり着けるのではないかと考え、このサービスをリリースします。 ### c. 使う技術 Google マイマップ https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?hl=ja&mid=1XjrO2SEbOyYxHdUEeys4_62_rH03KcAl&ll=34.703191286244504,135.47453947715206&z=14 Google フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfq3_qjXcM2c2kWc6jxZnBXE3wd0EAEew76Un1Z0o9cJZS3gQ/viewform スマートフォン(情報提供者) QGIS QRコード ### d. 使うデータ Google フォームにて投稿してもらうデータを利用。 QGIS * マップナビおおさかオープンデータ(大阪市) https://www.city.osaka.lg.jp/toshikeikaku/page/0000250227.html * 防災関連施設エリアデータ(避難経路) * 防災関連施設エリアデータ(緊急交通路_広域(重点14路線)) * 防災関連施設エリアデータ(緊急交通路_広域(重点14路線以外)) * 防災関連施設エリアデータ(緊急交通路_地域) * 緊急輸送道路 第1.1版 https://nlftp.mlit.go.jp/ksj/gml/datalist/KsjTmplt-N10-v1_1.html#prefecture27 * Geolonia 住所データ https://geolonia.github.io/japanese-addresses/ ### e. サービスの内容・特徴 被災地でGoogle フォームを利用して、通行不可道路を投稿してもらう。 その情報をもとにGoogleマイマップにQGISで作成したレイヤを被せて、 マップ上に道路状況を表示する。 既存の技術を使っているから、早くできる。早く動く。 実際、昨日の夕方には動いていた。 ### f. 課題と解決に関わるステークホルダーとその役割  1.投稿者 被災地で道路状況をGoogle フォームにて投稿してもらう。 この情報が多ければ多いほど精度が上がり、支援が円滑に行われる。 2.提供者(開発者) 投稿されたデータをもとにマップ上に情報を反映する。 3.利用者(支援者) Googleマイマップを見ながら、通行可能な道路を走行して、迅速に支援活動が行われる。 ### g. サービスによって課題が解決された世界のイメージ 最新の被災地の道路状況が把握でき、支援者が安全に避難所などに移動できるようになる。 解決前のイメージ  解決後のイメージ  ### h. そのサービスが実際にターゲット(主人公)に届き活用されるまでのストーリー サービスのターゲットとする主人公が、 * 災害時にどんな課題を持ち 避難所などに向かう支援者が通行不可の道路を把握できない。 * どのようにサービスを認知し スマホ検索、各役所、場合によっては避難所 * どのような点に魅力を感じ 簡単に通行不可道路が把握できる。 * どのように使い 役所や避難所などにポスターで告知。 そのポスターのQRコードからアクセスしてもらう。  * どのように課題が解決されるのか その地域に初めて来られる支援者が安全に通行できる道路をリアルタイムで把握できて、素早く避難所などに向かうことができる。 * そしてそのストーリーに関連するステークホルダーとその役割は? 1.投稿者 被災地で道路状況をGoogle フォームにて投稿してもらう。 この情報が多ければ多いほど精度が上がり、支援が円滑に行われる。 2.提供者(開発者) 投稿されたデータをもとにマップ上に情報を反映する。 3.利用者(支援者) Googleマイマップを見ながら、通行可能な道路を走行して、迅速に支援活動が行われる。 ### i. サービスへのリンクURL 「大阪ここダメマップ」 https://www.google.com/maps/d/u/0/viewer?hl=ja&mid=1XjrO2SEbOyYxHdUEeys4_62_rH03KcAl&ll=34.75516920982018%2C135.43470443792748&z=11 `↑ Day2 16:00までに入力` --- ## 6. 振り返り ### a. ユーザーフレンドリーなコミュニケーションデザインの設計について * QRコードでユーザーの誘導を容易にする * 馴染みのあるサービスを応用して活用することができた。 ### b. 技術・デザインについて * 既存のサービスを活用し、実際に動くものを作成することができた一方で、スマホ端末などでの視認性は試していなかった。 * 災害発生時という非日常かつ特殊な状況下ではあるが、日常的に理解・使い慣れができているツールの延長線上で展開できるような技術やデザインが根本的には強い(実用面で)のかなと感じた。普段やっていないことをいざというときにやろうとしても、運次第なところがでてきそう。そういった中では、(あまり目新しくなくても)、限られたリソース・時間の中で、「既存サービスの活用し、実際に動くものを」という判断と前提は、非常に学びになった。また、被災者が現地の状況を報告し、支援する側を支援するという観点は、自助・公助の新しい観点ではないかと、後付けで感じる(本多)。 ### c. 「社会課題に資するG空間人材のあるべき姿」について(作ったサービス・プロセス) 「大阪ここダメマップ」 災害時(特に大震災時)に被災地へ支援に向かう方が、通行不可の道路をリアルタイムで把握できるサービス。 ### d. 役割分担は適切だったか・他にどんな役割が欲しかったか * 指揮官というかリーダー * 確かにリーダーはくじ引きとかででも、無理矢理に決めちゃったほうがいいですね。 * 初日からタイムキーパーはしっかり作っておいたほうが良い。 ### e. どのような知識・スキル・データが欲しかったか * 他のサービスの知識(My City Report,FixMyStreetなど) * APIの知識(具体的に何ができるか) * プログラミングスキル * 個人的には巨大ビッグデータをガンガン分析、みたいな欲望があったが、災害発災時に役立つデータをどのように取得するのか、というのがもっとも難しい。カーナビのプローブデータとか可能性がありそう。またこれからは道路そのものが、ITC的にどんどん賢くなると思う(近所の路地は別にして)。例えば緊急輸送路などというものは、国を上げてITC化と防御を進めるべきで、災害時以前からデータを蓄積することが重要なんだろうな。たとえば、普段のデータはこれです、災害発災後のデータはこれです、じゃ、分析してみましょうということが可能な仕組みづくりとかスキルとかについて考えてみたい。(本多) ### f. 本日の学びや作ったものを今後どのように活かしたいか * 日々使い慣れていることでないと、時間制限の中では手を挙げてやるとは言いずらいのでできる技術を増やしていきたい * 既存のサービスや知識も組み合わせれば一つのサービスとして活用することができる。 ### g. これから地理空間技術を学びたいと思った人に伝えたいことは? * 思いついたサービスや、類似サービスをとりあえず検索する。あわよくば、取り込んで、自分のサービスに盛り込む * 5分10分悩んでみて解決しなかったらチームに投げる。 * アクションする(声をあげるとか、お願いするみたいな)ことを怖がらない(たぶんみんなそれぞれの声を待っている) * GISの知識や操作に長けている人はプログラミングを学ぶともっとやれることが増えそう。自戒を込めて。 * QGISよく使っていたつもりだったけど、(最近AcrGIS Pro)、いざCSV読み込んだらプロットできなくて、焦った。仲間に教えてもらって、助かりました。チームメイトにわからんことは、聞くのが大切だなと。あと、GISでデータ分析とかしているのに、Googleマイマップの使い方をあまり知らなかったことに気がついた。すごく便利。(本多) `↑ Day2 最終発表後にチームで振り返りながら入力` ###### tags: `GHP2020`
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