# GHP2021 東日本初学者A 実践研修記録シート ## リンク集 * [参加者&チームリスト](https://docs.google.com/spreadsheets/d/1aUNQ09Qnh-IE8Fmzj5xRYRbHNaZV7V65qlMwUEj_cSs/edit#gid=703563423) * [Aチーム問い作りシート](https://docs.google.com/presentation/d/1QI54PF2wrnGfZtsSpEzX5oVzJI0jcns2a9-7NXvHryU/edit) * [Aチームアイデア記入シート](https://docs.google.com/document/d/1amhs0xLLOuetRn245JQp3YkzKJviknRZt6YFS76o6GI/edit) * 昨年の事例 [やさしいひなんちず](https://hackmd.io/@hackcamp89/HymKWq4bu) * [体験スケッチボード](https://jamboard.google.com/d/1ps7K_MZtm7HUJfzJQDC4VEJLwSlks3VjIONatyY4URw/edit?usp=sharing) ## チームメンバー * 飯田達彦 * 西方健一 * 槇本純夫 * 阿久津忠也 * 熊野健志 (参加チェックシート順、敬称略) ## チームで策定したコミュニケーションルール * 雑談ウェルカム * 失敗ウェルカム * わからないことは即相談 * 専門用語を使わず噛み砕いて * こまめに振り返りを行う ## メンターへの質問方法 (以下の形に整理して、Slack に投稿しましょう) #### 【例】 【名前】 宮島真希子 【チーム】 A 【タイトル】 ←何についての質問か、端的に表現する 【内容】 1. 目的 なにがしたいのか?/どういう状態をつくりたいのか 1. 手順 自分がやってみた手順 1. エラー(困っている内容) ○○ができない/××というエラーが出てしまう 1. 自分の構築環境 Win/MAC/ブラウザ/QGISバージョン/その他その時使っているツールなど 1. 画像 (スクリーンショット等を貼る) ` --- ## 1. 取り組む課題 消防団が日常的に使っているデータをハザードマップに付与することで、一般市民にも危険箇所などがわかりやすくなる。 ## 2. アイデアの公式 メンバーそれぞれのアイデアは、以下のパターンで表現してください。 **「消防団が日常的に使っているデータをハザードマップに付与することで、一般市民にも危険箇所などがわかりやすくなる。」を解決するために、 * 浸水想定区域以外のマンホールなどからの浸水区域 * 避難所と消防団の位置 * 避難場所へのルートのプロット(危険ルートの表示など) * 独居老人、乳幼児、障害者など避難困難者の居住場所をプロット * 子供登下校中の避難場所・ルートをプロット --- * 通学路をプロット * 要介護者の介護度などの情報を介護サービス時事業者からいただき、消防団情報とリンクさせる。 * 事前避難、事後避難の避難ケースが異なるので区別 * 個人情報の取扱い * 地盤が強固な場所などプロット * 救助希望者からの連絡(希望の可否)、位置情報をプロット --- ①名前:飯田達彦 ②アイデア: 消防団員や地域のボラティアが高齢者や障がいのある方の避難誘導を助けやすくするため、被害想定のエリアと安全な道路がわかるマップを示すサービス ①名前:西方健一 ②アイデア:●● 被災時に避難困難となった要介護者、障害者の情報(居宅、介護度)を、スマホ地図に表示できる。 役所、消防団、福祉事業所(介護、障害)、町内会などで事前に協定を締結。 利用できるのは、事前登録した役所担当職員、消防団員、福祉事業所職員、町内会の民生委員など ①名前:ats 槇本純夫 ●●●△△△△ ②アイデア: QGISを用いて消防団活動を円滑にするための情報啓発と消防団員自身の日常情報収集ツール ・自宅周辺の消火栓位置 ・避難場所と推奨ルート ・独居老人・災害弱者の居住地メモプロット機能 ①名前:阿久津忠也 ●●●△ ②アイデア: QGISを用いて、小学生の登下校時の緊急退避所(地盤の固い場所、高台や社寺など)をプロットする。 退避した位置情報を消防、警察と保護者に知らせる。 例:保護者と行政が安全な場所を判断し地図上にプロットする ①名前:熊野健志 ●● ②アイデア:消防団、及び地域住民から寄せられた情報を消防団経由でGISにプロットして、スマホで閲覧できる仕組みを提供して地域で情報共有できる仕組みを提供する。 --- ## 3. 役割分担 `あなたのチームに必要な役割のみ項目を残して活用してください` * タイムキーパー(進行管理):阿久津さん データ収集:熊野さん、飯田さん(千葉県市川市のデータ) * ドキュメント整備(このHackMDの利用を推奨):西方さん * コミュニケーションデザイン:全員 * 開発:全員 * デザイン:槇本さん 熊野さん * 2日目 プレゼンテーション 熊野さん `↑↑ Day1 15:40くらいまでを目処に入力` --- ## 4. 中間報告 ### a. 選択した課題 消防団が日常的に使っているデータをハザードマップに付与することで、一般市民にも危険箇所などがわかりやすくなる。 ### b. 開発進捗概要 確定したこと * 使用地図:国土地理院 * 使用エリア:[市川市消防団第20分団のエリア](https://maps.gsi.go.jp/#15/35.694110/139.925158/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1) * GeoJsonを使用する * ファイルの管理Gidhubを使用([GHP2021](https://github.com/ce-oompa-loompa/GHP2021)) * 市川市オープンデータ(http://www.city.ichikawa.lg.jp/pla01/opendata.html) ### c. チーム運営・コミュニケーションについて ・[#10a_東日本初学者 Slack](https://geospatial-hackers.slack.com/archives/C02V5BKJ5JP)でコミュニケーションをとる ### d. 技術について * Github([GHP2021](https://github.com/ce-oompa-loompa/GHP2021))でコード管理 * 国土地理院([市川市消防団第20分団のエリア](https://maps.gsi.go.jp/#15/35.694110/139.925158/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1))地図を利用 使える→GeoJosnに書き換える * [市川市消防団第20分団のマンホール](http://site04.i-lncnavi.com/map/) →写真データののほうで緯度経度情報が拾えれば使いたい ### e. チームの成長・得られた観点 * 消防団の方々の役割や、地域防災に大きな貢献をされていることをチームメンバーも知らなかった * geoJSONやshapeといったファイルの種類とトレンドを知った * GitHubを用いたファイル等の共有 * 地図の種類によって、プロットしたデータの見やすさなどが変わることが分かった ### f. メンターへの質問(困っていること・ヘルプが欲しいこと) * 地理院タイル→URLコピー→QGISのXYZファイル新規接続 * データと見え方が分離する特質がある ### g.明日までにやること ・ドキュメント整備:Github ・デザイン:属性を考える `↑↑ Day1 17:00までに入力` --- ## 5. サービス内容 ### 消防団の持つ地域情報を元に、一般市民にも避難経路上の危険箇所を可視化できるマップの作成<br> ### [提案・意見] ### ◯槇本さん * 市民には消火栓の位置情報のみ開示 * 災害弱者:状況を自由記述(テキスト形式)、情報は非公開とし消防団向けのみとする * 避難所情報:オープンデータ * ハザード情報:国土数値情報、市町村数値情報 * 消火栓マップ出力機能(ボタン) * 座標データ取得ツール * 災害弱者の救援巡回ルート設定機能 * 避難所マップ出力機能(住民啓発に利用) ### ◯熊野さん * 自宅周辺の消火栓やマンホールの位置をスマホで確認できるようにしたい * 避難場所への推奨避難ルート上の危険箇所をプロット * 地域住民からの救助要請や提供を受けた情報を、スマホで入力しGISにプロット * 消防団員からの情報は、LINE、メール、電話などで受け、地図上に情報をプロットできる機能 ### ◯飯田さん * 表示・機能を、避難所、消火栓、浸水域、危険区域などに絞る ### ◯メンター * Githubで位置情報ファイルを共有すると、公開されてしまう * 避難ルート検索は技術的に難しい * Webで公開したQGISを印刷するのは可能だが、本日の作業では難しい * 避難所情報 or ハザード情報を取りに行く人、QGIS or Webで作業する人を、それぞれ分けたほうが良い(本研修の作業時間を考慮して) * 消火栓の位置情報に標高は必要か?(槇本さん:本研修では必要ない) * 住所から緯度/経度への変換は、GEOコーディング(商用ライセンス)が必要 --- ### サービスの名前:「消防団GIS」 ### a. ターゲット(主人公)… サービスが対象とする人を想定してみましょう * 一般市民(平時にあっては、一般市民、災害時にあっては要救助者)、 * 消防団員 ### b. 課題の背景 * 消防団の持つ地域情報(例として消火栓の位置)を元に、一般市民にも防災インフラなどを可視化、共有できるマップ情報の提供 * 一般市民(災害弱者)が救援要請や被災情報などをテキスト形式で書き込み、消防団などが閲覧・把握できる仕組みを提供する。 * 消防団員が、災害現場で得られた情報を共有する場合に、電話やメールで情報共有すると、位置情報を正確に伝えられない。また複数件の情報が蓄積した時に位置的に近い情報を認知することで、活動が円滑になる。 * 消防団員が現在どの地点で活動しているかを把握することにより、無駄のない動きができる。 ### c. 使う技術 * QGIS * Json * Github ### d. 使うデータ * 使用地図:国土地理院・淡色地図(https://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/pale/{z}/{x}/{y}.png) * 使用エリア:[市川市消防団第20分団のエリア](https://maps.gsi.go.jp/#15/35.694110/139.925158/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1) * [市川市消防団第20分団・消火栓位置情報(飯田さん作の地図Webサイト)](市川市消防団第20分団) → メンターにより位置情報を抽出しGeoJsonへ変換 * 避難サポート(災害弱者)情報.csv → GeoJsonへ変換 * [市川市オープンデータ](https://www.city.ichikawa.lg.jp/pla01/opendata.html) * 指定緊急避難場所 * 指定避難所 * [ハザードマップポータルサイト](https://disaportal.gsi.go.jp/hazardmap/copyright/opendata.html#l2shinsuishin)・浸水想定区域(https://disaportaldata.gsi.go.jp/raster/01_flood_l2_shinsuishin_data/{z}/{x}/{y}.png) * ファイルの管理Gidhubを使用([GHP2021](https://github.com/ce-oompa-loompa/GHP2021)) ### e. サービスの内容・特徴 消防団の持つ地域情報を元に、一般市民にも危険箇所などを可視化できるマップ情報の提供、被災情報・救援要請の伝達・把握 ### f. 課題と解決に関わるステークホルダーとその役割 ### g. サービスによって課題が解決された世界のイメージ ### h. そのサービスが実際にターゲット(主人公)に届き活用されるまでのストーリー ※体験スケッチシートなどをご活用ください。 考えるポイント/全てを埋めなくても問題ありません) サービスのターゲットとする主人公が、 * 災害時にどんな課題を持ち * どのようにサービスを認知し * どのような点に魅力を感じ * どのように使い * どのように課題が解決されるのか * そしてそのストーリーに関連するステークホルダーとその役割は? ### i. サービスへのリンクURL(あれば) `↑ Day2 17:00までに入力` --- ## 6. 振り返り ### a. ユーザーフレンドリーなコミュニケーションデザインの設計について * 良かったところ * マンホールや避難所のアイコンが見やすくできた * Github上で見せたいものを共有できた * 少なくともWeb表示までこぎつけられた * 改善点 * 機能をもっと実装した形でWebにアップできたら良かった * フレンドリーなツールといいながらも、一般ユーザーには触れさせない方が良い部分もあったのではないか * 事前に役割分担したはずが、後半機能してなかった * 非常時のみならず日常的な活用も視野に入れていたが、アピールできなかった ### b. 技術・デザインについて * QGISやGithubに限定したことで習熟できた * Googkeのサービスを他のチームでは使っていた。一般の人にも受け入れやすいサービスを考えたときには、googleのサービスを使用することを検討しても良かった。 * QGISを使うことにこだわったのは良かった。地図上でどんなレイヤーを重ねていくか議論できて良かった。 * 技術の習熟に時間を割いてほしかった * QGISにこだわって習熟度が挙げられたことがチームの強み、習得した技術を日常的に使ってレベルを上げていければ良い * 個人情報の取扱などを考えた場合、立場によって使いにくいツールもある * Google使用による利便性もさることながら、様々な制約も発生する。QGISやGithubも習得したことで、選択肢の幅が広がって良かった。 ### c. 「社会課題に資するG空間人材のあるべき姿」について(作ったサービス・プロセス) * 実際の参加メンバーが抱えている課題(消防団)をベースに初めて集まったチームでサービスを作るというプロセスを経験できて良かった ### d. 役割分担は適切だったか・他にどんな役割が欲しかったか * グループ内の話を進めていくファシリテーター、リーダー ### e. どのような知識・スキル・データが欲しかったか * QGIS * HTML/css/javascript * Github ### f. 本日の学びや作ったものを今後どのように活かしたいか * 消防団のホームページ作成を今後やっていきたい。 ### g. これから地理空間技術を学びたいと思った人に伝えたいことは? * 定期的に(繰り返し)何かを作っていくことで、習熟度を維持または高めることに繋がるのではないか。 * 感染症の例え、テレビニュースで今日の感染者を棒グラフで見てきた。地図に落とすことで違った見え方があることを知ってほしい。 * * ### h. 講義やワークショップがチームビルディングに与えた影響は? * 質問を考えることでテーマの精度を上げたり、何にフォーカスするかが話し合えるというのは、自分にとって新しいやり方で楽しかったです。 `↑ Day2 最終発表後にチームで振り返りながら入力` ###### tags: `GHP2021 初学者 東日本`
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