# 【Dチーム】西日本技術者GHP2020 実践研修記録シート ## リンク集 ## チームメンバー * 中田さん * 孕石さん * 西村さん * 石川さん * Yatsu(谷津)さん ### チームで策定したコミュニケーションルール ``` (例/前回までの実践研修で出たルール) * 複数でのディスカッションでは発言に対して肯定的な意見(協調)を出すことで議論を進める * コミュニケーションを図るには、一人ひとりの発言が重要であるので、意見がない場合でもその旨を発言する * 60分間に1度、意見交換の時間をとります * 悩んでいる時も必ず声を出して温度感を伝えます etc... ``` * 相手の発言に対して否定から入らない * 意見がない場合でもその旨を発言する * 発言に対する上乗せはOK * 思いついたことはとりあえず発言して情報共有&ブラッシュアップ * 認識に齟齬(食い違い)がないか、不安な時は前提を確認する `↑↑ Day1 14:00くらいまでを目処に入力` --- ## 1. 取り組む課題 `あなたのチームが取り組む課題は?`3 3. 市民からすると空いている避難所がどこか分からないので、一部の避難所は定員オーバー、コロナ禍にも関わらず密な状況を避けるのが難しい状態。空きのある避難所にバランス良く市民が避難できることが理想。 ## 2. 課題に対するアプローチ 課題3が近い。 「避難所の状況(人数確認や物資不足等)」を解決するために、 「避難所にいる人やスタッフ?が撮影した写真」と「LineBot?、画像認識」を使い、 「(誰に/どこに)避難所のスタッフ? 」に対して、 「(どういう方法で)写真に含まれるGPS情報から写真を地図にマッピング」をして、 「(どんな風に解決する) とりあえずの現状把握 (避難者数/物資/設備など) を出来る」ようになる。 データのソースはとりあえず何でもよい?(スマホ、自治体の人、SNS、ドローン、google car 等々) ## 3. 役割分担 * 進行管理:西村さん * データ収集:孕石さん * ドキュメント整備(このHackMDの利用を推奨):西村さん、孕石さん、中田さん * 開発:全員 作業優先度 1. 画像収集周り 1. LINEBot 2. インスタ 3. Twitter 2. 画像認識周り → 中田、西村(1 or 2からどうするか検討から) 1. OpenCV → 中田 2. Google認識 → 西村 3. 認識後生成データのデモデータ作成(発表用) → 孕石さん 3. プロット周り → 谷津さん。石川さん。→どれで、どのように実現するから相談 1. QGIS 2. GoogleMyMap 3. GAS 4. glide   例は 山口県(前回のデータを利用) --- ## 4. 中間報告 ### a. 選択した課題 - ベースは課題3を選択 - 避難者数や備蓄されている物資などを把握できていない ### b. 開発進捗概要 - 未だ開発前 - スマホベースかWebベースかも検討中の状況 ### c. チーム運営・コミュニケーションについて コミュニケーションルール: * 相手の発言に対して否定から入らない * 意見がない場合でもその旨を発言する * 発言に対する上乗せはOK * 思いついたことはとりあえず発言して情報共有&ブラッシュアップ * 認識に齟齬(食い違い)がないか、不安な時は前提を確認する ### d. 技術について 1. 画像収集周り 1. LINE 2. インスタ 3. Twitter 2. 画像認識周り → 中田、西村(1 or 2からどうするか検討から) 1. OpenCV → 中田さん 1. 顔認証 2. 成人か子供か 3. ぼかすところまでいく(いければ) 2. Google認識 → 西村さん 3. 認識後生成データのデモデータ作成(発表用) → 孕石さん 3. プロット周り → 谷津さん。石川さん。→どれで、どのように実現するかはこれから相談 1. QGIS 2. GoogleMap 3. AppSheet 4. グライド ### e. チームの成長・得られた観点 ・技術主眼ではなく、課題中心に議論が進んでいる ### f. 困っていること・ヘルプが欲しいこと ・プロット 1つの点に複数の情報が重なったとき --- ## 5. 2/28 朝時点での中間報告 ### 各モジュールでの課題 ### a. 画像収集回り 担当者: 西村、孕石 進捗: - LINE Botを使って画像をアップロードして、Google Driveに保存できた - Twitterでの収集は技術的には可能な目途がついた 課題: - LINEでの収集: 画像から緯度経度を取得して、避難所にマッチさせる方法は? - LINEでの収集: 保存形式 - Twitterでの収集:ハッシュタグ日本語の際のエンコードが未実装 - ハッシュタグ付きのツイートから画像を自動収集してアップロードすることにも権利関係の問題ありそう? - Twitterでの収集:位置情報含まない画像除外が未実装 → 位置情報の収集自体権利関係の問題がありそう? 2/28までに目指すところ: * LINEBotに画像をアップロードする様子をgifで取る 今後の課題 (2/28中に解決しきれなさそうなもの): - 位置情報を含まない画像をどうするか? 権利関係は配慮予定。。。 - 写真から位置情報を取得 ### b. 画像認識回り 担当者: 西村、中田 進捗: - OpenCV/Google Cloud Visionは動かしたが精度はよくない (検出漏れ多数) - YOLOv5をGoogle Colab (Python) 上で動かすとそれなりの精度が出た 課題 - Yolov5 - Google Colabの定期実行 → 不可能っぽい - 人数カウントアルゴリズム → 不可能っぽい - ぼかし → 不可能っぽい - OpenCV - 【問題】分類する定義を探す or 作成に難儀しそう - <分類定義>どのような画像として認識するかの定義づけ - 【できそう】認識した数は取り出せる 2/28までに目指すところ - 画像認識の結果をイメージで見せるでOK。 今後の課題 (2/28中に解決しきれなさそうなもの): - 定期実行 - ぼかし ### c. プロット (Web) 担当者: 谷津 進捗: - 避難所マップのサイトをGoogle My Mapで作れた。 課題: - 画像認識周りから出てくるデータ仕様 - 写真から座標抽出・・・避難所とのマッチング - リバースジオコーディングで解決できる? - ハッシュタグに場所名も書いてもらえる? - 随時更新か、定期更新か → 定期更新 - DBとなるスプレッドシードの仕様の確認 - DBはグライドでも使われる - 避難所は固定+追加 - スプレッドシートからGooglemapのプロット - 自動で飛ばしたい、、、がちょっとずっこけてる - スプレッドシートqueryで引っ張る?(お試し中) - 見せ方どうする?当日データのみでもよいのか? - レイヤ制限アリ 2/28までに目指すところ: - DB (スプレッドシート) からのマッピング。 - 写真データを時系列で見れないか(人数推移) - デモ用にデータを作成してプレゼン(とりあえずここ開発) 今後の課題 (2/28中に解決しきれなさそうなもの): - 画像認識との連携 ### d. プロット (スマホ、Gride) 担当者: 石川 進捗: - 参照するアプリは、とりあえず完成 2/28までに目指すところ: - データが適当 → 避難DBを読み込む。 - 更新するスタッフ用も作るか? → 足りてる or 足りてない の2択で割り切った仕様。 WEB/スマホの棲み分け (ターゲット) はどこにある?: - スマホ (スタッフ向け) はスタッフ用に細かい情報をインプットする。 - フィードバック用ツールとして使えれば良い。 - スタッフ用の参照更新が出来きたらいいかも。 ## 6. サービス内容 ### サービスの名前:「みんなの避難所マップ」 ### a. ターゲット(主人公) A:自宅が被災してしばらく避難所生活となった30歳主婦。   被災者ではあるが怪我などもなく、みんなの役に立ちたい思いを強く抱いている。   ITは得意じゃないが日常的にLINEを使っている。 B:避難所の運営にてんてこまいの運営スタッフ C:これから避難しようとしている地域の被災者 D:外部ボランティア ### b. 課題の背景 #### ターゲットAの課題 大掛かりな復旧作業を手伝う技術や体力はないが、自分たちができる範囲で被災地の役に 立ちたいと願っている。(さらっと解決方法を書く) #### ターゲットBの課題 避難所の運営スタッフは、以下のような多数の業務に忙殺されており、こまめに近況を 発信する余裕がない。 * 刻一刻と変わる避難人員と物資の把握 * 避難者対応と適切なケア * 正確さを要する広報業務 #### ターゲットC/Dの課題 しかし、被災者/外部ボランティアは、厳密な情報でなくとも、概要でよいから 自分たちの置かれているできるだけ最新の状況を知りたい思いがある。 #### 我々のシステム そこで、隣県からの支援として、避難所の混雑状況を運営スタッフ・避難者・避難所の外にいる 被災者それぞれが把握しやすいシステムをつくり、 手の空いている避難者に避難所の写真をアップしてもらうことで現地の最新状況を把握できる 仕組みを提供する。 ### c. 使う技術 * 画像アップロード用LINE Bot(QRコード、LINE Messaging API、Google Active Script) * 物体検出と人数カウント(YOLOv5をGoogle ColaboratoryとPythonで実行) * WEB Viewer(Google My Map、GoogleSite) * スマホ Viewer [スタッフ用](Glide) #### 全体像 ![](https://i.imgur.com/xfvSnow.jpg) ### d. 使うデータ * 位置情報付き画像データ * 避難所データcsv ### e. サービスの内容・特徴 避難所内の人と避難所外 (避難前/避難中の人や外部ボランティア等) の人を繋ぐサービスです!! "みんな"には避難所に関わる人すべてという思いが込められています!! ### f. 課題と解決に関わるステークホルダーとその役割 ![](https://i.imgur.com/lSbtE0m.jpg) ### g. サービスによって課題が解決された世界のイメージ ・避難所の人数が人手を使わずに把握でき、適切な物資提供が可能となる。 ・避難する人は、避難所のキャパを事前に知ることができ、たらい回しが無くなる。 ### h. そのサービスが実際にターゲット(主人公)に届き活用されるまでのストーリー サービスのターゲットとする主人公たちが、 **災害時にどんな課題を持ち** - 避難するとき空いている避難所が分からない **どのようにサービスを認知し** - 事前に周知 - 既に避難している人に拡散してもらう - 避難訓練で使う **どのような点に魅力を感じ** - 避難所のキャパや様子、救援物資の在庫などを把握できる **どのように使い** - スタッフ: スマホでアクセス - 避難者: LINEBotで画像をあげる - その他: WEBページにアクセス **どのように課題が解決されるのか** - 画像から必要な情報 (避難者数等) を自動で抽出できる **そしてそのストーリーに関連するステークホルダーとその役割は?** - f.と同じ。 ### i. サービスへのリンクURL(あれば) #### スタッフ向け https://billowy-development-7180.glideapp.io/ <img src="https://i.imgur.com/pVAD8b1.png" width="182"> #### 被災者/外部の人向け https://sites.google.com/view/hinanzyo-map/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 <img src="https://i.imgur.com/SVSqWxr.png" width="256"> ### j. 今後の課題 - 定期実行したい - スプレッドシートの内容をGoogle Mapへ反映する - GASで出来ると思う - 画像解析 - Google Colaboratoryも定期実行できる - 画像解析のアルゴリズム - 画像からの位置情報取得と避難所とのマッチング - プライバシー対応 - 画像にぼかしを入れる `↑ Day2 16:00までに入力` --- ## 7. 振り返り ### a. ユーザーフレンドリーなコミュニケーションデザインの設計について - スマホ、WEBでそれぞれのUIを準備できたところはよかったのでは - ラインを使用して画像をアップしやすくするようにしていた ### b. 技術・デザインについて - 画像認識の部分に食いついていたので、評価されたのでは - ジオフェイシングで避難所判定 ### c. 「社会課題に資するG空間人材のあるべき姿」について(作ったサービス・プロセス) ### d. 役割分担は適切だったか・他にどんな役割が欲しかったか - 適材適所だったのでは - それぞれの技術をより連携できる役割があればもっとよかった ### e. どのような知識・スキル・データが欲しかったか - 画像認識 - 自動実行系 ### f. 本日の学びや作ったものを今後どのように活かしたいか - 実際に避難訓練などでデモを使ってもらいたい - それぞれの技術を知っている、使える人を知ることができたので、知るきっかけになったので、もっと知って行きたい - 自分ができないところを補ってもらいつつものを作るのは勉強になりました ### g. これから地理空間技術を学びたいと思った人に伝えたいことは? `↑ Day2 最終発表後にチームで振り返りながら入力` ###### tags: `GHP2020`