###### tags: `面談` # 200630_面談本田 ### 進捗 - RGB空間変換 --- #### 目的: 肌画像をメラニン成分とヘモグロビン成分に分解する  <!-- 肌色はメラニンベクトルc(1)とヘモグロビンベクトルc(2)が成す2次元平面に分布する --> <br> #### RGB空間への変換 [参考論文](https://ieeexplore.ieee.org/document/5653524)  ここで、rxy、gxyおよびbxyは正規化された色密度である。 皮膚画像の色の空間的変動がメラニンとヘモグロビンによるものであり、それらの量が相互に独立していると仮定すると、色密度ベクトルは次のようにモデル化できる。  ここで,$c^m, c^h$はメラニンとヘモグロビンの純粋な密度ベクトルである. $q^m_{x,y}$および$q^h_{x,y}$は相対的な色素量である. Δは他の色素量および皮膚構造によって引き起こされる空間的に静止したベクトルである。主成分分析は、データの次元を減らすために使用する.その後、ICAを適用して相対量を推定する.そして、皮膚は次のように分解される.  式(5)で$L'_{xy}$は合成された肌の色を表す.$C$~は推定した各密度ベクトル$[c^m,c^h]$,$K,j$は合成パラメータを表す.ここでは,$j=0$として空間効果を削除する.また$K=diag[1,0], K=diag[0,1]$と設定することでメラニンとヘモグロビンの成分がそれぞれ取得できる.分解された結果は,以下の式でRGB色空間に変換される.  <br> <br> <br> <br> ##### 入力画像  40px × 40px #### 復元結果 - 可視化した分布 - 青点:元データ - 赤点:復元データ   - 値 | |R | G | B | |--- |-------- | -------- | -------- | |入力データ |211 | 159 | 154 | |出力データ |210.195 | 157.192 | 156.2541 | |入力データ |207 | 159 | 151 | |出力データ |205.740 | 156.124 | 154.544 | |入力データ |211 | 153 | 148 | |出力データ |207.976 | 150.770 | 150.788 | --- ### 今後の課題 - メラニン・ヘモグロビン成分への分解
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