###### tags: `面談` # 200519_面談本田 ### [独立成分分析による顔色変化予測に基づく顔画像の評価](https://www.jstage.jst.go.jp/article/photogrst1964/64/4/64_4_255/_pdf/-char/ja) ### 肌画像のヘモグロビンとメラニンの分解について #### 3.1 肌色のモデル化 座標(l,m)における各チャンネルの画素値を$r^{lm}$,$g^{lm}$,$b^{lm}$で表す. 各チャンネルの画素値の逆数の対数をとった$-log(r_{lm}),-log(g_{lm}),-log(b_{lm})$濃度空間 において,肌色はFig.3のようにモデル化できる 濃度空間上では,肌色はベースの色に加えて,ヘモグロビンとメラニンの色ベクトルから成る2次元平面上に分布する. ![](https://i.imgur.com/zEcjX9x.png) メラニンとヘモグロビンの色素量を 独立成分ベクトル$s^{lm}$ の要素$[s_1^{lm}$, $s_2^{lm}]$とする. 観測される3チャンネルの色信号の濃度を, 観測ベクトル$v^{lm}$の要素$[v_1^{lm}$, $v_2^{lm}$, $v_3^{lm}]$とする. 主成分分析により3チャンネルの観測信号を2次元に削減して独立成分分析を行う. #### 2 独立成分分析 $$v^{lm} = A s^{lm} $$ $A=[a(1),a(2)]$は, $a(1),a(2)$は,ヘモグロビンとメラニンの単一色ベクトル <br> 分離ベクトル$h_1,h_2$を列要素に持つ分離行列$H=[h_1,h_2]$と分離されたベクトル$\hat{s} = [\hat{s}_1^{lm}, \hat{s}_2^{lm}]$を定義して $$\hat{s} = H v^{lm}$$ 適当な分離行列Hを推定することで独立な信号を求めることができる. Hの推定は,固定点アルゴリズムを用いる. <br> --- #### 現状 主成分分析が理解できていない. 固定点アルゴリズムを調べられていない. 次 主成分分析と独立成分分析の理解を深めて,プログラムで実装する