###### tags: `修論` # 「てかり」を捉えるv2 #### てかり特徴量について 注目画素と,(縦幅・横幅の小さい方)/3を半径とする画素の輝度値の平均との差分と計算して,「ハイライト画像」を作成した. ハイライト画像の両端15%を指の丸みの影響で現れる輝度変化として削除する. そして,差分輝度値が20以上のピクセルの輝度値を合計し,画像サイズで割り,正規化する. この値をハイライト特徴量とした. G1:元画像,輝度差分画像,輝度差分値20以下を削除,両端を削除した画像 ![](https://i.imgur.com/UYchnP5.png) ![](https://i.imgur.com/q1nocvk.png) ![](https://i.imgur.com/x8ZqD7o.png) G0 ![](https://i.imgur.com/owA3Cgk.png) ![](https://i.imgur.com/BLczn0w.png) ![](https://i.imgur.com/rrnatHh.png) #### v1からの改善点 画像の両端15%を指先の丸みによる輝度変化とみなして,削除 輝度差が25以上の画素数を取得していたが, → 輝度差が20以上の**画素値の合計**に変更 ## 全体まとめて比較 ![](https://i.imgur.com/El5YxeG.png) 全ての患者でハイライト特徴量を求めて比較した結果,G1の方が値が大きい傾向にあるといえる ## 患者毎に比較 ### 患者1 ![](https://i.imgur.com/tqnAY32.png) 明らかに差が見られる ### 患者2 ![](https://i.imgur.com/899CovH.png) 明らかな差が見られる ### 患者4 ![](https://i.imgur.com/UMbK9i8.png) むしろG0のほうが値が大きい 実際画像でも「てかり」がG0で確認できる ### 患者5![](https://i.imgur.com/zc6ccWF.png) ### 患者6 ![](https://i.imgur.com/rnv5mBn.png) ### 患者7 ![](https://i.imgur.com/P2ZBgwL.png) ### 患者8 ![](https://i.imgur.com/IzgYdmn.png) G0の方がG1より高い ### 患者9 ![](https://i.imgur.com/tHimelu.png) 明らかな差がある ### 患者10 ![](https://i.imgur.com/od7zhAz.png) 同じくらい出ているし,同じくらい出てない ### 患者12 ![](https://i.imgur.com/GicZSYE.png) むしろG0の方がテカリでてる ### 患者13 ![](https://i.imgur.com/dNVDIQE.png) ### 患者14 ![](https://i.imgur.com/INxZIO6.png) 差がある ### 患者15 ![](https://i.imgur.com/uRc4Q5m.png) 明らかな差がある