###### tags: `面談` # 210720_面談本田 ### 進捗 - root6 色崩れ調査 - ホワイトバランス色補正 比較 --- ## root6 色補正画像 色崩れ調査 前回,色補正の有無による分類精度を求めたが,色補正した結果が補正なしよりも悪かった. その原因として,色補正した画像が色崩れしている ことが考えられるため調査した. - 以下の2つの画像が色崩れが最も大きく見えた ![](https://i.imgur.com/xUy46Wr.png =280x)![](https://i.imgur.com/1rbtdsK.png =280x) ![](https://i.imgur.com/pfIjBGt.png =280x)![](https://i.imgur.com/bSdkq86.png =280x) ### 考察 - **全体的に色が偏る**といった色崩れは発生していなかった --- ## 実験1: ホワイトバランス補正 分類結果比較 【データセット】 患者1のブレがない良好な画像 17日分:136枚 ・重症度0:3日分 → 24指先画像 ・重症度1:14日分 → 112指先画像 評価 ・10回の交差検証 #### 色補正無し || a | b | |--| ----|---- | |a| 17 |7 | |b| 0 |112 | (a=重症度0,b=重症度1) 平均スコア : 0.9208791208791209 #### root6色補正 || a | b | |--| ----|---- | |a| 11 |13 | |b| 0 |112 | (a=重症度0,b=重症度1) 平均スコア : 0.8554945054945055 #### ホワイトバランス色補正 || a | b | |--| ----|---- | |a| 11 |13 | |b| 0 |112 | (a=重症度0,b=重症度1) 平均スコア : 0.8626373626373628 ## 実験2 色補正比較 【データセット】 学習 ・重症度0:2日分 ・重症度1:12日分 テスト ・重症度0:1日分 ・重症度1:2日分 #### 色補正なし || a | b | |--| ----|---- | |a| 1 |7 | |b| 0 |16 | (a=重症度0,b=重症度1) 70.8% #### root6補正 || a | b | |--| ----|---- | |a| 0 |8 | |b| 6 |10 | (a=重症度0,b=重症度1) 41.7% #### ホワイトバランス補正 || a | b | |--| ----|---- | |a| 0 |8 | |b| 2 |14 | (a=重症度0,b=重症度1) 58.3% ### 考察 - 色補正を自動化し,ホワイトバランス補正を行った結果と比較した - root6と同じく,補正なしよりも精度が下がる結果となった - 実験1では,root6とホワイトバランス補正が似た結果となっていることから,どちらの補正も大きな障害があったとは考えにくい?, - 色補正が悪影響を及ぼしているのか,データに合っていないか分からない - 他の患者(データ数:多,重症度0・1のバランスの良い)で検証し,原因を探りたい - 上手く行かない場合,色補正手法の見直し,他論文調査 ## 今後の課題 - 他患者で色補正精度検証, - 原因究明 - 手足症候群の検出に適した特徴量の設計・検証 - 時系列データ, 赤み, てかり 等をうまく数値化できる方法 <br> <br> <br> <br> <br>