# 12月です,皆さんいかがお過ごしですか. これは *[みす老人会 Advent Calendar 2025](https://adventar.org/calendars/11390)* ,12/3に公開予定の記事です.夢は……社会人になったらなんかもう夢とかなくて……貯金残高が増えるのが夢です.いや別に金欠とかではないですが……. 54代924です.さて無事に就活を乗り切り,なんとか就職し,毎日出社して働いています.心臓に毛が生えてるタイプなので,不満とか疑問とか全部すぐ先輩とか上司にストレートに伝えてます.自分は楽しく過ごしてますけど,先輩とか上司は大変そうだな.可哀そうに.~~その分仕事は振られています.残業代が美味しいなぁ.~~ ___ _※この記事は,スメルハラスメントを助長する意志はなく,一般的な人間が適切に香水を扱う/扱えるようにすることを目的としています._ ___ ## 前座 なーんも書くことないが……? あ,そういえば税金って結構引かれるんですね!びっくりしました. それと同時に残業代もまあまあ出るんだなぁって思いました. ZAKIさん「明細見なかったら引かれている税金の額わかんないよ」 ミカ=タイチさん「来年の税金はもっと引かれるよ」 うーん先輩方からのありがたいお言葉ですね!世知辛いなぁ…… (閑話休題) いや,マジでびっくりするくらい書くことないな……. 最近ハマってるものの紹介でもします. <br> <font size="924" class = "color"><div style="text-align:center;"><div class="soekirotate">香水のご紹介</div></div></font> <style> .color { animation: iroiroiroiroi 2.0s linear 0s infinite; } @keyframes iroiroiroiroi { 0% { color: magenta; } 33% { color: cyan; } 67% { color: yellow; } 100% { color: magenta; } } .soekirotate { display:inline-block; font-size: 20px; font-family: monospace; animation: soekirotate 2.0s linear 0s infinite; } @keyframes soekirotate { 0% { transform: scale(1.0, 1.0) rotate(-180deg); } 50% { transform: scale(3.0, 3.0) rotate(0deg); } 100% { transform: scale(1.0, 1.0) rotate(180deg); } } </style> <br> ## 香水ってなーに みすの人って男性が多いので,あんま香水のこととか知らないんじゃないですか(唐突なカス煽り)?なので香水とはどういうものか,の紹介から始めますね. Wikipediaより以下 >香水(こうすい、仏語:parfum、英語: perfume、ドイツ語: Parfüm)は、油状や固体の香料をアルコール(酒精)で溶解した溶液[1]で、体や衣服に付け、香りを楽しむための化粧品の一種である。 ほーん,よくわからんですね.もうちょっと一般的に「香水とは」という話をします. ### 香料の歴史 そもそも香料は,メソポタミア・古代エジプトが発祥と言われています.そのころは香油と呼ばれるもので,ミイラの防腐剤にも使われていました.ミイラに香油を使っていた,という話は割と有名かと思います.その後,ギリシャ・ローマへと伝わって,蒸留技術の発達に伴い精油が作られるようになりました.いわゆるローズウォーターとかがこれに当たります.お風呂好きなローマの人たちは,風呂上りに精油を塗りこんでいたそうです.そこから十字軍によってヨーロッパに香料が持ち込まれ,その後アルコールが発見されたことから香水が誕生します. なので現代のエジプトでも土産物店に香油瓶が売られています.伝統工芸品ですね. (ちなみに香油は香水と違い,スプレーではなく,ガラス棒にオイルを取って肌につける感じで使用します) ### 香水の種類 現代では,アロマオイルやアロマキャンドル,ヘアミストなど多種多様な”香り”を楽しむ製品があります.そういった化粧品やフレグランス製品に使われる香料を”フレグランス”,食品に利用される香料を”フレーバー”と区別しています.そのフレグランス品の一種として香水があります.香水は香料+アルコール+蒸留水で作られているのですが,この香料の割合(賦香率)で種類が分かれています. |種類|賦香率(%)|持続時間(H)|特徴| |---|---|---|---| |パルファン|15~30|5~7|最も豪華で深みがある香り,持続時間が長い.フォーマル向け| |オードパルファン|8~15|4~6|パルファンとオードトワレの中間.最近人気| |オードトワレ|5~8|3~4|カジュアル.朝からでも使えるポピュラータイプ| |オーデコロン|3~5|1~2|オードトワレよりもカジュアル.最近は少ない.| <span style="font-size:60%">参考サイト:[日本フレグランス教会 フレグランスのABC(WEB版)](http://japanfragrance.org/abc-web/) ※オードパルファンはオーデパルファム等とも表記されますが,本記事ではこちらの表の単語で統一します.</span> 賦香率が高いほど,お値段が高くなります.香料濃度約100%の高級香水を販売する[HENRY JACQUES(アンリ・ジャック)](https://lux-blo.com/henry-jacques/)では,15mlの香水をお値段12万越えで提供しています.まあこことっても高いので,パルファン75mlでも12万しますが…….あ,これ最安値です. ### 香り立ち 香水といえば,香りが時間変化するという話は有名ですね.皆さん「トップノートの香りが~」だの「ラストノートの香りが~」だのを歌詞とか推しの二次小説とかで見たことあると思います.「トップノート・ミドルノート・ラストノート」という単語だけなら知っているかもですが,実際どのタイミングを指すのか,というのはこちらの図をご覧ください. ![香りの時間経過](https://hackmd.io/_uploads/Byv2tZRxZx.png) <span style="font-size:60%">参考サイト:[日本フレグランス教会 フレグランスのABC(WEB版)](http://japanfragrance.org/abc-web/)</span> 香水は多数の香料を混ぜ合わせて作っていることから,肌につけたあと揮発性の高いものから低いものの順に香る性質があります.これがいわゆる時間経過の香りの差の正体ですね. ・トップノート(ヘッドノート) >最初の印象.マジで最初の香りで,付けてから5~10分位の香りが該当する. >レモン,ラベンダー,アルデヒドとか. ・ミドルノート(ハートノート) >香りの骨格部分.つけてから30分~2時間位の香りが該当する. >その香水が伝えたいイメージのメイン部分であり,香料が生み出す香りのバランスが最も良い. ・ベースノート(ラストノート) >香りが消えるまでの残り香.2時間以降の香りが該当する. >ここは人の肌の上で,その人と自身の香りと混ざるため,独自の香りとなりやすい. >ムスク,アンバー,サンダルウッドとか. 香水の最初の香りが気に入ったとしても,そこで即決せずに30分くらいは様子見をしたほうが良いでしょうね.逆に最初はそこまで好きじゃない香りでも30分後のメインの香りは好み,とかもあるかもです. ### 香水の香りの種類 さて,先ほどの説明で,「レモン」「ラベンダー」「ムスク」とか香料の単語が出てきました.これ一番鬼門だと思っています.香料の単語から香りがイメージできますかね…….私は正直わかりません.最低限さわやかか甘いかくらいはわかりますが,それは私が香水をいくつか持っているからであって,初めての人は「レモン」「ラベンダー」みたいにわかりやすいものならともかく「ムスク」「アンバー」「サンダルウッド」についてはピンとこないのではないでしょうか. さらにいうと香料とは別に,香りのタイプを表す言葉があります.「フローラル」「シトラス」「スパイシー」「ウッディ」といった言葉が当たります.ややこしいですね~~~.とりあえずタイプの方を知っておけば,香料は別になんも気にしなくていいです.そこらへんはもう店員さんに任せましょう.大事な記憶リソースをこんな細けぇことに割かなくていいです. **代表的な香りのタイプ** |タイプ名|特徴| |---|---| |フローラル|女性向けでよくある.花の香料が特徴的に使用されている香り.| |フゼア|男性向けでよくある.柑橘系&ラベンダーを中心とするナチュラルなハーブなどの香り.| |シトラス|男女両用.一貫としてフレッシュな柑橘系が中心の香り.| |オリエンタル|男女両用.中近東原産のスパイスなどエキゾチックで官能的な香り.| |シプレ|男女両用.柑橘系にオークモス(苔)、ウッディ香料などがブレンドされた神秘的な香り.| |グリーン|刈り取った草や葉、茎の青々さを思わせる躍動的な香り.| |フルーティー|リンゴや梨、桃などのジューシーなフルーツを思わせる香り.| |アクアティック|みずみずしい、または、湿り気を感じさせる香り。マリンともいう.| |パウダリック|柔らかく、白粉のような化粧品らしい粉っぽさを感じさせる香り.| |スパイシー|ペッパー、クローブ、カルダモンなどのピリッと辛い薬味や辛味を感じる香り.| |ウッディ|様々な樹木の香りが織りなす、落ち着いた温かみのある香り.| <span style="font-size:60%">参考サイト:[日本フレグランス教会 フレグランスのABC(WEB版)](http://japanfragrance.org/abc-web/)</span> ほんとはここから香料の説明をしようと思っていたのですが,香水初心者が香料を覚えたところで特に役立てられないとおもうので割愛します.そもそも私も覚えてないですし. ## 香水を実際に買う時 「香水を買うのはハードルが高い」という方,多いと思います.そもそも原材料名で表記されても香りのイメ―ジが付かないとか,自分の好きな香りがわからないとか. <span style="font-size:150%"><span style="color:red">**大丈夫です,安心してください.そのまま店に行って大丈夫です.**</span></span> 店員さんにそのまま伝えてください.問題ないです.いくつか試させてくれるはずです. ただそうは言ってもなんの下準備もせずに買いにいくのは怖い,という気持ちもわかります. <span style="font-size:80%">※店員さんと話すのが嫌だ~~!!という人への回答は下のその他項目に書いておきました.</span> そこで以下に香水を買うときに事前に決めておくとスムーズな項目を載せておきます. **・付けたい香水のイメージ** >香水をつけることで自分の印象を変えることができる,という様に,香水にはイメージがあります. >明るい,華やか,元気,爽やか,刺激的,知的,静かさ,朝,昼,夕,夜,春,夏,秋,冬. >どういう印象の香水,どういう印象の自分を作るための香水が気になりますか? **・持続時間** >前述の通り,香水の濃度の違いで,持続時間にも差があります. >気分だけ上げたいので,軽くつけたい,すぐ消えてもらって構わない,というのであればオーデコロン.逆になるべく持続させたいのであればオードパルファム.初心者はこの中間のオードトワレから始めるのが良いかと思います. >ただ,持続時間の長さ=香料の濃度=値段と正の相関があるので,予算とも相談が必要です. **・使いたいタイミング** >会社に行くとき,おしゃれするとき,寝るとき,結婚式など華やかなイベントのとき.日常使いなのか,特別なタイミングか,TPOが関係する時に使うのか.この辺りを考えておくと良いかと思います.例えばですが,寝る時に使うのであれば自分が落ち着く香り&やや強めの香りでもいいですが,TPOの関係する会社や結婚式などであれば,さわやかな香り&自然で控えめな香りのほうが適している,ように思いませんか? **・価格帯** >ぶっちゃけた話,価格帯も重要でしょう.先述の通り,香水の値段は青天井です. >自分のお財布にあった香水を探すのが良いと思います.ただこれはお店に行く前に,ネットでどういうお店が自分の予算内なのかを調べるのが良いでしょうね. **・(可能であれば)好きな香りの方向性** >柑橘系のさっぱりした香りか,風呂上りの石鹸のような香りか,森林の香りか,バニラや薔薇のように甘い香りか,エスニックのような刺激的な香りか,程度の方向性で構わないので,可能であれば把握しておくと良いでしょう. >女性的すぎる甘い香りは苦手とか,苦手を把握するのでも構いません. ### 注意点 しかし,一方でここまでやって選んでみても,いざ使ってみると香りのイメージと違ったり,思ったより使うのが難しかったり,まさかのトラブルがあったりということがあります.以下に香水の注意点を乗せておきます. **・実際の使用時の香りの違い** >店頭で紙に吹きかけて確認した香りと,実際に肌に乗せた香りは微妙に違います.なぜなら香水は体温や肌質によって香りが変わるからです. >また,原材料にアルコールを使用しているので,敏感肌の方は気を付けた方が良いかと思います. >肌質による香りの変化については,女性向け香水・男性向け香水のように性別に合わせた香水を選ぶことでもやや避けられるかもしれません.もしくは店頭で「実際の香りの変化が気になるから実際に着けて時間をおいて確認したい」と言えば,試しに着けさせてもらえるはずなので,それで確認する手もあります. **・服・肌への影響** >香水は香料の成分やアルコールによって,付けた場所や付け方によっては服や肌にシミができてしまう場合があります. >服のシミ予防:そもそも服に直接吹きかけない(服につけたい場合は空中に香水を散布しミストをまとう)・無色透明の香水を選ぶ・アルコールフリーの香水を選ぶ.紫外線と反応しやすい(光酸化)原料が入ってる香水を避ける・白やパステルカラーの服を避ける >肌のシミ予防は:日光に当たる(当たりやすい)場所に香水をつけない・繰り返し同じ場所に香水をつけない・肌への影響が強い成分(合成香料,パラベン,アルコール)が多いものを避ける >服は最悪なんとかなるので,肌のほうを気を付けてください. **・香水の付け方** >どれだけ香りが良く,また穏やかで軽い香りであってもつけすぎるのは禁物です. >適量の付け方を調べ,それを最初のうちは守りましょう. >基本的には,体温が高め(血流が良い場所)の場所2~3箇所に付けるのが良いです. >個人的には両肘の内側につけておくのが良いかなと思います.手首に付けるより,服で覆われるため,つけすぎても外への影響が少なくなります.また,鼻に近い顔や首回りは香りをきつく感じさせてしまうため,人と接する場面では胸より下につけたほうが上品です. **・季節による香りの感じ方の変化** >日本には4季がありますので,気温や湿度の変化で自分の好みの香りや,周りが好ましいと思う香りが変わる場合があります.以下,季節変化に合わせた一般的な香水選びのポイントです.指針程度で構いません.一番は好みかどうかです. >|季節|特徴| >|---|---| >|春|軽やかなフローラルやグリーン系の香りがおすすめ.桜やリリー、若葉の香りなど.| >|夏|体温で香りが強く出るため,軽めのシトラス系や爽やかなアクア系がおすすめ.| >|秋|スパイシーな香りや軽めのウッディ系,果実の香りがおすすめ.| >|冬|体温で香りがあまり出ないため、濃厚なオリエンタル系やウッディ系がおすすめ.| ・使用期限 >前述した通り,香水は香料+アルコール+蒸留水で作られているため,開封後は徐々に揮発していきます.したがって,開封後は1~2年で使用するのが良いです.また,保存状態も品質に影響するため,適当なところに置いていたら変色・香りの変化が生じてしまう可能性があります.変色してしまった場合は肌につけるとトラブルが起こる可能性も.保存する際は,直射日光、極度の高温・低温・湿度の高い所を避けて,使用頻度が低い場合は冷暗所においておくと良いでしょう. ### その他 **・店頭で買いたくない(接客を受けずに手に入れたい)** >香水店などの店員さんの接客を受けたくなく,なるべく安く,試しに買いたい,というのであればLOFTに行くと良いでしょう.ただしその場合は,肌につけて試しすぎないように.香りの判断がつかなくなります. >また,もしオンラインで購入したいのであれば最初はサンプルサイズを買いましょう.お店によってはお試しセットとしてサンプルサイズの詰め合わせを売っていることもあります.もし気に入らない香りがあったときは,トイレットペーパーの芯の内側に吹きかけてトイレ空間の雰囲気を良くしたり,友人にあげたりしてしまえば良いでしょう. あと,最初から悪臭となっている汗のにおいは香水でごまかせないので,風呂は入ってください.逆に言うと,外出前に清潔にしてから香水をつけると,汗より先に香水が香ります.ただ汗のにおいそのものを防ぐ場合は,デオドラント剤や制汗剤を使ってください. ## 924が持ってる香水の紹介 924が持ってる香水を紹介しておきます.女性向け香水なので,男性は使用しにくいかな.3つ目は男性も使えなくはないかもですが.参考で男性向け香水も1つ載せておきました. #### **Original Eau de toilette オードトワレ オスマンサス (40ml 3960円)** ![青山フラワーマーケット 金木犀の香水](https://hackmd.io/_uploads/HyKOe0FZbx.png) <span style="font-size:60%">参考サイト:[青山フラワーマーケット](https://www.aoyamaflowermarket.com/item/COLUMN_MONO_033.html/)</span> 名前の通り金木犀の香りのみをテーマにし,それを再現できるように金木犀の香りを科学的に分析,香調されています.花屋である青山フラワーマーケットさんのオリジナルフレグランスです.オードトワレのため,金木犀の華やかな香りを手軽に楽しめます.また,国産なので安心感があるのも良いです. 一方で,かなり香りが強いため,私はこの香水をつけて外にでたことはないです.私は寝香水として使っています. #### **チャンス オーフレッシュ オードゥ パルファム(ヴァポリザター) (35ml 11,880円)** ![CHANEL オーフレッシュ](https://hackmd.io/_uploads/H1JoECFWbg.png)![CHANEL オーフレッシュ](https://hackmd.io/_uploads/B18Y4AK--l.png) <span style="font-size:60%">参考サイト:[CHANEL](https://www.chanel.com/jp/fragrance/p/136440/chance-eau-fraiche-eau-de-parfum-spray/)</span> シトラス/フローラルの香りであり,つけた瞬間,レモンのような爽やかな香りがします.また,時間が経つにつれて女性らしい暖かな甘さの香りに変化します.仕事場にも遊びにも使える香りです. 同シリーズのヘアミストの方を長く使っており,そちらから香水に変えたのですが,ヘアミストのほうが甘さがないので好きです. #### **Tea Tonique (50ml 19,800円)** ![3YhaCdo79nhelpR9QZ6V](https://hackmd.io/_uploads/HyQgDAKb-g.jpg) <span style="font-size:60%">参考サイト:[Miller Harris](https://millerharris.jp/products/article/7)</span> 最初は爽やかな香りですが,時間が経つにつれて名前の通り紅茶の落ち着いた香りに変化する香水です.同ブランド香水の中で,国内での売れ行きが1,2を争うほど日本人受けする香りであり,どのシーンでも使えます. これに似た爽やかな香水として同ブランドの[Celadon](https://millerharris.jp/products/article/79)があり,そちらのほうがやや甘いです. 私が今一番気に入っている香水です.欠点としては,オードパルファンにしては持続時間が短く感じる点.シトラス系は揮発しやすいので仕方ないかな. ### (参考)男性向けの香水 同じ印象の香水を探しても,女性向けと男性向けでは香りが異なります.有名どころの男性向け香水を試した結果,男性向けのほうが”スパイシー,特徴的,アラビアっぽい”香りが多いかなというのが個人的印象です.(実際,前述の香水タイプ表でも男性向けのほうにエキゾチックな香りがありますね).もちろんスパイシーさが嫌だったらそう店員さんに伝えればよいのですが,もし最初からスパイシーな香りが苦手だとわかっている場合は,ユニセックスの香水から調べてもよいのかもしれません. <span style="font-size:80%">あと,男性向け香水のほうがお値段が高いかと思います.男性向け香水として調べたら基本ブランド物がヒットするのでね…….日本の香水市場は女性向けに偏ってるんだろうな…….</span> #### **Terre d'Hermes Eau Givrée (50ml 15,070円)** ![スクリーンショット 2025-11-30 235949](https://hackmd.io/_uploads/HyS-nAFZbx.png) <span style="font-size:60%">参考サイト:[HERMĒS PARIS](https://www.hermes.com/jp/ja/content/300143-terre-d-hermes-eau-givree/)</span> 彼氏が持ってる香水を参考に記載しておきます.冷たい爽やかな香りで,そこから落ち着いウッディな香りへの変化していきます.甘さやスパイシーさがない香りで,個人的には使いやすいと思います.ただ,最初の香りの冷たさが人によっては苦手かもしれません.(女性向けではありえないレベルの冷たさを感じた.) 前述したTea Toniqueと同じで,オードパルファンにしては香りの持続力がないのが欠点です.爽やかな香りは持続力に欠けるのは仕方ないですね. ## おわりに 以上,これで皆さんも「香水=よくわからないもの」から「香水=なんか香りがつく面白そうなもの」という程度にはなったと思います.ぶっちゃけ家で楽しむ分には何買おうが問題ないんで,好きなもの買って楽しんだらいいと思います.フレグランスのブランドはいくつもありますし,香りの種類も様々ですし,そもそも香水じゃなくてアロマキャンドルとか別のフレグランスを買ったっていい.私はDiptyqueのアロマキャンドルも持ってますし,気になったものを試すのが一番です.香りが好きなんだったら毎日蚊取り線香炊いたっていいんですよ. ただ,香水はともかく,部屋に香らせるタイプ(アロマキャンドル,ディフューザーなど)は頻繁につかうと,壁紙に香りがうつって賃貸退去の時にかなり清掃費用とられるので気を付けてくださいね. では,皆さん良き香水ライフを! 明日は54代aozamさんの記事です.お楽しみに.