# 20200812_平戸市PPP打合せ ###### tags: `Meeting` `PPP` `自治体` `平戸市` --- ### 打合せ概要 * 日時:令和2年8月12日(水)13:00~14:20 * 参加者: 平戸市企画財政課 近藤様 広告のアクセス 山領様 フューチャーリンクネットワーク(以下「FLN」) 岡田・村木 * 開催方法:オンライン会議 * 議題: 官民協働ポータルサイト(以下「PPPサイト」)に関する事例・費用等紹介と質疑応答 <br> ### PPPサイトのメリット * 公正中立の立場から発信しづらい民間情報を発信する * 課ごと縦割りの情報発信を解消し、足で稼いだ民間情報と行政情報をまとめて発信することでユーザーの利便性向上 * 活用事例:狭山市「さやまルシェ」 https://sayama-portal.jp/ <br> ### 費用について * 初期に費用をいただき、ゆくゆく民間で自立採算するモデル * 事前送付の「平戸市様PPPサイト概算検討資料_FLN_20200812」について: * 一例であり、必要不要など調整していく前提 * 独立処理は平戸市の場合はかからない * コンテンツは仮であり、内容は相談の上で詰めていく * 公式HP情報を官民協働サイトに表示させる等の改修について * 公式HPが何年目かは不明 * 公式HPのCMSベンダーにより改修の難易度が異なる。 ①HPが改修直前であれば改修後まで待つ方法もある ②FLNと同様事例を既に持つベンダーであればおそらく大丈夫 ③初めてのベンダーである場合、費用発生の可能性あり→FLNの見積にその金額を含めることも可能。 <br> * 交付金の利用を考えている。 * FLNにおける地方創生推進交付金の活用事例 * 地域ポイントやスマートシティでは推進交付金の活用事例がある * ポータルサイトの事例としては地方創生加速化交付金を埼玉県鴻巣市「こうのす広場」で利用 * ※「地域商社で地域の流通をつくり、情報流通もつくる」という立て付けでできないか? ▷事例としては見たことがない(FLN) * 今年度の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の該当使途に情報発信が含まれていたはずなので使える可能性がある(FLN) →平戸市では8億程度あるとみられる。平戸市様にて担当課にご確認いただく。 <br> ### 平戸市様の現状および着眼点 (●にて平戸市様のコメント、▷にてFLNからお伝えしたコメントを記します) * 平戸市様としては、五島市の公式HP(イベントの参加申請が市の公式HP上でできる等)を参考に、市への申請等もひとまとめにできたらというアイデアもある。RPA活用など含め行政の効率化に繋がれば。 ▷行政全体の効率化を考えるのであれば、PPPサイトの付属というより元から大きな構想となる。 市民のイベント参加くらいであればPPPサイト内でも実装は比較的容易だが、市民団体側の運用力等を考えると結果的に利用率が低いというパターンになりがち。 * 観光と物産関係、日々の営み(子育て、子どもの活動、お年寄りの活動)に益のあるもので、継続的に利用されるものが良い。 ▷平戸市として観光のコンテンツは強みがある。日々の営みに寄り添うこと、最初だけでなくコンテンツが生まれ続けることは大事にしている。 * 市民参加も促したい ▷市民ライター講習や市民活動の取り上げは事例がある。 ※参考:「さやまルシェ」生涯学習サークル紹介記事 https://sayama-portal.jp/aspcontents/14/?sid=452 市民ライター(ボランティア)による取材・記事作成。市民ライター登録前には講習を受けてもらい、また執筆後公開前にFLNの校正が入る。 * まちづくり協議会があり、イベント開催や情報発信等をおこなっている。市民大勢をいきなりひとまとめにするのは難しいのでまちづくり協議会を受け皿にしている。 * 平戸市にとってどのようなポータルサイトが良いかを調査する事業(サイトアクセスについて市内外の人で閲覧状況や求める情報の差を調べるなども想定) ▷広告のアクセスとFLNで調査事業の実施はできると思う。定量的調査はWEBで可能だが定性的には現場を回る必要があるのでコロナ禍で難しい可能性がある(定量的情報だけでは中途半端な結論しか導けない可能性がある)。PPPサイト導入後のアクセス調査等に関しては可能で、興味深い。 * 平戸市様のご質問:市民ライター育成は別料金か? ▷コンテンツ制作に含むことができる。 * 平戸市様のご質問:3年自立採算として4年目以降に「さやまルシェ」の社会教育課NPO記事のようなものはどうなるのか?有償か? ▷ケースバイケース。改修必要性や収益に繋がる内容か等を総合的に判断することになる。 ### スケジュール等 * 令和3年度事業として検討をしている * 国の交付金が使えればという条件付きである可能性がある。その場合は補正で実施になるため、調達時期は未定。 * 令和2~3年でできるか、永久にできないかの2択になりそう。 * 今年度の緊急交付金を使う場合は年度内実施となる * 契約形態について 下記どのパターンでもまいぷれ側としては構わない。 ・FLNが元請け、アクセスが下請け ・アクセスが元請け、FLNが下請け ・3社間契約 ・2社でコンソーシアムを組むなどして並列の契約 ※プロポーザルの仕様にて再委託可能としていただく必要がある。 ### ネクストアクション * 【平戸市様】今年度の緊急交付金について、活用の余地があるかをご担当課にご確認いただく * 【平戸市様】緊急交付金なら今年度内、それ以外なら来年度に向けた予算取り等についてご検討・ご対応いただく