# 2022 プロジェクト研究B ## プロ研の目的 - 研究分野のリサーチ - 機械学習にかかる最新技術の動向を知る - 正しく論文を読む力を身につける - 卒業研究のための布石を打つ - 自ら問いを立て、それを検証する力を養う - 実際に技術を使ってみることで理解を深める ## プロ研の目標 みなさんが研究したいと思っているテーマのほとんどは、プロ研の時間内はもちろん、学部の卒業研究として完成させることも実際には難しいでしょう。それに今の状態ではまだ、どんな研究がされていて、それぞれにどんな技術があるかもわからない状態のはずです。 今回のプロ研では、そのギャップを埋めるため、前後半の2タームに分け、実際に研究技術の最先端についてリサーチを行い、どこに研究の余地が残されているか、どんなことが出来たら面白いかを調べて考えてもらいます。最近のモデルやデータセットは公開されているものも多いため、プログラミングに慣れる目的も併せて、実際に手元で動かしてみましょう。それが出来たら、自分なりのちょっとしたアイデアを載せてアレンジしてみましょう。ここまでをプロ研Bの目標とします。 ## 前半戦 10月 ~ 11月中旬 関連技術のリサーチを行い、技術の最前線を知る。また、基本的なプログラミング技術を今のうちに身につける。 興味のある分野についてリサーチし、実際に手元でデモを行い、これらについてまとめたものを11月中旬に全体発表する。 ==※ 日程は 11/28 9:00-12:00 に決定しました== - 興味のある分野についての調べ学習 - 自分の興味ある分野における最新技術について調べ、具体的にどのような研究がされているかリサーチする - 先行研究の手法と結果について調べ、現時点でどのようなことが出来ており、どのような課題が残されているかを明確にする - 発表に向けての準備 - 調べ学習を通じて、興味のある分野の研究や技術についてスライドにまとめる - オープンソースになっているモデルのデモで構わないため、実際に手元で動かしてみる - 発表当日 - リサーチのまとめや、実際にモデルを動かしてみて得られた成果物などをもとに、一人当たり10分の発表と5分間の質疑応答を行う。 ## 後半戦 11月中旬〜1月中旬 前半戦で身につけた知識や、失敗を活かし、B4で行なっていく卒論のテーマを見つけて実験することを目標とする。自分なりのアイデアを加えた実験や制作を行い、1月中旬に発表する。 - 技術動向についての調べ学習 - 卒論で取り扱いたい領域を前半戦より具体化し、より深く先行研究や技術の背景ついて調べる - 発表に向けての準備 - 自分で決めた領域について、実際に既成モデルをアレンジしたり比較したりすることで、オリジナリティのある実験や制作を行う。 - 当日発表 - 実施した実験や制作について結果をまとめる。一人当たり、15分間の発表と、3分間の質疑応答を行う。 <!-- 村田先生の言ってたことメモ やりたいことを調べるんです。でも、やりたいことなんて3ヶ月なんかでできないし、大体もうやられているんだから、「君は何をやりたいんだ、現実的にできるのか。」と先輩がそれをはっきり言わないと。「入力が何で、出力が何か」と問わないと。ちゃんと現実を見てもらわないといけない。例えば医療画像なら、ベンチマークとなるデータセットが何で、今何ができていないのかをよく調べないとダメです。open sourceになっているものを持ってきて動かしてみるくらいまでを中間発表にするのがいいと思います。今の世界の最先端を見て知られればまずはそれで良い。そこで、その技術はどうできているんだろうと思えるか、そこからが研究のスタート。色々なものを使い倒したいのか、 中身を見ていきたいかを決めればいい。いろんなものを使いたいだけの人は卒論はいいが修論は厳しいかもしれませんが。それは営業と開発の違いのようなものです。とにかく、今回は麻婆豆腐が美味しかったから、少し手を加えて麻婆茄子を作ってみましたで良い。どこまで何がやられているかを知るためのプロ研です。 --> ## 発表について 発表する際に用いるスライドの構成は以下を参考にしてください。Boxにある先輩たちの過去のスライドなども見ておきましょう。 - 研究の背景 - 研究のモチベーションやきっかけについて説明する。現状の問題点や課題を指摘し、自分の研究の目標を明確に提示する。 - 関連技術・先行手法 - 各手法に通底する理論や基本手法があれば説明する。先行研究をいくつか取り上げて比較し、現時点で何ができていて、何ができていないかを説明する - 提案手法 - 今回のプロ研では新しい手法の提案までできなくて良いが、代わりに設定した問題とそれに対するアプローチ(実験内容)について説明する。 - 結果・考察 - 得られた実験結果を、図や表、グラフを用いてまとめる。うまくいったことと、うまくいかなかったことについて述べ、うまく行かなかったことについては考察をまとめる。 - まとめ・展望 - ここまでの流れを簡潔にまとめる。今回は卒論テーマの足がかりとしてのプロ研であることを踏まえ、今回の反省を次にどう活かしたいか、よりステップアップしてどういった問題に繋げていきたいかをまとめる。 ## メンターについて プロ研では、ひとりひとりに先輩が2~3人つくメンター制度を採用します。中間発表の内容を踏まえ、後半戦では研究内容にあったメンターに変更します。B3の方は、先輩にわからないことや、うまくいかないことについて気兼ねなく相談し、B4以上の方はぜひたくさんサポートをしてあげてください。 | B3 | M1メンター | B4メンター | M2サブメンター | | ---- | ---- | ---- | ---- | | 豊田 | 小林(将) | 中嶋 | ー | | 芦沢 | 長井 | 松本 | ー | | 河合 | 寺薗 | 西田 | 寺本 | | 鈴木 | 長井 | 桂田 | ー | | 重道 | 松葉 | 澤木 | ー | | 渡邉 | 小林(周) | 松本 | ー | | 五味 | 井上 | 國部 | ー |
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